2015年11月26日

パナソニックの次世代バッテリー

パナソニック社から、2016年モデルの一部
電動アシスト自転車において
次世代バッテリーを採用される事が発表されました。

・・と書きましたが実を言うと
担当のセールスが来店していないため
一般向けHPから内容を知るという
お恥ずかしい状況なのですが

(メーカー様、その辺頼みますよほんと・・)

こちら↓のメーカーHPによりますと
http://cycle.panasonic.jp/news/re20151120.pdf

どうやら新型のビビ・EX
新たに発売になるギュット・ミニ・EX
この上位グレード2車種において採用されるようです。

共に13.2Ahという、従来の最大容量のバッテリー
(※回生充電モデルは除く)が採用されていたモデルですが
最上級モデルとして次世代バッテリーが採用されるようです。

やはり最大のポイントは
バッテリー容量が21%増加したにも関わらず
バッテリーサイズが約23%小型化した
事でしょう!

これにより一番注目される点は
子乗せ自転車や、小口径自転車における
適正身長の引き下げと、それに伴う
自転車本体の若干の小型化&軽量化だと私は思います。


バッテリー自体の性能が上がり
走行距離が増えることは当然ですが
いずれこのバッテリーが他のモデルにも広がれば
多少なりとも小型化&軽量化という部分につながり
より性能が上がるのではないかと期待が出来ます。

勿論、次世代バッテリーそのものが
どういう仕組みで出来上がったかによっては
バッテリー自体の価格低下への期待
25Vという部分から、従来のバッテリーと
併用できるかどうかという期待
もありますが
現状ではまた未確認の部分が多い為(汗)
12月に行われる発表会が楽しみです。

なおプレスリリースからお解りいただけると思いますが
ギュット・ミニ・EXはコラボモデルのようです。たぶん。笑
通常通りのギュット・ミニ・DXも
ラインナップされると思われます(予想)

ビビ・EXに関しては価格が5000円ほど上昇しますが
ギュットアニーズの特設サイトを見ると
8.9Ah搭載のアニーズは価格が変わっていないので
ギュット・ミニ・DXの価格も
そこまで大幅に変わらないかもしれません。
(あくまでリリースがあれば、という上での予測です)

以上、わかっている範囲での情報と
サイクルショップシンワとしての見解でした。

12月に発表会が行われますので
詳細はそれまでお待ちください。
posted by シンワ店長 at 14:57| 日記

新型ギュットミニ&アニーズ発表

パナソニック社の子乗せ電動アシスト自転車
ギュットシリーズの最新型が発表されました。



2016年モデル・ギュット・ミニ・EX特設ページ
http://cycle.panasonic.jp/special/gyutto/

2016年モデル・ギュット・アニーズ特設ページ
http://cycle.panasonic.jp/special/gyutto_annys/

実を言うと
担当のセールスが来店していないため
一般向けHPから内容を知るという
お恥ずかしい状況なのですが

(メーカー様、その辺頼みますよほんと・・)

詳細は来月に行われる発表会までお待ちください。
今ここで言える事は

・ギュット・ミニ・EXは完全新作です(従来はDX)
・ギュット・ミニ・EXは
 16Ahの次世代バッテリーが採用されます

・アニーズに26インチモデルが追加されます
・発売は共に1月末ころの予定です


という部分までです。

なお、新型バッテリーに関しては
次の記事で書きたいと思います。
posted by シンワ店長 at 14:30| お知らせ

2015年11月20日

BS展示会レポ 2015冬 その3

BS展示会レポート、その3です。

ここからは一般車をご紹介します。



人気のカジュナはオートライトなしで
3段ギヤつきが45,800円です。



ベルトモデルは63,800円



カジュナに代表される
デザインフレームのさきがけともいえる
ロココは今だ健在ですが56,800円と
超高級車になりました。
数年前まで32,800円くらいで売ってたんですがね。



トップブランドのアルベルトは
ロイヤルが27インチで75,800円です。

えーと・・

「その2」でご紹介した量販店モデルの
電動アシストがオープンですが9万弱だと思います。

はい。


今回、一般車で一番力を入れていたと思われるのは
上尾式ダイキャストのキャスロングですね。





フレーム保証6年の国産ダイキャストフレームですが
過去に6年で壊れたことって今までありましたっけ?

