2016年07月19日

パナソニック展示会レポ 2016夏 その2

パナソニック展示会レポ、その2です。

今回の展示会では、ギュット・ステージ・22以外
実はあまり特筆すべきことがなかったのですが
(実際あるんですが、当店としては微妙なので割愛。)
昨年末の、新バッテリー搭載モデル発表から
今年に入ってのリリース以降のお話も含めて
改めてご紹介していきたいと思います。

2016年より新バッテリーに切り替わり
容量が大きく変わった
ことで
どんな反応があるのか、どういう動きになるのか
これはメーカー含め私達販売店でも
期待と不安は当然ありました。
勿論、不安の量はかなり少なかったですが。

まず2015年に、サイクルショップシンワにて最も売れていた
ビビ・ライトUに取って代わったのがビビ・PXでした。


【一番人気はやっぱりグリーン!】

ビビ・PXは専門店でしか手に入らないモデル
ビビ・DXより3,000円高い自転車にも関わらず
2016年上半期、当店で最も売れた自転車となりました。

確かに私個人としては推しの自転車でしたが
この結果には正直、驚きました。

メーカーのお話では、DXが最も伸びたという事でしたが
12Ahに上がったバッテリーが何より大きかったそうです。
確かに他社は8Ahがミドルクラスですから
そのインパクトはかなり大きかったようです。


【ビビ・DX】

DXに対してPXは、最上級モデルのEXや
ギュットシリーズなどに使われている
ハイパワーのモーターユニットを搭載
前輪ハブセンサーも内蔵型となったモデルですが
当店で最も多くかったご意見は

「3,000円でパワーが上がるなら断然PX」

という事でした。

昨年までのバッテリーでは充電器の違いで
急速充電器などが付属して、より差があったので
今年のモデルが発表された時には
差があまり無くなってしまった為
セールスポイントが減ったなぁと感じたのですが
結果的にはPXが好評だったわけですね。

あと忘れてはいけないのがカゴですね。笑

以前、一度酷評してからというものネタになってきていますが(笑)
12月の展示会で熱烈な説明を頂いて納得し
その後は考えが180度変わりまして、個人的にも今はイチオシです。
お客様からの反応も抜群で、現在は補修パーツとして
どの自転車にでもいつでも取り付けられるよう在庫までしております!



ちなみに・・

サイクルショップシンワではDXは一台も売れていません
完全にPXに食われましたね
^^;

DXといえば姉妹車だったスタイルビビですが
2016年は8Ahのバッテリー搭載となったので
ビビDXと差がついてしまって何か不遇感が否めないのですが
現在セール商品として1台限定大特価で展示しております。
もちろん早い者勝ちです。


【※展示車はブラウンです】


最後にもう一台だけご紹介して
今回の記事を終わりたいと思います。

上記でもご紹介しておりましたビビ・ライトUです。



ライトUは実は2015年モデルとほぼ変わってないのですが
やはりこの軽さは魅力的、というか他の電動アシストとは
一線を画すといっても過言ではない自転車ですね。

特に重量という点で他社よりやや重めのものが多い
パナソニックの電動アシスト自転車
の中では
かなりのポイントとなっているのは間違いありません。
(もう少し軽く作ってほしい!という要望を出してきました。
メーカーの方には無茶を言ってしまい、大変だとは思いますが、期待はします。笑)


サイクルショップシンワにおいて、PXに座を奪われたものの
なんだかんだで安定して売れておりますし
店頭展示も26と24、両方あるのはこのライトUだけです。
(現在メーカー欠品によりライトUの26とPXがありませんが・・)
特に小金井では坂が多く、当店のエリアは坂下という事もあり
多くの主婦の方にご愛用いただいております。

ライトUは、バッテリー容量はさほど大きくなく
新型バッテリーでもありませんが、6.6Ahというのは
日々のお買い物であれば”ちょうどいい”容量ですし
手元スイッチも昨年のモデルですが
お買い物メインで使われる方には
最新型である必要は殆どない
・・と言い切っても問題ないでしょう。

やはり使いやすさが一番の魅力だと思います。
その証明ではないですが、現在メーカーで最も欠品している自転車が
上記のPXとライトU
という事でもお解かり頂けると思います。

<その3へ続く>
posted by シンワ店長 at 12:06| パナソニック展示会