2017年02月23日

アシスタDX 入荷!

ブリヂストンの電動アシスト自転車
アシスタDXの2017年モデルが入荷しました!



先々週、一週間の休業をしていたので
他店に遅れての入荷となってしまいました^^;

アシスタDXの「DX」は、パナソニック製品と同様に
この「DX」という名を冠したモデルは
そのメーカーの最もスタンダードな車種です。
電動自転車といったら、これ。という基準の自転車です。

電動アシスト自転車を選ぶ際には
このモデルを基準に、スペック比較をしていくと
自分にマッチしたものが見つかると思います。


アシスタDXは、以前ここで少し書いたように
ヤマハ製のシステムを採用しておりますので
従来どおりの設計コンセプトのままです。

価格は定価114,800円(税別)

なにより・・

スマートコントロールブレーキを採用せず
通常のWピボットブレーキですので
安心してお乗り頂けます。


パナソニックとの大きな違いは
フレームがアルミですので、車体重量は
パナソニックより全体的に軽く出来ています。


先日ご紹介した、ミハル君により
空気圧チェックが目視で出来るのもポイントですね。

2017年より強化ハブを採用したことで
よりパワフルな走りに耐えうるものになりました。

店頭では春らしいグリーンを展示しております。
posted by シンワ店長 at 17:08| お知らせ

2017年02月19日

油で壊れる

油は危険です。

というお話をこれまでも何度かしてきましたが
本当に、よくなると思って使ったものが
とてつもない金額の修理に発展する
ため
油の取り扱いは、知識が無い方はおやめください。

本日の修理はこちら



もう見た目から油ぎっていますね・・
クレ5-56をかけまくった結果
埃などが大量に付着してしまっています。



真っ黒ですね。
本来はこんな色になりません。
クレ5-56のせいです。
車輪にもボタボタ落ちるくらいでシミが出来ていました。
サロンパスのような独特な香りが漂います。

それだけならまだいいんです。汚いだけだから。
まあ、私たちにとっては修理する時に
大変なんで出来れば辞めてほしいんですけどね。


問題なのは内部に入ってしまっていることです。

私個人の見解なのですが、なぜか解りませんが
油を注したがる人というのが一定数おりまして・・

いくらお話しても聞かずに注してしまう方や
もうほとんど中毒と思うくらい定期的に注さないと
気がすまないという方が、実際いるのです。


クレ5-56の信者様なのかもしれませんが
自転車にはやめてください。本当に。



内部にスプレーが流れて入ってしまったことで
ベアリング周りのグリスを洗い流してしまい
車輪の回転をおかしくしていました。

しかも、この内部は3段内装ハブのシステムがあり
ハンガー(ペダル軸)と合わせて
自転車の最も重要な駆動部の一つです。

そこもホワイトグリスという特殊なグリスが塗ってあり
ここに5-56が入ってしまうと、内部がカラカラに干からびて

最悪、内装ギヤを破損して1万円近い修理
になってしまうのです。

実際、この自転車もそうなりかけていました。
今回は大丈夫でしたが、近いうちに交換になる恐れがあります。

前輪のハブ軸、クランク軸、後輪の軸、そしてハンドル軸。
なぜかクレ5-56を注したい衝動に襲われる方が多く
無駄な修理(しかも内部なので全て大きな修理です)
が増えてしまいます。

勿論、クレ5-56以外でも
絶対に注さないでくださいね!


その衝動、ぐっとこらえて、一度お店に持ってきてください!

そもそもそこに油を差すことは出来ません。
内部のグリスを塗るためには分解して
グリスを塗布するという作業以外は
緊急の応急処理くらいにしかなりませんし
やればやるほど、本来のグリスがいなくなるからです。

グリスがいなくなればベアリングが破損し
ベアリングが破損すればシャフトが破損し
最悪、車輪が折れて脱輪ということも起こります。


自転車をこいでないのに、走らせているだけで
カリカリカリカリカリカリ・・
ガシャガシャガシャガシャ・・
そういう音が出ている自転車は
ベアリングが悲鳴を上げているので
早急なメンテナンスが必要という事です。

