2016年05月21日

バカ親につける薬はない

先日、お店の前の道路を右側通行していた自転車が
トラックに撥ねられるという事故がありました。
自転車の方は亡くなったという話を聞いていますが
私からいわせれば

バカじゃないの?

という一言です。

バスが後ろから来ていて、トラックがそれをよけるために
歩道側に少し寄っただけだったそうです。
右側通行していた自転車は
その隙間を無理やり通り抜けようとして撥ねられたそうです。

死者を愚弄するつもりは毛頭ありませんが
残念ながら、バカとしかいいようがありません。

死んでから後悔しても遅いんです。


さて、人の親でもそういうバカな人は沢山います。

このような、歩道の僅か50センチ横をトラックが通ったり
バスがすれ違えないような道にも関わらず
子供を自転車に乗り降りさせる時に
未だによじ登ったり、飛び降りたりさせる親
です。

「危ないですよ」と注意しても
十中八九は「大丈夫だ」と言うんですね。

何がどう大丈夫なのか、解らないし
何もどうも大丈夫じゃない場合に限って
「大丈夫だ」と言う方が殆どなのはわかっていますが。

あ、付け加えると大体男性は突っかかってきますね。

昨日来た方は、また凄かったですね。

「そんなことやってたら子供死ぬよ」と注意したところ

「子供育てたことあるのかよ!」

ですって。

子供を育てたことがなくても
アンタの行為がどれ程危険かはよく知ってます。

私は安全整備士の資格も持っている
自転車のプロです。

私が子供の前で「死ぬよ」
という言葉を使ったことに腹を立てたらしいですが
自分がおかしている相当危険な行為に関してはどうでもいいようです。

危ないものを「危ないよ」って言われて
口答えする父親の姿の方が
よっぽど子供にとってよくないと私は思います。

まして子供の命を危険に晒しながらですから。

しかし本当に、男性に限って食って掛かる人が多いですね。

自分のお腹を痛めてないからでしょうか?
私は子供を育てたことがないですから
その辺りは確かに理解できませんが、
もしそんな理由で子供をどうでもよくなるなら
そんな気持ちは一生理解したくありません。

他人の子供でも、はたから見て
危険だと思うから注意しているのに
自分の子供の危険すらどうでもよくて
自分のプライドが一番大切な人が多いように思えます。
本当に自分の子供を愛しているのかすら疑問に感じます。

子供を軽視しているのはどちらなのか
よく考えてほしいですが
たぶん大怪我しないとわからないでしょうね。
子供がかわいそうです。

先日の国分寺で起きた自転車事故と同じです。
バカな親のせいで、子供は死にました。
本当に子供がかわいそうですね。

私は危ないものは危ないと言いますし
年上だろうがなんだろうが、注意はしますし
いう事を聞かない時には怒る事も多々あります。

私は嫌われようが別に構いません。
それで命が救われるならいくらでも嫌われます。
喜んで嫌われ役をやりますよ。

自転車屋が注意しないで誰が注意するの?
逆ギレするようなバカヤロウは
他の店で表面だけの付き合いで
危険な目に合えばいいんです。

親としてどうあるべきかじゃなくて
人としてどうあるべき科の方が重要です。
無理に取り繕って、NGワードを決めて
そんなのが親だとは私は思いません。

ゆとり世代だか何だかわかりませんが
怒られると逆ギレする人もしかり
一切危険なものを見せずに、危険な目にあわせずに
それが親としての教育だというなら、世も末ですね。

世の中のお父さんお母さん方。
その辺り、よく考えてくださいね。
posted by シンワ店長 at 11:00| 日記