ブリヂストン製品のリコールのご案内
http://cs-shinwa.sblo.jp/article/186312439.html

 

2020年02月18日

シャレックス シティ 納車

本日は丸石サイクルの通勤通学向け自転車
シャレックス シティの納車がありました。



シャレックスは、丸石サイクルの中では
チェーンタイプのラインナップとして
ケープにつぐ上位グレード車種

サイクルショップ シンワでもよくご紹介している
フォーメーションの一つ上のクラスの自転車となります。

勿論価格も少し上がってしまうのですが
ステンレスパーツも多くなってきます
シャレックスは26インチが選べることと
今回納車した、ブルー系カラーのラインナップがある
フォーメーションより選ぶ幅が広がりますね。
posted by シンワ店長 at 19:00| 日記

2020年02月15日

フレッシュタウンV 納車

昨日は丸石サイクルの通勤通学向け自転車
フレッシュタウンVの納車がありました。



フレッシュタウンVは、外装6段変速
オートライト搭載の自転車で
ステンレスドロヨケ・バスケットを標準装備され
3万円を大幅に割る破格の自転車
ともいえる一台。

カタログラインナップ商品と比較すると
品質的に確かに劣る部分はあるものの
ステンレスパーツが採用されているのは魅力ですね。
posted by シンワ店長 at 15:00| 日記

2020年02月14日

フォーメーションシティ 6段 入荷

丸石サイクルの通勤通学向け自転車
フォーメーションシティ 6段が再入荷しました。





今回はメタリックブラックとガンメタリックシルバー
各色1台ずつ入荷となりました。

フォーメーションシリーズはシティタイプと
Wループ(ママチャリ)タイプ共に
内装3段変速モデルと、外装6段変速モデルがあり
普段の店頭展示としては各シリーズ1台ずつなのですが
コロナウイルスの影響でいつ入荷が止まるか分からないので
思い切って2台発注をかけました!


正直、次の入荷がどうなるのか全く読めませんので
ピークを迎える時期に自転車が手に入らない!
という事にならないよう、早めのご検討をお薦め致します。
posted by シンワ店長 at 14:08| 日記

2020年02月13日

ロマンス 入荷

本日は丸石サイクルの軽量アルミフレーム車
ロマンスが再入荷いたしました。



ロマンスは何と言ってもその軽さがウリ
サイクルショップ・シンワでも
大変ご好評いただいている自転車です。

人気車故に、メーカー在庫が少なくなっておりましたが
コロナウイルスの影響により今後も品薄が心配されます
こちらに限らず全体的に生産数に弊害が出てきており
すぐにお求めいただけない場合も予想されます。
予めご了承いただければと思います。
posted by シンワ店長 at 13:23| 日記

2020年02月12日

セシリアV 納車

昨日は丸石サイクルの通勤通学向け
セシリアVの納車がありました。



セシリアシリーズは10月末から販売が開始されましたが
その驚きの価格と性能で爆発的に売れてしまい
限定商品だった故、あっという間に
メーカー在庫がなくなってしまったモデル
です。

当店でも、この短期間でそこそこ売りましたが
とうとう店頭展示最後のセシリアVが納車となりました。
(24インチのセシリアL(ギヤなし)はまだあります!)

今回は前かごを別のものに変更しました。
意外と知られていないのですが
前かごの変更やサドルの変更
リアキャリヤやスタンドの取り付け・変更等
購入時にお申し付け頂ければカスタマイズは可能です


物によっては無料で出来るものもありますので
お気軽にお互相談頂ければと思います。
posted by シンワ店長 at 11:00| 日記

2020年02月11日

自転車の納期について

既にTVなどで報道されておりますが
コロナウイルスの影響で中国製品の生産が滞っており
自転車業界にもその影が落ちてきております。


現在メーカーから確認が取れているもので
パナソニックの軽量電動アシスト自転車や
ブリヂストンの子乗せ自転車等
主にアルミを使用した製品ほど
生産が追い付かない状況に陥っている
との事です。

特にこの時期は、春に向けて子乗せの電動自転車屋
一般車などもかなり出る時期となっていますが
それ以外の商品でも、目当てのものが無い為に
別の商品をお選びいただく方が多いようで
多くの商品に波及し、納期の遅れが深刻化しており
現時点で一か月以上かかる見通し
の物も多くなっています。