壊れてからだと大変です。
乗れなくなるまで乗ってはいけません。
何万かかるかわかりませんよ。


ちなみに修理に持っていくと、所構わず
スプレー油をぶっかけるお店があるとかないとか・・・

そんなお店はクソですね。
絶対行かないほうがいいです。
posted by シンワ店長 at 13:00| 修理

2017年02月18日

わかってない

今日はタイヤのお話です。

昨今、20インチ等の子供乗せ自転車が増えてきた事と合わせて
各メーカーで様々なタイヤを採用しているため
お店的には、それに対応するために
多くの種類のタイヤを持たなくてはいけなくなり
在庫がちょっと増えて大変になってきています。

そういう中でも代表的なのが
ブリヂストンの4.5気圧対応のタイヤです。

通常の自転車では、一般的にはほとんどのタイヤが
3気圧が上限なのですが
ブリヂストンとして考察した結果
高気圧にすることでタイヤの凹み時間を少なくし
それにより快適に走ることが可能
という事で
ブリヂストンの電動アシスト自転車には
この4.5気圧対応のタイヤをはいているものが多いのです。

しかし・・



これはどこかのお店でタイヤ交換をしているようで
パナソニックの国産タイヤが入っていました。
勿論、このタイヤ自体は良いタイヤで
他の車体につけているのなら全く問題ないのです。

問題なのは、この車輪が4.5気圧対応で組まれているという事。

ブリヂストンでは、ハイグレードの車種ほど
空気チェックが目視で確認できる空気ミハル君
システムを採用しており
空気がどのくらい減っているか、あるいは
空気がどこまで入れれば良いのかが
目で見て解るスグレモノ
なんです。



ただし、このミハル君は
対応している気圧によって形が違うんです。



頭の方にちょっと、段差があるのが解りますでしょうか?
上のミハル君の絵とちょっと違いますね。
これが4.5気圧対応のミハル君です。

そしてパナソニックのタイヤの上限気圧は・・



3気圧までなんですね。
この状況で空気を入れるとどうなるか。

ミハル君の使い方としては、赤いゲージが消える所まで
空気を入れると満タンというサインです。
しかし4.5気圧で満タンになるようにセットされたパーツですから
このミハル君の通りに空気を入れると、タイヤは爆発します。

これは、完全にタイヤを換えた人間のミスです。

たまたま在庫が無かったのか
お客さんが急いでたので了承を得たのか
その辺りは定かではありませんが
これほど良いタイヤを在庫しているのであれば
そこまで小さいお店とも思えませんし
4.5気圧ということを知らないということも考えづらいです。

これではせっかくの素晴らしい機能が使えなくなりますし
本当に説明無くお渡ししていたとしたら、爆発させて
タイヤ交換(5,000円程度の出費)になってしまいます。


普通に考えて、こんないい加減な事はやりません。

ちなみに4.5気圧対応のブリヂストン「eマイティロード」は
タイヤのサイズがやや太めで、1-3/8"ではなく1-1/2"
ですから
タイヤが細くなってしまったことで
走行時の安定感もなくなっているはずです。

せっかく国産の良いタイヤをはいていても
これでは満足に乗ることが出来ないかも知れません。
ナンセンスの一言。

きっと、そういう事を理解していないお店なんでしょうね。
知識の無い人間が修理をやると
困るのはお客さん
という、いい例です。
posted by シンワ店長 at 12:58| 修理

2017年02月17日

16日から通常営業しております

しばらくお休みを頂いて、ご迷惑おかけしておりましたが
昨日はおかげさまで沢山のお客さんにご来店頂きまして
感謝の気持ちでいっぱいです。

忙しすぎて更新が出来ず、情報が遅れてしまいましたが
パナソニックのティモ・Sとヴェロスターが入荷しております。


ティモ・S


ヴェロスター

当店の長期休暇の関係上、配送との兼ね合いで
入荷が遅れていた人気車種です。
どちらも通勤や通学にうってつけの一台ですので
新シーズンに向けてますますイチオシです!
posted by シンワ店長 at 15:05| お知らせ

2017年02月15日

長期休業のお知らせ

誠に勝手ながら

2月8日(水)〜15日(水)の間は
長期休業となります。


いつもサイクルショップシンワをご利用いただいている方々には
大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解くださいませ。

1月に新車をご購入の方で、一ヶ月点検などがある場合は
販売時にお伝えしておりましたように
上記期間の前後で行いますので
日程をずらしてご来店頂ければと思います。
posted by シンワ店長 at 00:00| お知らせ