2014年12月15日

パナソニック展示会レポ 2014冬 その3

パナソニック展示会レポート、その3。
今回は子乗せ自転車を中心に
電動アシスト自転車の紹介をしていきます。

まずは子乗せ自転車を牽引するギュットシリーズ。



2014年に革命的なチャイルドシートで
衝撃を与えてくれたギュットDX
その人気は間違いなくダントツで
特に主流のギュット・ミニ・DXの方は
発売直後に数ヶ月入手困難になるほどでしたが
2015年モデルでは更に進化を遂げました。

・・と、その前に仕様としまして
26インチサイズのほうに採用されていた
ブラウンサイドのタイヤが、オールカラータイヤに変更され
チャイルドシートはエアリーピンクのみ
ダークブラウンカラー
となっています。

さてチャイルドシートですが
最も変わったのは肩ベルトのパッド



ご覧の通り、かなり大きくなりました。
また、子乗せ部分のグリップバーですが
調節ネジが動かしづらい(硬い)というお話が多く
実際に、私自身も確かに硬いと感じておりました。
今回、つまみが大きくなり、スムーズに動かせる様になっています。

どんな商品の開発でもそうですが
作ってみないと解らない部分はあると思います。
ユーザーの声がいち早く採用された事は評価されるべき点ですね。

他に、ブラウンパーツ使用のタイプは
シートクッションカバーのカラー変更がされていたり
全体的なデザイン変更として、バッテリーカラーなども
車種カラーによって採用されています。

ギュット・ミニ・DXとギュット・DXは
新駆動ユニットが採用されており
よりパワフルな走りと走行距離を実現しています。


ちなみにちょっと写真を撮り忘れたのですが
フレームの溶接の処理がとても綺麗になりました。
この辺りも、メーカーのこだわりを感じますね。

新型ギュットは1月発売。 定価140,000円(税別)です。
ギュット・プラスとギュット・ミニ・Kのモデルチェンジはありません。

ギュットシリーズなどを含め、子乗せ自転車の流通についてですが、
増税前の今年ほどの動きはないとは思われますが
2014年は2月に発売した時点で、既にそこからの注文は
全て4月以降の納車となってしまっていた経緯があります。

毎年店頭に入荷してからの注文となると
既にセカンドロット以降になることも多く
特に4月に入ってからでは、一ヶ月ほど
お待ちいただくことになる可能性もあります。


既にブリヂストンのアンジェリーノが発売されているように
メーカーも今年の状況を踏まえて
ギュットシリーズも前倒しで1月となっております。
逆に言えば3月にもう在庫がなくなる可能性もあると言うことです。
子乗せ自転車をお求めの方は
2月中までに決めるのが一番オススメです。

ご予約、承っております。


お次はギュット・アニーズ



今回のモデルチェンジで一番の変更は、前にカゴが付いたことです。
価格は2,000円上がっていますが、カゴ代だと思えば
かなりお買い得ではないかと思います。
サドルはミニヒップアップサドルライトが採用され
やや柔らかめのクッションサドルで座り心地がUPしています。
フレーム設計では、やや高めだったサドル位置が下がった
背の低い方でもお求め安くなっています。(最低142cm〜)

サイクルショップシンワでは女性向け(お母さんメイン)というより
お父さんも乗るというスタイルで買われる方が多く
ラインナップも男性でも乗れるカラーが豊富なため
今後もそういう形での展開になる予感がしています。

ちなみに前が普通のタイプの前後乗せとしては
ブリヂストンのHYDEE2が人気ですが
正直、使い勝手の悪さを考えると
このギュットアニーズの方が断然オススメです。


なお、ギュット・アニーズには
新駆動ユニットは採用されておりません。


11月から発売しております。 定価129,000円(税別)
店頭展示車、ございます!

電動アシスト車、最後にその他を一気にご紹介します。



左上はene mobile(エネモービル)
これは新しいコンセプトの電動アシスト自転車です。
主に20代の若者ターゲットだそうですが
3Ahバッテリー(約12km)と容量は少ないものの
その走りはなかなかパワフルでした(試乗してきました)。

シングルギヤのためか、普通のビビシリーズなどと比べても
ややパワーモードよりの設定に感じました。
ちなみにスイッチはオンとオフしかなく
モードも1つしかないため、お手軽です。
価格が73,889円(税別)というのも魅力ですね。



カゴはオプションになるのですが
バリエーションもあるため
自分好みにカスタマイズ出来ます。

最大の特徴は、バッテリーを取り外すと
スマホの充電が出来るということですが・・

ここはノーコメントで。笑

特設サイトがありますのでリンクを貼っておきます→こちら

その他、ビビシリーズのシティタイプは
新型駆動ユニットになりました。
ビビチャージ、スポーツタイプなどは
今回のモデルチェンジはありません。

なお、カラーズの電動モデルに関しましては
リアキャリヤがクラス27に対応したため
子乗せが出来るようになりました。


その4、一般車に続く。
posted by シンワ店長 at 17:46| パナソニック展示会