2018年06月10日

理解力が足りない





こういうの、ありえないんですよね。
見た瞬間に呆れます。

ワッシャーがどういう役割をするかなんて
ネジを扱う仕事をしていれば嫌でも理解する
はずです。
ですから、ナットの下にワッシャーがいないという事は
基本的にありえない状況なのです。



前輪は正しく組み立てられていますが
後輪は、痕跡を見れば、元々は正しい位置に
ワッシャーがいたことは容易に想像がつきますね。
なので、大体は開けてみた時にその所在が解ります。



ほらね。

そもそも組み立てをしている中で
こういう意味不明なパーツの扱い方をすること自体が
私的にはまったくもって理解不能です。

パーツとパーツの間に要らないものを挟んだら
そのパーツがガタついてしまいます。
ナットで止めるという事は固定する為であるはずなのに
その意味を一切理解できていない。



基本的に左右対称であるはずですから
このような状態にすることも理解不能。

第一、外す前の状態を覚えていないことも論外

最低の仕事ですね。
posted by シンワ店長 at 12:00| 修理

2018年06月07日

選び方

パンクだと思ったらタイヤがダメで
交換になるというケースは幾つかありますが
組付け不良により交換となる場合
とても残念な気持ちになります。



今回のケースもそれですが
タイヤの脇が削れて穴が開いています。

本来こんな部分に何かが刺さったりするはずはないので
チューブを出してパンクを調べようとした時に
内側よりに穴があった場合はタイヤを疑います。

このケースはブレーキが犯人です。



こちらは、まともに取り付けてあった場合の写真ですが
先のような穴が開くのは、ブレーキが車輪ではなく
タイヤにかかっていた場合
になります。

一番多いのは、Wピボット式ブレーキの場合で
組み立てる際にちょっと注意すべき点があり
これは組み立てをやる人間なら
絶対知っておかなければいけない事で
逆に言えば当然の事
なのですが
知識のない人間が組み立てたりチェックするようなお店では
こういう部分の組付け不良のせいで
数年たってから破損
という事が普通に起こります。

また、ブレーキシュー交換をした際にも
このことを知らない人がやった場合
同じようなケースになる可能性はかなり高く
ヨーカドーやオリンピックなど大型店の自転車は
結構な確率でこうなってる事が多いです。

何故なら素人みたいな人が
働いているからです。


私はここで何度も何度も書いている事ですが
ヨーカドーやオリンピック、JマートやケーヨーD2などの
ホームセンターは自転車屋さんではありません。

ホームセンターにおける自転車は釣りの餌のようなものです。
お客さんを呼び寄せる為の餌です。

また、サイクルベースあさひや
サイクルスポット、ダイシャリンのような
自転車を大量に売っているいかにも自転車屋さん風な大型店
自転車だけを売っているホームセンターだと思えば
自転車屋さんではないという事が理解できると思います。

少なくともプロはいません。

プロとは、本気でお客さんの事を
考えてくれる人の事です。


あなたの自転車を選んでくれた人はいつもそこにいますか?
何年たっても毎回その人が見てくれますか?
営業している時には必ずその人がいますか?
何かミスをしたときにその人が誤ってくれますか?
その人が責任を取ってくれますか?

売る事だけを考えている
利益優先のお店に本当のプロはいません。


このタイヤは本来ならあと1〜2年は使えたでしょう。
タイヤの溝はまだまだありましたから。
本来今回パンクなどしていないはずです
パンクどころかタイヤ交換になってしまった事は
大きな損害と言えるでしょう。

とても残念な事です。

お客さんは「ヤマハの自転車なんだから安心して買った」
と言っていましたが、ヤマハがいくらいいものを作っても
組み立てる人間が素人ではどうしようもありません。


とても精巧に出来た数万するプラモデルを
幼稚園児に組み立てさせたらどうなるでしょう?

