2016年05月09日

自業自得

先日、国分寺市内(府中街道)にて
生後7カ月の赤ちゃんが亡くなるという
痛ましい自転車の交通事故がありました。

【自転車事故でおんぶの赤ちゃん死亡 潜む危険を検証しました。】
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160507-00000959-fnn-soci


私が最初にこのニュースを見たときに思ったことは
なんて馬鹿なことをしたんだということです。

疑問は二つです。
一つ目は、子供を背負った母親が、何故
そこまで無理をして渡る必要があったのかということ。

二つ目は、何故、左を確認しないで出たのか。
これが全く理解が出来ません。

車道を横切る事は違反ではありません。
その道路は画像を見る限り、片側1車線。

自分は渋滞の車の間にいて
ある意味安全は確保されていますが
その先の対向車線からは車が来るわけです。

渋滞の間をすり抜けたなら
真っ先に確認しなくてはならないのは左側です。


この事故で、お子さんは亡くなってしまいましたが
車を運転していた方が逮捕されました。
一番の被害者はこの方ではないでしょうか。


車がいくら気をつけていたって
飛び出してくるものはよけられません。
これではまるで当たり屋か自殺行為です。

まして、子供を背負った母親ならば
その辺りは一番気を遣わなくてはいけない
はず。
渋滞の間をすり抜けなくたって
他にも道はあります。

そのくらいの余裕がほしいものです。

これは対車だけに限った話ではありません。
自転車が危険であるということは
こういう部分からも解りますが
曲がり角を一時停止せず飛び出してくる自転車なども
同じような危険をはらんだ行為だということです。

もう一つ付け加えるとすれば
このニュースは論点がずれています。

おんぶ紐の話ばかりに終始していますが
私の書いているような根本的な問題点は無死。
この記事の書き方だとまるで
おんぶ紐出なければ子供は死ななかったかのようです。


メディアがこんなバカな報道をしているから
本当に危険なのは何かが伝わらないわけですね。

むしろ、何かの誘導ではないかと思えるほど
滑稽で幼稚な報道内容に一番呆れました。
posted by シンワ店長 at 18:35| 日記