2016年05月15日

久々のご紹介

このブログをご覧の方は
見飽きたと言うほど見たと思いますが
私自身もお店で一日に何回も話をするので
最近はここに登場することは減りましたが
相変らず空気を入れない人というのは多く
せっかく換えたタイヤをすぐにダメにされてしまいます。

今日は久々に空気とタイヤの話です。



パンク修理をしました。
このブログをよくご覧の方は
この写真だけで全て納得されると思います。

そうです
あくはずのない場所に穴があいていますね。

ちなみにタイヤはほぼ新品状態。



普通に日常的に乗っている方だとしたら
半年乗ったかな?くらいですね。

しかし・・



既に一度パンクをしています。
注目するべきはバルブの位置。
つまり、今日貼った場所の反対側ですね。

この近辺にダメージが多く集まっています。



次に穴があくとしたらこの辺りでしょうか。
とにかく酷い状況です。
次にパンクしたらチューブは100%ですが
最悪、タイヤ交換かもしれません。


原因はいうまでもなく
空気を入れないことです。


当たり前ですが、何も刺さっていません。

空気を入れないことでタイヤが潰れて
潰れたタイヤに挟まったチューブがすり潰されて
ぐちゃぐちゃになって穴が空きます。

一度ついた傷は消すことが出来ず
磨り減った部分も戻すことは出来ず
タイヤの周回、両サイド360度傷が残り
いつどこがあいてもおかしくない状況を作り上げます。




このように、タイヤの内側も磨り減り
なめらかでなくなりますから
チューブをこすりつける原因にもなります。

今から空気を入れて乗るようになっても
穴が開く状況が完全に出来上がっていますので
もう無理かもしれません。

少なくとも、一度でも空気を入れ忘れたたら
すぐに穴があく可能性が十分にあるという事です。

空気を入れない人は確実にパンクします。
パンクに来る人の7割はこの状況で
パンクしてくる人はほぼ
「空気を入れてない人」
といえます。


これは紛れもない事実です。

もしパンクばかりするという人
もし自転車がしょっちゅう壊れるという人は
それはほぼ100%、貴方の管理の問題です。
壊れるのは自転車のせいではありません。

自転車に、不要なお金(何千円単位)を
何度も何度も、一生、かけ続ける人生になるのか
殆どお金がかからずに長く乗ることが出来るのか。

全ては使う人次第という事です。
posted by シンワ店長 at 13:39| 修理