2014年12月15日

パナソニック展示会レポ 2014冬 その2

パナソニック展示会レポート、その2です。
今回は電動アシスト車を一気に紹介していきます。

まず最初はビビシリーズから。

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【ビビ・EX】

パナソニック電動アシスト自転車の中で
メインラインナップであるビビシリーズの最上位クラス
ビビ・EX最大容量の13.2Ahバッテリーを搭載し
ラクラクドライブユニット搭載で
パワーと走行距離、どちらもナンバーワンです。

今回、新モデルではほぼ共通ですが
バッテリーデザインが一新された事と
細かい部分ではモデルネームのデザインが変わりました。

新駆動ユニットに切り替わった事により
パワーモード・オートマチックモード時に
若干ですが走行距離が伸びています。
1月発売予定。 定価132,000(税別)
4,000円の値上がりをしています。

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【ビビ・DX】

ビビシリーズのミドルクラスモデルのビビ・DX
一般的に電動アシスト自転車と言えば
この8.9Ahバッテリー搭載のクラスが
最もスタンダードといえるでしょう。
こちらも新駆動ユニット搭載で、走行距離が伸びています。

EXと共通して、ブラウンのサドルのみの変更点ですが
質感が大分変わっています。
また、こちらも新モデル共通で
ほとんどの車種でスイッチパネルのデザインが
マイナーチェンジしています。
目立つほど大きな変更ではありませんが
イメージとしてはソフトになった印象を受けました。

こちらも1月発売予定。 定価106,000(税別)
3,000円値上がりしています。

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【ビビ・PX】

こちらはカタログにない商品です。
ビビ・PX専門店のみの販売になっています。
簡単に言えば、ホームセンターなどの
安物を並べる量販店では変えません。

基本はDXに合わせた形ですが
ドライブユニットがEXやギュットなどに使われている
ラクラクドライブユニットを搭載しているため
DXに比べるとパワーが違います。
また、同じくEXやギュットシリーズなどに先行採用されている
ハブ内蔵型ホイールセンサーを搭載しておりますので
防水性の強化や、駐輪時の破損などの心配もありません。

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【ハブ内蔵型ホイールセンサー】

更に!充電器も急速タイプが付属するため
DXに比べると充電時間も格段に早いです。
ちゃんとしたお店でしか買えない
ワンランク上の電動アシスト自転車として
サイクルショップシンワとしてもお奨めの一台です。
定価111,000円(税別)

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【ビビ・TX】

ビビ・TXは上記のPXとは逆のベクトル
量販店などでよく見かけるモデルです。
ビビシリーズの中では一番下のクラスで
6.6Ahのバッテリーを搭載しております。
(それでも数年前まではミドルクラスの容量!)

仕様としては廉価版的な位置づけになるため
3世代前のスイッチパネルや
ホイールセンサーも搭載しておらず
勿論2015年モデルの目玉である
新駆動ユニットも搭載しておりません。

とはいえ、他のビビシリーズ同様にちゃんと国産で
アレックスフレームを採用しており
クランクなどもアルミぱーつを使っているあたりが
パナソニックのものづくりへのこだわりを感じます。

定価85,000円(税別)なので、安いのが売りですが
私なら断然DXかライトU(下記)をお奨めします。
11月より発売しています。

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【ビビ・ライトU】

サイクルショップシンワ的・2014年
ベストオブ電動自転車
といってもいい
ビビ・ライトUは、その名の通り軽さが売りです。

他のビビシリーズと唯一違う点は、フレームがアルミであること。
一般的な電動自転車(例:DX)と比較して
なんと5kg近く軽い電動自転車となっております。


容量は6.6Ahと、やや少なめに思われますが
このモデルをお求めになる方のほとんどが
ご年配の方で、お買い物に使うことが基本ですので
1充電で最大42kmも走れば十分すぎるほどです。

今回の新駆動ユニットの搭載はありませんが
車体の軽さだけでも価値のある一台。
来年もおそらく主力となってくれることでしょう。
※軽量タイプのため、チャイルドシートの取り付けは出来ません。

12月発売 定価102,000円(税別)
2,000円値上がりしました。

サイクルショップシンワでは2015年モデルとして
ビビ・ライトU(24インチ、26インチ)を展示予定です。
新色のラベンダー(上写真のカラー)はとてもおしゃれな色で
女性に特にオススメです!
(※24インチは入荷しています)

その3へ続く
posted by シンワ店長 at 16:25| パナソニック展示会