2016年12月16日

パナソニック展示会レポ 2016冬 その1

今年もあとわずか、ということで
年末恒例発表会ラッシュのトリを飾る
パナソニックの新車発表会に行ってきました。



既にお伝えしているとおり
ブリヂストンとヤマハの決別の件がありますので
2017年は電動アシスト業界は激動となる予感がします。
そんな中、牽引するパナソニックの新モデルが
どのようなものになるのか、大変気になるところですね。

会場でいきなり目に飛び込んできたのが
業界最大容量の20Ahという垂れ幕。



20Ah・・・想像もつかない数字ですね。
去年までの主流が8.9Ah(最大13.2Ah)だったことを考えると
とてつもない飛躍となりました。
2016年モデルからバッテリーを変更したことで
技術的にかなり展望が広がった事がわかります。

ちなみに20Ahのバッテリーですが
正面から見ると小型化してるなと思いきや



やはり、むちゃくちゃデカイです。笑
かなり見た目はアレです。
しかしファットですね。


パナソニックの電動アシスト自転車は
2016年モデルでは、新型バッテリーが
16Ah、12Ah、8Ahという3ラインナップでした。

当初、全てのモデルを一新するのではなく
順次対応ということで、夏頃から新たに
モデルチェンジしたものが対応していきました。

個人的な見解では12Ahもいるかな?という思いはあるものの
従来の8.9Ahより小型化し、何よりコストが下がることで
バッテリー買い替え時のユーザー負担が減るという
大きなメリットがあったので、強く推奨してきました。


そして、2017年モデルでは
新型の8Ahだったものが一部、12Ahに繰り上がったり
従来の6.6Ahモデルが新型の8Ahに
なったりするのだと思っていたのですが・・


予想を大きく上回る
全体的な大容量化になりました。


12Ah搭載モデルが一気に16Ahになり
旧型で6.6Ah搭載だったものも
新型の12Ahまで引きあがる予定のようです。

新型8Ahバッテリーの位置づけって一体・・・^^;

という訳で、今回のパナソニックの新モデルにおいて
最大の変更点はバッテリー容量の大型化になります。
この辺りを先に頭に入れていただき
レポートを続けていこうと思っております。


ちなみにパナソニックのフレームは国産です。
(※一部のフレームを除く)



一本のパイプからフレームを作り
塗装をし、組み立てる。
全てが国内で行われております。

個人的に中国製といっても様々あり
しっかり管理されている中での生産ならば
そこまで国産にこだわらなくてもいいと思う部分はあります。



やはり、ユーザーの方とお話をしている時
商品をご紹介させて頂く際に
他社と迷ったりされている場合
大きな決め手となるのがこの「国産」である事は
間違いなくお伝えできる事実です。


確かに仕上げはとても綺麗
他のメーカーの自転車と比べても
それはハッキリわかるくらいです。

電動アシスト自転車は高い買い物です。
どうせ買うなら、良いものをと思うのは
特別おかしな事ではないですよね。

その2へ続く
posted by シンワ店長 at 12:09| パナソニック展示会