誰にでもわかりますね。

一番大事なのは、誰が組み立てて
誰がチェックしたのかです。


それが解らないようなお店で買ったり修理すれば
当然、こういう結果を招く確率は高くなります。

モノを選ぶときに、値段や名前ばかりに気を取られていると
結果的に多くの金額を払う羽目になり

信頼を裏切られてがっかりする事になります。

しかしそれを「お店が悪い」と決めつけて終わるのではなく
お店選びを失敗した自分の反省にしてほしい
と私は思います。

特に自転車の場合は技術が一番重要ですから
そこを見極められなければ
失敗を繰り返すことになるでしょう。

ユーザー側が賢くなり、このような被害者
一人でも減ることを願うばかりです。
posted by シンワ店長 at 11:38| 修理

2018年06月04日

1万円も払ったのに

よく、安い自転車に乗っている人は
安からダメだとか、中国産だからとか
ドンキで買ったから、とか言います。

あるお客さんは、ハンドルがクルクルなって
まともに走れなかったとぼやきます。

それって、1万円だからだと本当に思っていますか?

確かに安い自転車は、錆が出やすかったり
弱いタイヤのせいですぐにパンクしたり
勝手に爆発したりするのは事実
ですが
ハンドルが曲がるのは自転車のせいではなく
組み立てた人間のせいです。



そもそも1万円も払って買ったものがおかしいのに
「安物だから」と諦めて不良品を手にして
店に文句も言わず、他で愚痴るというのは
私には理解できないことです。

日本人の悪いところですね。

確かにメーカー車に比べたら1/3くらいかもしれない。
でも1万円も払ってるんですよ?

そういう方が、自分で選んだにもかかわらず
安いせいにして鳴き寝入ることによって
次の被害者が出てきている、あるいは自分がそうである

なぜ気づけないのでしょうか。

仮にミスだったとしても、文句を言わなければ
店の方もそのミスに気づけません。
ずっとそんな状態が続いて被害者が増えるだけです。

だから次から次へと、ヨーカドーで買った電動自転車が
ハンドルがグラグラする
といって当店に来られたり
ギヤの調整ができてないまま走ってしまう事で
ギヤを破壊して大きな修理に持って来られるのです。

安い自転車じゃないですよ?
15万くらいするメーカーの子供載せ電動自転車ですよ?

解らないからとか
安かったから仕方ないとか
ネットで買ったからとか


そんなのただの泣き寝入りですよ!

貴方のお金がむしり取られてるだけです。

買ったものがおかしかったら
きちんと文句をいうべきです
購入者にはその権利があるのですから。
posted by シンワ店長 at 11:04| 日記

2018年06月01日

6月の営業について

今月の臨時休業はございません。

通常営業10:00-19:00
日曜祝日10:00-17:00

水曜定休です。
posted by シンワ店長 at 13:12| お知らせ

2018年05月20日

要求と義務

最近は多様化の時代のせいで、個人解釈が強すぎるのか
義務を怠っているのに主張だけををする方が増えて
困ってしまう事が多々あります。

メーカー登録していなければメーカー保証は受けられません

当たり前ですが、当たり前の話です。
当たり前すぎて日本語がおかしくなります。

サイクルショップシンワでは
他のテキトウなお店と違い
自転車販売時に必ず書類のお話をします
し、
他のお店では絶対教えてくれない
自転車を長く使うための秘訣を書いた用紙を
同封させていただいています。

それだけでなく、自転車の使い方
空気の重要性、点検の重要性
盗難補償の件、鍵の再発行の件など
必ず口頭でもお伝えしてからお渡ししています。

電動自転車であればバッテリーの使い方や寿命など
細かい部分まで、おそらく「もういいよ(笑)」
ってくらい説明をしています。

修理に関しても、どうして壊れたかをきちんと伝え
次につながらないようにアドバイスをしています。

その時にはっきりわからない修理の際は
今一度様子見ということを伝えて
お金を頂かないこともありますし
例えばパンクが見つからない場合も
調べる料金は頂きますが、万が一があるので
10日以内くらいであればレシートをお持ちいただいて
その分差額で修理することは必ず伝えています。


これはプロとして当たり前の事で
仕事はすべて完了して初めて報酬が発生するものであり
中途半端な修理に正規の金額は頂けない
というのが私のポリシーです。


他の人は知りませんし、強要もしませんが
少なくとも私は、そういう気持ちで仕事をしています。

しかし、こちらの説明を聞かず
メーカー登録をしないでサポートが受けられなかったり
こちらの話を聞かず「そんなの聞いてない」
と言われたり
理不尽な主張を受けることがとても増えて困っています。

