2017年12月14日

パナソニック展示会レポ 2017冬 その3

パナソニック展示会レポ その3です。
今回はバッテリーの事を中心にお伝えしていきます。

2016年より小型大容量になり、ますます便利になった
パナソニックのバッテリーですが
2018年のマイナーチェンジでは充電時間の短縮が行われます。

新モデルに搭載されたバッテリーを
新モデルに付属する充電器で充電した際に
従来のモデルの物に比べて約20%
充電時間が短縮できる
とのことです。

従来のバッテリーや充電器と互換性はあります
2018年モデル以前のものを組み合わせた時には
従来通りとなるようです。


なお、2018年モデル発売を記念して
バッテリー保証期間が2年から3年に延長される
キャンペーンが実施されております。

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こちらについては従来の製品でも
11月7日からキャンペーン期間であれば対応
しております。

なお、キャンペーンに関しましては
お客様の登録が必要となります。
詳細はメーカーサイトをご覧くださいませ。

http://cycle.panasonic.jp/support/warranty/campaign/


さて、2018年モデルのラインナップですが
EXというモデルのほとんどが廃止され
KEに置き換わっている事は先にお伝えしました。
それに伴ってバッテリー容量20Ah搭載モデルが
ラインナップから一部削除されました。

ここについては、昨年私が発表会で懸念した事が
そのまま現実として突き付けられた結果だと思いました。
昨年のレポートにも書いている事ですが
2017年モデルが発表された時に私が一番感じたのは
「容量大きすぎでは・・」という事でした。
パナソニックの発表会に来て、久々に
不安な気持ちに襲われたのをよく覚えています。


元々、政府の掲げる政策により物価が高騰しており
ほっておいても値上げという状況の中で
ほとんどの国民にその利が還元されておらず
そこに富みを感じていないのが大半です。

TVの印象操作や株なんてどうでもいいんです。
現に今、あなたのお財布が、前に比べて厳しいかどうか
自分で判断してみてください。野菜、高いですよね?

そういう中で、大容量化を駆け足に行い
価格上昇に拍車をかけたら
間違いなくユーザーが置き去りになる
それは目に見えていました。

それでもサイクルショップシンワとしては
新たなチャレンジとして、あえて展示台数を増やし
容量の大きなものから小さなものまで
ユーザーの方に選べる環境を作りました。

しかし、結果としてよく回転したものや
早々に売れたものは、容量の小さいモデルであり
イコール値段の安いものでした。

実際、これは当店だけでなく全体として
主力であるDXが想定より動かなかったそうです。
他のメーカーが12Ahが主流でラインナップする中
予想通り、16Ahとしても価格差が開いた
ことが
大きく影響したとのことでした。

果たして20Ahモデルって、どのくらい売れたんでしょう・・

という反省を踏まえて?(私の勝手な思い込みですが)
20Ah搭載のモデルは2018年では
アニーズKEティモEXのみとなります。


そして2018年モデルに引き続き16Ahは
レギュラーモデルとして残るわけですが
殆どのモデルが、価格据え置きのまま新機能がついたり
ビビシリーズに関しては12Ahを含めて
全体的に価格が下がる
という事で、反省を生かし
次に繋げてくるとあたりは、さすがと感じました。


この辺りが、どこぞの最大手メーカとは大違いですね。

次の回では、具体的なモデル紹介をしていきます。

その4につづく
posted by シンワ店長 at 15:36| パナソニック展示会