2015年12月06日

遊びでやるなら辞めてほしい

ここ最近、府中の方で修理をしたというお客さんから
直っていない為に修理の持込が増えています。

正直どこお店かははっきりわかりませんが
府中の方のお店ということは間違いないようです。

タイヤを換えたのに、パーツがめちゃくちゃについていたり
ブレーキパーツがいい加減に取り付けてあって
走行中に外れる
など、ありえないものを多く見ています。

別の事例ですが、小金井市内でも
個人店で、メーカー車を購入したところ
ブレーキ取り付け位置がいい加減で
前輪をブレーキゴムが削ってしまい
2年くらいしか乗っていないのに
タイヤ交換になった
ケースが、本日ありました。

私が凄腕だ、などとは一切思いませんが
腕のないお店ほど恐ろしいものはないと痛感します。

量販店や、ホームセンターなどは勿論
あさひ・サイクルスポット・ダイシャリンなどの
大型チェーン店などの店員は
いい加減な気持ちで仕事をしている人が大半です。


どうしてそんな事が言えるかって?

みなさんはアルバイトをしたことがあるでしょうか?
私はアルバイトをしていた時はお金が欲しいだけでしたから
それなりに時間内で仕事はこなしますが
時間が来たらあまり仕事の事は考えませんでしたし
「そろそろバイト終わる時間だな」とか
「今月給料どのくらいはいるかな」とか

そういうことが大半だと思います。

勿論世の中の全てがそうだとは思いませんが
大半はそうだと思います。
残念ながら社員ですらそういう人がいるわけですから。

そういう人に自分の自転車を
修理してもらいたいと思いますか?


また、チェーン店や大型店になればなるほど
毎月の売り上げ目標ばかりを気にして
仕事の内容が疎かになっているように思えます。

自転車の修理は人の命を預かるものです。
新車販売だって、同じことが言えます。
いい加減に組み立てた自転車が事故にあったり
いい加減に修理した自転車で事故にあったり
誰かの命を奪うことだって大いにありえるのです。


だから私はインターネットなんかで買うのは
ある意味自殺行為だ
と常々書いているのです。

私はこの業界の中では比較的若い方だと思いますが
地元で古くからやっている個人店でも
そういう事が出来ないお店があるのかと思うと
非常にがっかりします。

大切なのは金額ではなくて、仕事の内容です。
posted by シンワ店長 at 15:15| 修理