3月・4月に入ってからの
ご検討になると
最悪6月頃の納車になる
可能性も予測されます。

(※通年でも4月の注文はGW明けになる事が普通です)

電動アシストだけでなく、通勤通学向けの自転車でも
今すぐほしいという要望にお応えできない場合が考えられますので
その旨、予めご了承いただければと思います。
posted by シンワ店長 at 11:58| お知らせ

フォーメーションシティ 6段 納車

昨日は丸石サイクルの通勤・通学むけ自転車
フォーメーション シティ6段 の納車がありました。



フォーメーションシリーズは近年主力となっている自転車で
こちらはシティタイプの6段変速モデルで
内装ギヤモデルと比べると価格が5000円も安いので
人気も高く、勿論オートライトも搭載しています。

フォーメーションシリーズはいつも
カラーがブラックとシルバーしかないのですが
2020年モデルはガンメタリックシルバーになり
なかなかカッコいいのでお勧めです。
posted by シンワ店長 at 11:39| 日記

2020年02月10日

車輪の組み直し

本日は、後輪の車輪組み直しの修理のご紹介です。

車輪交換は基本的に、衝突などで変形したり
スポークが折れすぎてしまった場合に行います

後輪の場合は変形というよりスポーク破損によるものが殆どです。

スポーク交換という修理がありますが
2〜3本の修理であれば全然問題ないものの
例えば半分以上折れてしまったりしている場合は
残った方のスポークにかかる負荷が大きくなってしまい
交換しなかった方がまた折れる
可能性が出てきます


ですので、沢山のスポークが折れている場合は
組み直す方がしっかり直るという意味で
当店では、組み直しの修理という形をとる
事が多いです。

サイクルスポットやあさひ
ヨドバシやヨーカドーなどの量販店だと
1本折れてるだけでも車輪全交換として
15,000円くらい吹っ掛けられる
という事も実際あるので
にっこりと断りましょう


そもそも組み直しだけで1万円もかかりませんし
スポーク交換だけで無駄にリムや
内装3段ギヤまで変える必要性はないですからね。




さて、今回は8本も折れていました。
元々28本しかないスポークの車輪ですので
1/3近く折れてしまった事になります

しかも以前にスポーク交換修理をしているとの事で
これはもう、交換した方が安心ですね。

通常1-2本でも気づくことはあるのですが
折れたまま乗ってしまった事で更に折れて・・・
と、繰り返した場合にはこのような結果になります。

特に子供を乗せている自転車ですから
そのダメージは甚大で、最悪車輪自体を曲げてしまい
車輪丸ごと交換になる可能性もあります。



すごいですね。。

多くの自転車がそうなのですが
乗れなくなるまで乗り回してしまう
方が多く
今回も車輪が回らなくなって初めて持ってきたようですが
既に手遅れという印象は否めませんでした。



新しいスポークに張り直しました。

余談ですが、ブリヂストンのアンジェリーノ・プティットや
ヤマハのキッスのモデルは、一時期までこの写真のような
28本組みの車輪を使っていた為
スポーク折れの修理が滅茶苦茶多いです。


通常の自転車は36本ですが
小口径自転車は28本の事が多く
一般車であれば全然問題ないものの
子供を乗せる、電動自転車という最重量クラスに
この貧弱なスポークの本数を採用したのは
単純に設計ミスとしか思えません


実際メーカーもこっそりとサイレント修正をかけて
ある時期から36本になっていますから
28本のモデルを購入されている方々は
本当に不運としか言いようがありません。

しかもかなり売れた時期ですから、
多くの方が被害にあわれています。

なお、パナソニックの場合は最初から36本を採用しています
やはりデキるメーカーは違いますね!



修理が終わりました。
しっかり回ってくれていますね!

