2014年12月08日

丸石展示会レポ 2014冬 その2

丸石サイクル展示会レポートその2です。
今回は子乗せ、子供車、スポーツ車。
・・とは言っても子乗せメインでいきます。

まずは丸石の顔といえるふらっか〜ずから。



今や子乗せ自転車の主流は小口径アシストとなりましたが
ふらっか〜にも電動アシストに小口径が加わりました。

実はブリヂストンの方でも2015年モデルでは
電動でないアンジェリーノの26インチモデルは
カラーバリエーションも2色のみという発表がありました。
ちなみに20インチの方は4色展開で2バリエーション。
そのくらい、20インチにシフトしているということですね。

ちなみに丸石サイクルの電動アシストは
ヤマハ/ブリヂストン系からの供給なので
修理などは比較的しやすいかと思います。
(BS取り扱いの店舗は一番多い為)



小口径つながりですが、昨年発表された
ココッティシリーズ(左上)
一部子乗せ自転車もありますが
どちらかといえばファッションサイクルの位置づけですね。
子乗せの20インチ普及に伴って
当店でも全体的にミニベロなどの小口径が伸びています。

写真右上は夏に発売されたペットポーター
実はこの自転車「復刻」という位置づけだと思うのですが
いまや当たり前となった、ふらっか〜ずスタイルの
前部子乗せ自転車の生みの親である丸石らしさ溢れる
ペット移動専用の自転車です。
この自転車専用の大型バッグが付属しております。
丸石サイクル120周年限定モデルもあり
フレーム形状がかっこいいです。

写真下の段は子供車とエンペラー
昔から変わらぬスタイルと伝統の技術。
ヨーロッパデザインの流線型もいいですが
昨今はロードサイクルでもクラシックスタイルが
密かなブームになっているように
こういったハイクラスの正統派もいいですね。

最後に一つ興味深い自転車をご紹介します。
その名は「ふらっか〜ずキュートミニ



特徴は何といっても前カゴでしょう。
通常の前カゴの手前にもう一つカゴがついており
これにより大容量を実現しています。

前後子乗せに対応しており
後ろのみ、前は手前のカゴを外す形で対応
元々前カゴ自体も大きいので
お子さん二人のお母さんの大きな助けとなりそうです。

この自転車を見た瞬間に思ったのは
「丸石らしさ」でした。

今や当たり前となった、ハンドルの真ん中に子供を乗せる
革新的な子乗せのスタイルや
丸石独自のシャフトドライブ
そして復刻したペット移動専用自転車。


そして今回この突拍子もないように見えて
なかなか理にかなった、実用的なデザインと
ある意味盲点のような新しいコンセプト。

丸石サイクルという会社は本当に面白いですね。
他にない奇抜なアイデアと、それを具現化する技術力。
上から目線の物言いかもしれませんが、私は高く評価しています。
こういうメーカーは常に新しいことをやってくれます。
失敗成功、さまざまあると思いますが
今後もこういう斬新なアイデアは継続して欲しいものです。

以上、丸石サイクル展示会レポートでした。


今週はパナソニックの展示会に行ってきます!
posted by シンワ店長 at 14:01| 丸石展示会