2016年09月06日

恐ろしい

自転車を購入いただいた際に、乗っていた自転車を廃車で
お預かりすることがありますが
この廃車は手作業である程度バラして
最終的には業者さんに持っていってもらいます。

当店はお店のスペースも大きくないので
ハンドルを曲げて、かごやペダルを取って
回収の日まで保管しておくのですが
たまにこれらのパーツが外れなかったり
動かなくなるものがあって厄介です。

よく触れますが、組み立て時に
グリスアップをしていなかったり
安い自転車でネジがさびさびになるものを使っていると
パーツを外す時に、とても厄介です。


ハンドルのポストが動かなくなって
曲がらないのが一番厄介なのですが
廃車ということもあり、自転車を倒して
ハンドルと前輪に乗っかって
強引に曲げることはよくあります。


私事ですが、とても小柄なタイプなので
体重は50キロもないので、なかなか大変なのですが
先日、そんな私が乗っかったところ
とてつもないことが起こりました

s160905a.JPG

フォークが曲がりました・・

s160905b.JPG

s160905c.JPG

確かに強引にはやっていますが
過去一度も、こんなことはありませんでした。
自慢じゃないですが力はないほうですので。笑

この自転車にはBAAマークがないため
フレーム強度の問題だったんじゃないかと思います。

フォークの修理の話はここでよく書きますが
車体より弱く作ってあり、衝撃吸収するために
車体より曲がるように作られている
のは事実ですが
この程度でこんなに曲がるのは驚きました。

やはり、安い自転車というのは
目に見えない部分で危険性があるんだなと
改めて実感した瞬間
でした。

ホームセンターや量販店の安物自転車なんて
ほとんどこんな感じなんでしょうね。
posted by シンワ店長 at 12:10| 修理