ちなみに・・

スポーク折れという修理だけに関して言えば
カギを開け忘れたまま発車してしまう事で
ニップル側から折ってくるケースが殆どで
恐らく子乗せ自転車に乗られている方は
ほぼ100%、全員やってるんじゃないかと思います


ニップルが折れるだけであればニップル交換で済みますし
早い段階であれば本数も少なく済むのですが
そのまま乗ってしまうと次から次へと折れていき
今回のようなケースになる可能性は高くなります。




これは今回の一番最初の写真の拡大図ですが
赤い矢印の部分がカギによるダメージで
”くの字”に曲がっているのが分かると思います。
この部分にカギが当たったダメージでスポークが折れます。

一発で折る事は稀で、大体が蓄積疲労となります。
「いきなり折れた!」という話をよく聞きますが
車輪を見ると他のスポークも大体ダメージを受けているので
いきなりではなく、累積という事が分かります。

ただ、実はスポークは、あや取り式に組んでいる事により
折れても直ぐに外れない場合も結構あり
折れていても気づかないというのも事実です。

定期的な点検を心掛ける事で
早期発見が出来るようになりますので
何も起きていないと思っている時こそ
点検の重要性を私は広く伝えています


普段からの扱いや、気の使い方ひとつで
結果は大きく変わっていく事を、ご理解頂ければと思います。
posted by シンワ店長 at 13:59| 修理

2020年02月09日

ハンガーシャフト交換

本日は、ハンガーシャフト交換の修理をご紹介します。

ハンガーシャフトとは、足で回すペダルの
となるとても重要な部分の事で
いわば心臓部のようなものです。



当然ですが、これが回らないと、車輪も回せないので
自転車として全く機能しなくなります。

ハンガーシャフトがおかしくなる原因はいくつかありますが
大きく分けると、大きな負荷がかかってしまった時
長く乗り続けてベアリングが摩耗した場合
今回は後者による交換となります。

大体8年くらい乗ると、症状が出てきやすくなりますが
脚力や走行距離、停車する頻度等に比例するので
もちろん10年以上持つ方もいらっしゃいますし
3年くらいで壊れる場合もなくはありません。

普通に乗っていれば、大体10年に一度の修理という印象ですが
残念ながらここを壊す方の大半は
上記に書いた前者の、負荷がかかった事が理由の場合が多く
中でもチェーンをたるませて乗っている方は
高確率でハンガーにがたつきが出て破損を招きます


さて、今回は経年による交換ですので
要するに、よく頑張りました。お疲れ様ですと言う事です。
約10年以上乗った自転車ですから
役割としては十分果たしてくれたことになります。
同時に、大切に乗って頂いた証拠でもあります。

ハンガー部の損傷の症状としては
ガリガリという音がしてペダルをこぐ時に抵抗が出たり
酷い場合はクランク(アームの部分)自体が
ガタガタに揺れるという状態になります



かなりガリガリ鳴っていますね。
抵抗もかなりありました。



内部シャフト、上が交換したもので
下が新品のパーツとなりますが
音の割に、状態としては思ったより綺麗でした。



外すと、左足側のベアリングが落ちてしまいましたが
ベアリング単体が割れたり
リテーナーが変形するほどではなかったので
症状としてはまだいい方です。

もっとバラバラになってしまい
原型をとどめない破片が出てくることもあります。


基本的にシャフト・ベアリング・ベアリング受けの部分は
繊細な部分でもある為、セットで交換となるので
どんな状態でも関係ないと言えば関係ないのですが(笑)



ハンガーパーツを一式、交換を終えた状態です。
全然音が違いますね。抵抗もありません。

これで、10年乗った自転車でも
この心臓部は新品と同じ状態
になりましたから
まだまだ乗ることができます。

このように、自転車というものは本来
パーツを直しながら乗っていくことが
長い目で見た時に、最も安く
ご利用いただける秘訣
でもあります。

ハンガーだけでなく、ベアリングの摩耗は
大体10年くらいで必ず訪れるものですから
10年くらい乗ったものを、一度オーバーホールする形で
部分的に直していくことで
20年、30年と乗っていくことが出来る
わけですね。

実際、20年以上お乗り頂く方はそこまで多くないですが
高い自転車だから
20年もっているわけではなく
20年間きちんと手入れをしているから
現役で動いているのです。


これは安い自転車にも同じことが言えますので
安いからとぞんざいに扱ったり
そのせいで修理がかさんで、新品を買い替えてばかりいると
お財布がどんどん寂しくなっていくことになるので
まずは扱い方から見つめ直す事をお薦め致します。
posted by シンワ店長 at 11:57| 修理

2020年02月06日

かけこみ

当ブログでは修理の事例を紹介していますが
特に他店で行った修理のせいでおかしくなった修理
所謂、二次修理の記事は意外と多くの方にご覧頂いている様で
修理依頼の問い合わせや相談をちょくちょく受けます。