逆に言えば、これを出すことによって
他の自転車のフレームが壊れても
それはそういうものです
と言う事なのでしょうか?

今後は中国産フレームの品質を更に下げていくから
壊れやすくなりますよっていう
隠れたメッセージだとしたら最悪ですが
私の考えすぎという事にしておきます。


ノルコグシリーズも変わります。


【スクリッジS】


【スクリッジW】

ノルコグSとノルコグWは
夏にノルコグUとノルコグLとノルコグHが
エブリッジという名前になった時に
ノルコグのまま残った商品でしたが
今回スクリッジという名前でリリースされました。
これによってノルコグという名前は消滅します。

ノルコグの時に比べると価格は下がりました。
しかし最悪なのはフロントバスケットが
ステンレス製ではなく
ビニールコーティングになったことです。


よく、安い自転車などで見られると思いますが
前のカゴが内部から錆びてきて
周りの塗装やらビニールやらがボロボロになるアレです。

私はこの話を最初にセールスから聞いた時
ちょっと耳を疑いました。

日本の自転車業界を
牽引してきたメーカーとして
こんな事をしていて
恥ずかしくないのでしょうか?


上記の価格設定といい
今の自転車業界がダメになっているのは
ブリヂストンが胡坐をかいているからだと
改めて痛感しました。酷いですね。

はっきり書きますが
ここまで紹介してきた自転車の中で
私が皆さんに「これはいい!」とお奨めできたり
自身をもって売りたいと思うものは一台もありません。


そのくらい魅力のないものばかりです。
記事すら書くのが無意味に思えてくるほどです。


【マークローザF】
人気のマークローザシリーズからは
折りたたみモデルが出ました。


【シルヴァF6F】

シルヴァからも折りたたみモデルが出ました。

シルヴァのほうはまださておき
マークローザは、当店でも一番人気の
マークローザミニの重量は14.3kgです。
折りたたみのマークローザFは
ギヤなしで14.3kg、ギヤつきは15.3kgです。

重たくなってます。

しかも、若者向けにと今回企画された
この折りたたみリリースですが
私の知る限り若者が乗る折りたたみは
安物が大半を占めており
何より折りたたみを乗っている人の
殆どが折りたたみをしません。


私はいつも言いますが
パーツが多ければそれだけ壊れやすいし
折りたたみ機能をつけるということは
それだけ値段も高くなるはずです。


変形機能のあるZガンダムが
ガンダムより安いわけないでしょう?笑


・・冗談はさておき。

折りたたまないのであれば
小口径自転車に乗る方が安くて安全です。

しかし小口径に乗りたい若者は
イメージだけで乗りますから
価格帯を含めてそこを納得させられるだけの要素が
残念ながらマークローザFには無いのですね。

しかも自社製品でバッティングしているという矛盾。
難しいですよこれは。
さてどうやって売りましょうかねえ。呆

だんだんと黒くなっていくので
この辺りで締めたいと思いますが
ブリヂストンの展示会はここ数年
呆れるしかないというのが現状です。

会場に居た他のお店の方も話していましたが
展示会に来るのは新車を見たいんじゃなくて
メーカーに文句を言いに来ているんだ
、と。
まさにその通だと思いました。

いいですか?
もしメーカーの方がこれを見ているなら
よく覚えておいてください。

お店は、商品が売れなくて困っているんじゃなくて
売れる商品が無くて困っているんです。
安心して乗ってもらえる商品が無くて困ってるんです。


昨今のブリヂストンの自転車は本当に魅力が無く
パナソニックのようにプライドを感じる商品がありません。
唯一今回、久々にプライドを感じたのが
デュアルドライブでしたが
今からパナソニックに追いつけるのでしょうか?
残念ながら周回遅れ感は否めません。

それよりいっそ、独自開発で自立できない
電動自転車を切り捨てるくらいの覚悟で
普通自転車にプライドをかければ
もっといいものを作れると私は思うのですが
製作側はそうは思っていないようですね。

