2015年12月25日

ハードオフは危険すぎる

先ほど、よくわからないことを仰るお客様がいらっしゃいました。

「メンテナンスをして欲しい」と仰るので
具体的に今の状況を伺うと
チェーンが伸びているということを仰いました。

とりあえずチェーンを直そうとしたところ
前カゴがグラグラで、付け根のパーツが外れかけ
フロンとフォークを支える締め付けナットなど
それに付随するパーツが完全に浮いてしまい
とても危険な状況でした。

お客様にお話を伺おうとした所

「ハードオフで買ってきた」
「1000円で直せるから自転車屋で直せばいいと言われた」


と仰るのです。

そもそも自転車を販売しているにも関わらず
まったくメンテナンスをせず
いくらで購入したか知りませんが
下手をしたらそのまま公道を走ってきたわけで

それって違法・・とは言わなくとも
明らかにおかしい商売ではありませんか?

お客様の方に責任を押し付けるようなやり方で
何か起きても責任逃れが出来るように
解っていてやっているとしか思えません。


もし車だったら、それは走行してはいけない状態です。
そのためにはきちんと整備士がいなくてはならず
当然そうするためにはコストがかかる。
だからハードオフでそのような車は販売しないでしょう。

だから自転車はOKなんですか?

よく、車と自転車は違うと言う方がいますが
そんなものは、ただの屁理屈です。
自分を正当化したいだけの人が言う言葉です。


何が違うんですか?


このお客様も同様で、お話をご理解いただけず

「水を買いに行くだけだからいいんだ」とか
「1000円で直せると言われた」とか
「ふっかけるのか」とか
「ぼったくるのか」とか


話にならなかったのでお引取り頂きましたが

そもそも壊れている状態を説明して、理解して頂いた上で
それでも乗ると言うことは犯罪に等しい行為だと私は思います。

水を買いにいければいいから
誰か跳ね飛ばして
大怪我をさせても構わない!


そう言っているようにしか聞こえませんでした。

挙句、自分のやろうとしていることを棚に上げて
注意をしたことを「脅しだ」だの
整備をするから工具を持っているだけなのに
「凶器をもっている」
だのと意味不明なことを言う。

はっきり言いますが

こういうバカがいるから
事故が減らないんです。


そしてそういうバカに限って
自分が何かされた場合には大げさに責めたてて
自分が何かした時は真っ先に逃げるのでしょう。


いくらルールを改正しようが
どんなに罰則を厳しくしようが
他人事だと思ってる人間がいる限り
悲惨な事故はなくなりません。


防げない事故もあるかもしれません。
でも防げる事故の方が多いと私は思います。


それは意識の問題です

ちょっとそこまで行きたいだけだから?

整備士もいない店で買った
ガタガタの自転車を直しもせず
平然と乗り回すのですか?

話にならねぇよ!!

道路は公道です。

無茶苦茶な事をしたいなら
自分の庭ででもやっててください。
posted by シンワ店長 at 12:16| 日記