2017年04月10日

最低の行為

ブレーキがおかしいという方が見えました。
見ると、後輪のブレーキ本体が壊れてしまい
握っても全く効かない状態でした。

長年使ったブレーキなので
内部的に壊れる可能性は十分あり
交換する必要があるわけですが
「交換するのにどのくらい時間がかかるか」
と聞かれたので、30分くらいあれば十分と答えました。

しかしその方は急いでいるらしく
「また後で来る」と言い、乗って行こうとしました

ブレーキが壊れている状態で乗ることは違反運転です。

気を付ければいいという問題ではありません。

ピストなどのブレーキなし自転車と同じです。
ブレーキを付けていないピストが
「気を付ければ大丈夫」と言っても
ばかじゃないの?という話で
ただの迷惑車両でしかないわけです。

ブレーキなし自転車は違反行為として
警察に逮捕された例もあります。

ブレーキが壊れていることを自覚していながら
ブレーキが利かない状態で乗ることは
ピストなどのブレーキを付けない自転車と同じです。


説明したうえで

「うん、でも急いでるから」
「これ届けないといけないから」

頭おかしいんじゃないの?

呆れますね。

ダメなものはダメなんです。
そういういい加減な人間がいる事で
事故が増えて、ルールが厳しくなっているのです。

自分だけは大丈夫とか思っているんでしょうね。

こういう子供でも分かりそうなことを
大の大人が平然とやってしまうことに
心底呆れております。

最終的に「急いでるからこれだけ」と言い放ち
乗って行ってしまうわけですから。
70歳過ぎた人間がね・・。

自己中心的でルールやマナーを守れない人間がいる限り
自転車の肩身が狭くなることを止められないでしょう。
posted by シンワ店長 at 10:35| 日記