以上、展示会レポートでした。

なおサイクルショップシンワでは
2016年は丸石サイクルに力を入れたいと思っています。
posted by シンワ店長 at 00:00| BS展示会

BS展示会レポ 2015冬 その2

BS展示会レポート、その2です。

その1ではデュアルドライブについて書きましたが
ここではその他のアシスト車について書いていきます。


【アシスタDX】

とはいえ、従来の製品に関しては
大きく変わる部分はそれほどないので
駐輪所での破損のケースが多い
前輪センサーが小型化した事以外
あまり特筆すべき事はありません。


【アシスタDX Special】

というより
この2車種以外新モデルが出ていません。

ただ一つだけ、注目を集める新車がありました。
それがこちらです。


【アシスタベーシック】

オープン価格の量販店モデルなのですが
何が注目かというと、聞いてビックリです。

パナソニック製のドライブユニット
パナソニック製のバッテリー
パナソニック製のスイッチ


を採用している
ブリヂストンの自転車です(゚Д゚)

・・たぶん、少し賢い方ならば
私が何を言いたいのかは、お解かりかもしれませんが
その件につきましては私はここでは多くを書けませんので

お察しください。

ちなみに量販店モデルなのでかなり安いです。
これはフラットに見た私の意見ですが
これを買うなら、ビビTXの方がいいです。

あともう一つ、メーカー様に警告しておきます。
こんなことをやっていると個人店が潰れていきます。
最後に困るのはメーカーではないでしょうかね?


さて、アシスト自転車の締めくくりに一つ
面白いお話をしたいと思います。

下の写真をご覧ください。

s151120L.png

大変なことになってしまっています。

左から、デュアルドライブのスイッチとバッテリー
真ん中、従来のスイッチとバッテリー
右側、パナソニック仕様のスイッチとバッテリー

1メーカーで平行して3種類という
ちょっと意味不明な状況になりました・・。

あまり多くを語れないのですが、あえて書いておきます。

左側が、ブリヂストンの製品で
真ん中が、ヤマハの製品で
右側が、パナソニックの製品です。


さて、一体、今後どうなっていくことでしょうか。

その3へ続く。
posted by シンワ店長 at 00:00| BS展示会

BS展示会レポ 2015冬 その1

11月18日の水曜日に
都内で行われたブリヂストンの展示会に行ってきました。

値上げラッシュで厳しい状況の自転車業界ですが
中でも年間何度か値上げをしてきたブリヂストンは
カタログを見るだけでも笑ってしまう状況でした。

今回は電動アシスト自転車の部門で
大きな変化がありましたので
注目はそちらかな?と個人的には感じました。

というわけで今回は珍しく
電動アシスト自転車から紹介していきます。


【アルベルトe】

まず一番大々的に展示されていたのが
今年の頭に登場した、デュアルドライブ

最大の特徴はベルトドライブということですが
それによって他のアシスト車と異なっている部分が
モーターユニットが前輪にあることです。



ですので、前輪がかなり重たくなります。
逆に後輪を持ち上げると比較的軽めです。
以前、サンヨー社がエネループバイクを発売し
前輪ブレーキにより回生充電可能でしたが
デュアルドライブでも回生充電が実現しています。

以前にもこのデュアルドライブの記事で書きましたが
従来のアシスタシリーズはヤマハとの共同開発で
ユニットやバッテリーはヤマハに依存していました。
しかしデュアルドライブに関してはオリジナル開発です。

個人的にですが、ブリヂストンはこのデュアルドライブに
ある意味社運を託したように思えますので
今後増えていくのではないかと思っています。



車のエンジン等に使われているベルトを採用
電動自転車におけるベルト不適合の常識を打ち破りました。
チェーンと違い、ほとんど調整が要らないことや
注油の問題も全くないので、メンテナンスの頻度は低く
見た目もすっきりというのが特徴ですね。