本日も、後輪ハブのがたつきの相談を頂いて修理を行いました。



かなり揺れていますね。
こんな状態で走っていたら、内装3段ギヤが崩壊してしまいますし
最悪、シャフトが折れてしまう危険性もあります。


他店にてタイヤ交換をした事で、がたつきが出たそうですが
お店に相談したものの、店側に責任はないと言われたそうです。

お店の言い分だと、掃除をしたことにより
綺麗になった分の隙間が出来たため
だとか。

意味不明ですね。

もし本当にそうだとしたら、直ちに利用を停止し
内部パーツをしっかりと組み直したり
内部パーツを洗浄・グリスアップする等の対処をしなければ
パーツ自体を破損させてしまいます
ので
その状態を分かっていて、お客さんに説明せず
返すという事はプロとして考えられないです。

まあ、そんな言い訳じみたお店の話は
当然ですので。

私は話を聞いただけで原因が想像できたのですが
見た瞬間、原因は一目瞭然でした。


タイヤを外す修理をした後に、ここがガタつくのは
ほぼ100%と言っていいですが、ブレーキの部分にある
ロックの締め忘れ
です。


ここが緩んだまま車輪を車体に戻してしまうと
構造上、反対側のナットが緩んでしまいます。
これが理解できない人は二度と触らないでほしい

サイクルスポットや、あさひ、ヨーカドーなど
武蔵小金井近辺の量販店で修理をした際に
かなりの高確率で起こるこの不具合ですが
私が一番理解できないのは
締め忘れる事よりも、緩めた事
です。

そもそもこのナットを緩めなくても
タイヤ交換はできますからね。


ここを緩めてしまう時点で、無知を露呈しています
緩めたものを締め忘れて戻すのは論外ですし、
車輪を戻す時に、微調整する場所があるのですが
もしここが最初から緩んでいた場合は
その時に絶対気づくんですよ。

だから、ここが緩んだまま車輪を戻すこと自体
ほぼあり得ないことなんです。

でも沢山やってきます、この二次修理・・。



ブレーキを外すと、内部で止めているロックナットが
緩んで飛び出てきてしまっています。
今回はベアリングの周りのカバーまで外れて
ブレーキの裏にくっついてしまっていました。
ベアリングが抜け落ちてしまう可能性もある
非常に危険な状態でしたね。



これが正常な状態。

お客さんの話によれば、お店側が洗浄をしたという事でしたが
汚れが無くなったのをお分かり頂ける様に
内部的には掃除など全く行われておりませんでしたので
これで嘘という事がバレてしまいましたね

そもそもタイヤ交換のみの修理で
この内部の汚れまで取ってくれるお店なんて殆どありません。
当店でも流石にそこまではやりません

まあ、仮にやったなら、ちゃんと最後に
ロックナット締めてくださいね
という話ですね。失笑

ちなみにブレーキ本体を止めるボルトの
頭のプラスの部分も潰されていた
のですが
これは傷の具合から察するに、今回のお店ではなく
別のお店でやられたものだと思われます。



量販店はこの程度です。
ドライバーひとつ、まともに使えないんです。

さて、今回の修理ですが
内部の調整という事で約4,000円程度の修理となりましたが
これは本来ないものと考えるとかなり高額です。

しかも、タイヤ交換を行ったお店では
車輪を換えないと直らないと言われ
16,000円と吹っ掛けられた
そうです。
確かに、車輪の組直しと内部のパーツ交換で
15,000円はかかる修理ですが、そもそも
そこまでしなくても直る可能性は十分あったわけです。


勿論、お客さんが修理の後にすぐに異常に気づいて
殆ど乗っていなかったので、今回は調整で直りましたが
もしこのまましばらく乗っていたら
本当に内装ギヤパーツを破損させて
10,000円近い修理になっていただけでなく
本当に車輪ごと交換になっていた可能性もあります。


直しに行ったお店で壊されて
何倍ものお金を請求される
なんて
とんだぼったくりもあったもんです。

自転車業界は結構閉鎖的で
一般の方にはわからない部分が沢山あるので
言われた通りお金を払ってしまったり
騙されてしまうという被害が近年相次いでいて
特に量販店では、わざとやっているのではないか

思うような酷い事例も沢山見ています。

勿論個人店でも例外ではありません。
おかしいなと感じたら、一度断り
セカンド・オピニオンという方法をお薦めします。
posted by シンワ店長 at 18:20| 修理