伝えた方と別の方が来店され
「そんなの聞いてない!」と言われても
その方に話していませんから当然です。

このように全く話が通じないケースもたまにあります。

それでいて「なんて傲慢な店だ」とか
「態度が悪い」と言われても
私は本来できるはずのサービスが
お客様のミスで出来ない方が、よっぽどもどかしいです。

メーカー保証だから無料で直せるって
本当に無料だと勘違いしてませんか
その仕事に誰が報酬を払うか、その仕組みがどうなってるか
考えたことがありますか?
メーカー登録してあるからこそ、当店に紐づけられて
メーカーから手数料を頂けるんです。
だから無料で修理ができるんです。

本当にタダ働きならただのブラックですよ

お店は、毎日帳簿をつけています。
当店で修理をしたもので、レシートさえあれば
伝票の変更は後からでも可能ですが
その紐づけができなければ、帳簿がおかしなことになります

最悪、帳簿操作で脱税で疑われる可能性まで出てきます。

ですから、口約束だけではなく
こちらが(100%直っているのか)
疑わしいと思った修理に関しては
もしもの際の対応の説明と共に、
必ずレシートをお渡しするのです。

多様化している時代ですから、どこで買ってもどこで直しても
ユーザーに選ぶ権利がありますが
こちらの説明や話を聞かずに、やる事をやらないで
自己主張だけ強く言われても、残念ですが対応はできません。

それはどのお店に行っても同じ事ではないでしょうか。
posted by シンワ店長 at 13:45| 日記

2018年05月18日

一番高いのは技術料金

3-4月〜5月くらいに特によくある話なのですが
他店で買ったもの、主にネットで購入したものや
懸賞か何かで貰ったものを点検してほしい

というご相談を受けることがあります。

例えばパナソニックの電動自転車があるとします。
「さっきヨーカドーで買ったんだけど
ハンドルが曲がってしまったので直してください」

みたいなお話は結構よくある話ですが
同じものを買っても、どんな整備をしてお客さんに渡したかで
そのモノの価値は全く違うものになります


もちろん、だからと言って自分のところで売ってるもので
わざわざ付加価値として高い金額を取るわけではなく
まともな自転車店はお店で整備士が組み立てていますから
普通にそれが当たり前の仕事として販売していますし
無償でお客さんに安心して乗っていただける状態になるわけです。

「インターネットで買ったものを点検してくれ」
というのは、その作業をもう一度行うことになります。
当然当店で購入いただいていないわけですし
組み立て終わったものをわざわざ
そういう点検をしなくては行けないという事は
とても手間のかかる話
ですし
点検をした当店に責任が乗ってくるわけですから
とても重要な作業となります。

1000円くらいでできるだろう

なんて軽い気持ちで持ってこられるのでしょうが
そこまで重要な責任を負うわけですから
そんな安い金額でできるはずがありません。

なぜへたくそな組み立てをしていい加減になった完成車を
いちいちねじの増し締めや組付け不具合がないか
わざわざチェックしなくてはいけないのか!?
その手間が安いはずありません

何でもそうですが、専門家がチェックするのに
手抜きするはずがありませんし
責任もって最善を尽くすのがプロです。

そもそも私から言わせてもらえば
出荷時点で点検がしっかりできてないものを
商品として出しているとしたら
取引として公正といえないのではないでしょうか?


お客さん自身がなぜそう思ったのかわかりませんが
どうして商品として購入した物を
もう一度点検しなくてはいけないのでしょう?

それほどに信頼のない場所で何故買うのでしょう?


あっちで安く売ってるものを買って
こっちでちょっと見てもらえれば
得だよね、私天才!