というわけで新モデルも登場しました。


【フロンティアロイヤル】

こちらの新しく登場するフロンティアロイヤル
アルベルトeと同様のデュアルドライブですので
スイッチやバッテリーなども専用のものを使っています。



ちなみにデュアルドライブの乗り心地についてですが
実は2015年頭に行われた試乗会において
非常に微妙な評価が多く、私自身も
正直使えるのかこれは?と思いましたが
だいぶ改良がされたようで、従来のものに近くなりました。



そしてベルトモデルとしてはもう一つ
ステップクルーズeがデュアルドライブになりました。

ちなみに・・

カタログをご覧頂いてもお解かり頂けますが
2016年モデルから、バッテリーの表記が変わります。
従来までは8.7Ahや12.8Ahと表記していましたが
新たにC200C300という独自の表記に変わるため
ぱっと見て他社と比べにくくなります。

これは従来のAh(アンペア・アワー)に対して
Wh(ワット・アワー)表記になるためで
例えば219Whは約200なのでC200という意味合いのようです。

なぜこのような表記になるかというと
従来型のモーターユニットの商品と
デュアルドライブでの商品において
採用されているバッテリー自体が
そもそもの電圧が異なることから、
Ahだけの単純な計算ではなくなるためです。


解りやすく説明しますと
従来のアシスタDXは8.7Ahバッテリー搭載ですが
電圧が25.2Vの為に219Whの出力になりますが
アルベルトeは8.1Ahのバッテリーでも
電圧が36Vある為、291Whの出力になり
走行距離なども断然伸びるのです。

これは、今後、少なくとも2016年モデルでは
混在するブリヂストンの電動アシスト自転車の中で
確実に知っておく知識となります。

ちなみにパナソニックのバッテリーは
25.2Vの電圧ですので
デュアルドライブのアシスト車は
電圧の高さで出力を補っている商品といえます。


その2へ続く。
posted by シンワ店長 at 00:00| BS展示会

2015年11月16日

【注意】釘を刺すいたずらが多発しています!



この5日で5人目(今日2人)です。
(ゴミ箱を探しましたが4つしか発掘できませんでした。汗)

全員、前輪のやや真ん中より外よりに刺さっていて
全員が前輪という時点で
これは明らかに不自然なパンクです。

5人中3人がチューブ交換になりました。
刺さっていることがわかった場合
抜いてくることをおすすめします。

刺さったまま転がすだけで
チューブに沢山穴が開いてしまうためです。

オーケーストア付近でやられている可能性があります。
本日警察には届け出ますが
近隣の方々はご注意ください。
posted by シンワ店長 at 15:03| 日記

2015年11月14日

新型シナモンJP登場

パナソニック製、シナモンJPの2016年モデルが登場しました!



前モデルとの大きな違いは
ハンドルロックが手動式のくるピタから
ビビDXなどに使われているものと同様の
スタンドロック方式のスタピタに変わった事、
そしてフロントバスケットの大型化です。

価格は大幅に上昇し、5000円ほど値上げしております。
なお、24インチのギヤつきモデルがなくなりました

値上げに関してはブリヂストンと違い
カタログ変更時の年に一度だけの値上げになりますので
現在発表されているブリヂストンの価格帯に近くなるため
小出しに上げていくブリヂストンに対して
一気に上がるパナソニックだと思っていただけると
どちらも値上げ幅には差はない事は解ると思います。

それでも、昨今の値上げは尋常じゃなく高いですので
苦情はメーカーではなく、むしろ
無能な政治屋さん達に言うべきだと私は思います。

とはいえ、商品としてはやはりシナモンJPはさすがの国産車。
品質に関しては前モデルから変わりなく
クオリティの高いものとなっていますので
「20年乗れる自転車」という私個人の評価は変わりません。


・・さて

良いことばかりを並べても面白くありませんね。
これで終わるなら私が書く必要はないわけです。笑

あくまでこれは個人的な評価なのですが
正直、今回のシナモンは、ちょっとがっかりしました。
変更点として、要らないものが追加されてしまったからです。

まずこれは前モデルからあるクラス27キャリアですが
この自転車の利用者を考えてみた時に
後ろに子供を乗せる世代の方々は殆ど乗っていない
ということです。


<クラス27はその他のクラスと比べても太いです>

シナモンJPは高級車です。
しかも当店で買われた方々の殆どが
20年近く乗った自転車から乗り換えています。
20年近く乗った方というだけでも
年齢層は比較的高めになることは容易に想像できますね。

