2018年01月06日

悲劇

新年早々、サイクルスポットによる悲劇を目の当たりにしました。

年末にチューブ交換をされたという方が来店され
後輪シャフトがガタガタになった状態で持ってこられました。

まさかとは思って伺うと
案の定サイクルスポット武蔵小金井店
いや、もはやまさかではありません。
後輪がガタガタになってる事例は
ここ数か月ほとんどのケースが
サイクルスポットで修理したお客様なんです。


2017年最後に来られたお客様の自転車も
別件で修理だったのですが
当店が休みの為に一か月くらい前にスポットで直して
なんかおかしいという事で見てみたら
やはり後輪チューブ交換された後に
ネジの締め付けが甘い、組付けがおかしいという事で
様々なトラブルを引き起こしている状態
でした。

なぜこんな事が許さるのでしょうか。

修理に出したら
余計におかしくなるなんていう事が
あっていいのでしょうか?


しかも今回のお客様は、11月頃に
バッテリーを新規に購入されていて
4万近い金額をその自転車の為に支払っている
のですが
その状態では危なくて乗れないとの事で
どうしても1月4日に使用したいという理由で
なんと新車を一台購入したという驚愕の事実を伺いました。

たった2,500円ほどで直る修理で
新しいバッテリーでまだまだ乗れる自転車を
10万以上払って新車を購入してしまう状況に追い込んだ

サイクルスポットの罪は甚大ではないですか?

何もできない無力感で
自分自身に憤りを感じます。

私なら絶対訴えますけどね!!

一体、何人の自転車を壊せば
気が済むんですか!?


こんなのプロの仕事ではありません。
お金を取っていいレベルじゃありません。
むしろその後の修理代まで全て
被害者にお金をちゃんと返してあげてください。

サイクルスポット武蔵小金井店で
後輪の修理をすると
ほぼ100%破壊されます。


この件で私が一番許せないのは
まだ使えるものを、買うより少ない金額で
修理してしっかり使えるように仕事をしているのに
いとも簡単にそれをゴミの様に捨てさせた事です。

捨てるのは簡単な事です。
しかしそれは間違った選択です。
自転車は直すものだから。
直した方が圧倒的に安いものだから。
それを理解しているからこそ
私は買い替えではなく修理を薦めるのです。

お客様の為に。

だから私は物を直すことに常に全力です。

物を直す事を生きがいとしているので
昨今のサイクルスポットには心底憤りますし
今回のような事は本当に腹立たしく許しがたいです。

いい加減にしろよサイクルスポット!!!!
posted by シンワ店長 at 13:19| 日記