とかいう考え方は間違いです。

スーパーで買ってきた寿司を
寿司屋に行って握りなおしてくれというようなもんで
大変失礼なことをしている事にも気づいていないのは残念
ですし
そのような行為を行ってしまうと、その人はその後
そういう人だという目でずっと見られることになる事にも
気づいてほしいなと思う部分ではあります。
印象の悪いお客さんほど記憶に残りますから。

少なくとも、自転車に関しては
同じものを購入するのであれば
ちゃんとしたお店で購入するのが、一番安いです。

もちろん、アフターケアも含めて。
posted by シンワ店長 at 16:28| 日記

2018年05月12日

ブリヂストンがガチでヤバい!

ここ数年は、自転車の価格の高騰を先導し
意味不明な価格で自ら首を絞め
売り上げがた落ちで瀕死の状態のブリヂストン
ですが
この春からパーツの在庫をかなり減らしたことにより
従来までのサービスが出来なくなる可能性
があります。

そんな中、6月にまた値上げを行なう予定で、
一体どこまでユーザーのニーズとかけ離れるのか
もう笑ってみるしかない状況なのですが
また面白いニュースが飛び込んできました。

ダイキャストフレームの生産を辞めるという話ですが
お得意の原材料の価格高騰や、円高の都合ではなく
小学校の工場見学の際に事故を起こし怪我をさせた事だそうで
何とも信じがたい理由で生産を終えるそうです。

長年培ってきて誇れる技術じゃなかったんですかね?
トップブランドとして実力を見せるために
フレーム5年保証とかやってたほど
国産ダイキャストにこだわっていたはずなのに
そんな簡単に辞めるものなんでしょうか?

ブリヂストンはもう随分前から自転車にやる気がなくて
少し前に経営陣が刷新されて
さらに自転車を切り捨てる方針が
目に見えて明らかになっているので
ちょうどいいから生産中止にしてやろう
というのが丸わかりなのが悲しいですね。

私はもう5年くらい前からこの会社ヤバいと言っていましたが
腐ってもブリヂストンだと思っていました。
しかし本当に腐ってしまったようですね。

担当セールスもクソみたいなのをよこして
顔も出さない、来たと思ったら何も話さず帰る。
何のために仕事してるんだろうこの人?って思うほど
クズのようなセールスには呆れます。

そして悲しいことに2011年頃まで扱っていた
ヤマハ製のユニットのサービスも終了
するという事で
まだ7年しかたっていないものが、サービス終了します。

メーカーの強みは、生産終了してから10年くらいは
普通にパーツがあるというのが当たり前ですし
自転車はそのくらい乗るのが普通ですから
ちょうど壊れた辺りで買い替えさせて
自社のしょぼいデュアルドライブ
乗せ換えようという魂胆が丸見えですね。


これに関してはヤマハの都合もあるでしょうが
ヤマハに喧嘩を吹っ掛けたことから始まった
今のブリヂストンの急降下の道
ですから
あの時喧嘩を売らなければこういう事もなかったかもしれません。

私は子供の頃から家が自転車店なので
年齢の割に自転車業界を長く見ていますが
ブリヂストンがここまで落ちたのは正直呆れています。
60年以上けん引してきたメーカーが
ポンと丸投げでブランドを捨ててしまうのですから。

現在の自転車業界を落としている原因は
ブリヂストンであると言わざるを得ません。

このように平気でサービスを終わらせるようなメーカーで
この先何年、会社が存在するかも危ういようなメーカーは
主力として取り扱う気にはなれません。


ここ数年は丸石サイクルが頑張っているので
なんとかメーカー車という位置づけは保てていますが
ブリヂストンがこのまま自転車業界を潰す形になれば
良い自転車というものが存在しなくなる恐れもあります。

とても残念ですが、近い将来そうなる可能性は高いです。

これからは電動自転車の時代かもしれませんが
電動自転車を薦める間違いなくパナソニックです。
国産ですし、電気メーカーである強みと
サポート力や、良いものを作ろうとする姿勢がダントツです。

残念ながらパナソニックも一般車からほぼ撤退しているので
一般車を作るメーカーは丸石や
ミヤタくらいになるかもしれません。

頑張れ丸石サイクル!
posted by シンワ店長 at 11:00| 日記

2018年05月11日

かける天秤を間違えないで

昨今、驚くような修理やお話を聞くことがありますが
先日も唖然とするようなお客さんがいらっしゃいました。

会社に行く途中でブレーキが切れて
そのまま会社に行ったと
いうお話だったのですが
なんと両方のブレーキが切れているのです。

信じられますか!?