子供乗せ自転車ならば、今やほぼ電動ですし
お孫さんを乗せる世代の方々が
電動に乗られるケースも増えました。

頑丈になのは悪いことではありませんが
必要以上に頑丈にするとただ重くなるだけです。
電動に乗られない方々のニーズで一番多いのは軽さです。
上に書いたように、年齢層は比較的高めですから
自転車自体が重くなれば魅力はなくなります。

次にスタピタですが



おそらくこれもクラス27と同じ意味合いで
子乗せをするからスタンドロックの方が良い
と考えたのかもしれません。
しかし上記の通り、子乗せとして使う人が多いのか?
という疑問がどうしても私には付きまといます。

また仮にそうであってもくるピタで十分なはずです。
私はこのブログで常々書いていることですが
パーツが多い製品は壊れる可能性が高くなります。



何よりこちらも、車体の重量を上げてしまいます。
加えてキャリア、スタピタ共に
価格が大幅に上がった要員の一つだと思います。

ちなみにここまで書いておいて何ですが
メーカーのカタログ表記では
前モデルと2016年モデルでの重量の数値は全く同じです。


しかしパーツが増えたのに
重量が全く変わらないというのは私には理解不能です。
体感においてハンドル操作の重さも増えた気がします。

最近販売をしていて思うのですが、メーカーは
「良い自転車=一つの自転車で何でも対応できます」
みたいなイメージにしたいのかわかりませんが
それはちょっとニーズとずれる気がしてなりません。
どんなターゲットに一番需要があるのか
そういうものを明確にしなければ
セールスポイントがあべこべになってしまい
せっかくの良い製品も売れなくなります。

大型バスケットも、それに当たる気がしてなりません。
カタログで見たときから大きくなる事は知っていましたが



でかすぎます!!笑

写真だとわかりづらいかもしれませんが
実物を見たらビックリするくらい大きいです。
はみ出したりするわけじゃないので
邪魔になることはないと思うのですが・・

実は当店でもカゴのサイズは購入時のネックの一つで
自転車を選ぶ際にお客様から「カゴが大きすぎるから嫌だ」
という意見も日常的によく聞かれます。

なぜならいわゆるママチャリタイプの自転車の場合
特にこのシナモンのターゲット層は
女性のお買い物用がメインになりますので
後ろにカゴをつければ容量はあまり気にならないのです。
そうなると、前がスッキリしている方が
圧倒的にイメージは良いのです。

カゴに関してはニーズがいろいろあるので
一概に何とも言えない事は事実ですが
ただ大きければ良い、というのは間違いかもしれません。


前のモデルのシナモンJPは
ターゲットが特化していましたが
それ故に非常にバランスの取れた自転車だったと私は思います。


まさに、久々に見た「名車」といえる自転車でした。

私がここで良い自転車だと書いているのをご覧になった
都内在住の方が、地元でシナモンを購入し
それをわざわざ当店まで見せに来て頂いて
「お奨めされていた自転車、本当にいいですね!」
と言っていただけるほどでした。

確かに新しいシナモンJPも、他の自転車に比べると
比類なきクオリティであることは事実ですが
本当に必要な機能だけを揃えたか?という点で考えたら
シンプル・イズ・ベストという言葉は
まさに前シナモンJPに当てはまる言葉でした。

前シナモンJPを100点として比べるならば
2016シナモンJPは70点というところでしょうか。
それでも、お奨めはしますけれどもね。

あくまで私個人の見解ですから、数ヵ月後に
「何言ってんだこいつ」と酷評されるかもしれませんし
「全くその通だ」と賛同される声が増えるかもしれません。


実際この自転車が一年間でどういう売れ方をして
お客様にどういう評価をされるかは未知数ですが
次のモデルではシンプルに作って欲しいと願います。
posted by シンワ店長 at 14:15| お知らせ