全くブレーキが利かない状況で
会社に行き、行くだけじゃなく帰ってきて
さらに次の日お店まで乗ってきてしまう
という
このとんでもない行為を
50歳を超えるような主婦の方が平然とやっており
あろうことか平気な顔で説明するわけです。

世の中どうなってるんでしょう・・・

私は常々思っているのですが、
物事にはたいてい、メリットとデメリットがあり
行動にはリスクが生じる場合が多々あります。


この方は、ブレーキが切れた自転車で走行する事と
会社に間に合わないという事を天秤にかけて
なぜか暴走運転を選んでしまったわけですが
事情を説明すれば多少の猶予はあったと思うんです。

このケースは突発的な事故です。
実際、飛び出してきたことに反応した急ブレーキで
両方切れたという話でしたから
下手したら本当に事故にあってたわけです。

事故にあって、怪我してるのに
遅刻するからと会社に行ったら
なんで病院行かないのと言われるでしょう。

事故に合わせて、逃げる人がいたら
それは犯罪になるかもしれません。

何より、ブレーキがない状態で乗ることの
リスクがあまりにも高すぎます。


この例は極端なケースかもしれません。
こんな話は殆ど見たこともない事例です。

しかし、よくあるケースで言えば
パンクして、そのまま乗って帰ってきてしまう場合。
これは結構ある話ですが
殆どの場合、タイヤとチューブにダメージを受け
高確率でタイヤ交換やチューブ交換になります。

自転車は人間が動かそうと思えば
ガタガタでもなんとか動いてしまうものです。
おかしい状態で乗れば、そのまま症状が悪化します。
人間と違って、寝て起きて直ってることは2000%ありません

スーパーで買い物して、パンクしてたから
家まで乗って帰りました。
家からお店まで乗ってきました。

タイヤ交換5,000円。


こんなバカな話はないですが、結構ある話です。

タクシー使った方が安いですよ。

学校から家まで30分乗って帰ってきました。
スポークが半分以上折れて
ハブにダメージを残して
タイヤとチューブも交換で
18,000円かかりました。


呆れるしかないです。

タクシー使った方が安いですよ。

もう少し、物を大事に使ってあげて下さい。

なによりまず、もう少し
道路を走る車としての自覚を持って下さい。
posted by シンワ店長 at 16:27| 日記

2018年04月26日

GW中の営業について

4月28日(土) 10:00〜19:00
4月29日(日) 10:00〜17:00(休日営業)
4月30日(月祝)10:00〜17:00(休日営業)

5月 1日(火) 10:00〜19:00

5月2日(水)〜5月6日(日)の間は
長期休業となります
posted by シンワ店長 at 00:00| お知らせ

2018年04月19日

フォーク

本日はフロントフォークの修理。



記事に書くのは久々な気がしますが
結構な頻度でやってくる修理です。

走行中に何かとぶつかったりすると
だいたいフォークが曲がります。

曲がることで衝撃を吸収することで
人が前に飛ばずに自転車を止めてくれる

とても重要なパーツですが
もちろん一度曲がったら交換が必要です。

ここまで大きく曲がるとさすがに大事故ですが
困ったことに乗っている本人は何事もなかったように
乗っているという恐ろしい状況が日常茶飯事
です。



パーツを交換して元に戻った状態。
相当曲がっていたのが解ると思います。

フォークが曲がれば当然前輪を支えてる部分が曲がるので
ハンドルがどちらかにとられる状況になり
まっすぐ走ることのできない自転車になります。
当然ですが整備不良で道路交通法違反にもなります。

実は男性だとパンクやその他の修理に見えた際に
3割くらいの方がフォークに異常が見られます
つまり世の中の3割くらいが異常な状態で
平然と道路を走っているわけです。恐ろしいですね。

「ちょっとぶつかっただけ」

とか思っている人が一番危ないです。
posted by シンワ店長 at 15:00| 修理