2015年11月12日

どうしろと・・



先日、酷い状態のタイヤ↑があったので
空気を入れないと壊れますよ!
・・という記事にしようかと思っていたところ
更に凄いタイヤ↓がやってきて呆れてしまいました。



うーむ。

以前見ましたねーこういうの。
その時のチューブは、あまりに酷かったので
今もお店に置いてあります。
お客さんにたまに見せているのですが
今でも多いんです実はこういう乗り方。

タイヤの中に入ってる削れカスが見えますね。
それが更にすり潰されてチューブと一体化しています。

空気を入れないで乗り回すと、こういう事になります。
パンクするのは安いからじゃなく
パンクするのは中国産だからじゃなく
パンクするのは空気を入れないからです。


パナソニック ビビDXは
定価10万円を超える国産車です。



外観が全然問題なくとも



中はボロボロの末期状態です。

というかタイヤは外側を見たらほぼ新品状態ですよ。
「パンクです」と持って来られても、中を見たら
一体どうしろと言うのか、というほど酷い状態。
チューブおろか、こんな状態では一発タイヤ交換です。

車体の状態から見ても
1年ちょっとしか乗ってないと思われますが
これではお金がいくらあっても足りませんね。

電動自転車は特に、電動を使っていますから
重くなっても走れてしまいます。
しかしその代償がこのタイヤであり
更に、おそらく普通の人の2倍くらい
電池消耗が激しいはずですので、いずれ
バッテリー代3万円という代償が乗っかってきます。


空気を入れないということは
自転車を壊すということです。
自転車が壊れるということは
お金がかかるということです。


子供でもわかることです。
posted by シンワ店長 at 12:04| 修理

2015年11月06日

超特価自転車入荷!

台数限定で超特価の自転車が入荷しました!
車種は丸石サイクルアンバーです。



3段変速、LEDオートライト搭載。
そして何といっても注目は
大人気の大型籠風ステンレスバスケット!
3年盗難保証つきで、サイズは27インチとなります。

なんと

定価45,800円(税別)34,800円(税込)!!

え?ネット?楽天?なにそれ美味しいの?
自転車をネットで買うとかばかげてます。
専門店の方が掘り出し物で何倍もウマイですよ。笑

なお、こちらの自転車は2015年モデルです。
先日の2016モデル展示会にて
メーカーより在庫処分として安く入手しました。
ちなみにアンバーは2016年モデルはないそうです。
(※正確にはベルト仕様だけになります)

まあ・・

ぶっちゃけて言ってしまうとブリヂストンの
カジュナのパクリ自転車ですが(笑)
そこらのパクリとは違うのがメーカー車ということで
ステンレスリム、ドロヨケ、ハンドルなど
長く乗れるよう、見た目の劣化も少ないパーツ

しっかりと使われております。

価格帯的にも性能的にもかなり似た所にあることと
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
籠風ステンレス大型バスケットだけで
7000円を超えるものになります。


つまり破格で手に入るこちらは凄くお買い得♪

なんていうか・・・自虐的に書いてしまうならば
今月のセール車になっているトレンディLを買うなら
こちらを買った方が断然お得!という自転車です^^;

特にお洒落にこだわる女子高生の
通学向け自転車としてイチオシです!


今回は赤と青の2台、店頭展示にて
取り扱いしておりますので興味のある方はお早めにどうぞ。
posted by シンワ店長 at 14:35| お知らせ

2015年11月02日

新型入荷しました

11月になりましたが、ブリヂストンは展示会があります。
合わせてカタログも来年モデルへと変更となりますが
既に色々と情報は入ってきており
自転車によっては既に手に入るものも出てきています。

当店でも人気のスポーツサイクル・シルヴァですが、
9月以降は2015年モデルのメーカー在庫がなくなり
しばらく空き状態になっていましたが
ようやく2016年モデルが入荷して久々に店内に登場しました。



今年はずっとネオンイエローを展示していましたが
2016年モデルはシルヴァの多くのラインナップで
このミントグリーンが採用されており
やはりシンワとしてもイチオシ!

一番入手しやすい価格帯のF24(24段変速)で
サイズは一般的な480を展示しております。
posted by シンワ店長 at 12:24| お知らせ