2012年06月14日

BS新車発表会レポ その5

ブリヂストン2012年夏の新車発表会
レポートその5、今回が最後です。

最後はざっと流す感じになってしまいますが
なかなか個性的な自転車が登場します。

まずは電動自転車の新型、デリーシェ

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デザイン性に特化した、ファッション性溢れる
スタイリッシュな女性向け電動自転車です。
車体カラーごとに色が異なる
フロントフォークのラインと
2種類の籐風バスケットが特徴です。

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一足早く、春先に登場したクロスファイヤJr
定番の男の子向け自転車ですが
今年のカラーのひとつ、ブラックが
際立って格好良いです☆

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オルディナL5は新型ではありませんが
正式発売してから初めての発表会だった為
前回同様にディスプレイがありました。
シリーズ初のミニベロ車として注目です。

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左上:ヴィレッタ 右上:HYDEE.B
左下:ジョシスワゴンEA 右下:リアルストリームミニ

ヴィレッタは当店でもなかなか人気車で
外装ギヤのモデルとしては一番売れております。
マリノブルーとグリッターピンク(スプリングピンクから変更)
という2色が追加となった以外さほど変更はありません。

HYDEE.Bもカラー変更でこの色が追加に。
今年のブリヂストンはこのカラーを使いたいようです。
というより、ブリヂストン自体が
モダングリーンやグレーブルーなど
この辺りの色を好むようですね。
人気があるかどうかはさておき。笑

ジョシスワゴンリアルストリームミニ
若干の仕様変更がありました。

そして番外編として
パーツではこんなものがありました。

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前部に取り付け可能な、後ろ用の金属バスケットです。
金属製バスケットは既にパナソニックから出ておりますが
こちらは専用金具(※840円)を使用することで
アンジェリーノなどの前部に取り付け可能ということで
今後の選択肢が増えそうですね。
当店でも在庫したいと思います。

後部に取り付けの場合、定価3,000円(税込み)ということでしたので
当店では取り付けて3,000円(税込み)を考えております。
※手渡しの場合2,700円(税込み)
※前部に取り付ける場合は別途800円(税込み)かかります。


さて、長々とお伝えしてきました
ブリヂストン2012年・夏の発表会レポートですが
当店が注目した商品は以上になります。

今回ご紹介した全ての発売予定商品に関しまして
予約を承っておりますので、お気軽にご相談ください。
posted by シンワ店長 at 17:44| BS展示会

BS新車発表会レポ その4

ブリヂストン2012年夏の新車発表会
レポートその4です。

前回の記事の最後で少し引っ張りましたが
2つに分けた方が読みやすいと思っただけです。笑

さて、今年一番の大注目である
ビッケシリーズのご紹介です!

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実はこの自転車、夏の発表会に出しておきながら
9月発売予定というかなり珍しい形でのお披露目でしたが
まさしく台風の目となりうる自転車であると
ワタクシ、直感で感じました!

※この先の内容に関しましてはまだ未定の部分もあるため
メーカーが予告なしに変更する可能性もあります。
予めご了承ください。


まずビッケのスペック的なお話。

上の写真でお分かりの通り、20インチ小口径の
後部子乗せに対応した自転車です。(3人乗り対応ではありません)
電動モデルと、通常モデルが存在します。

さて、それがなぜ注目かと言うと
このビッケシリーズオリジナルのカスタマイズ性です。

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お解り頂けるでしょうか^^

先の写真も含めて、グリップパーツ、
バスケットの底板、サドル、
ヘルメット、そして子乗せ。
それら全てがオプションパーツを使うことで
自分好みにカスタム可能なのです!


そのバリエーションもなかなかのもの。

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本体カラーとあわせて、これだけの数の
パーツバリエーションがあれば
相当なオリジナリティが出るのではないでしょうか!

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さらに!!

なんとこのビッケシリーズ
幼児車があるんです

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それも、大人用のと同じデザインで
カスタム製もまるっきり同じということで
親子で同じカスタム車に乗ることができます!

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いかがでしょう。

こうして見ているだけでも
何だかワクワクしてきますね。

このビッケシリーズが魅力的なのは
カスタマイズを、ご自分で簡単に行える
という点でもあります。

グリップなどのパーツもドライバーで
取り外しが出来るようになっており
お家でお父さんが、お母さんと子供の為に作業する
なんていう光景も可能です☆

勿論、当店でご購入時にセレクトいただければ
全て完成した状態でお渡しできます。
(※勿論パーツ代はオプションでかかります。)

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なにせヘルメットだけでも
こんなにバリエーションがあるのですから
同じカラーで統一してもよし
各所で色を変えてもよし、
その組み合わせ次第では誰とも違う
自分だけの一台が出来上がることでしょう。

価格は確定ではありませんが
通常モデルで20インチのタイプが
ギヤ、オートライト等の有無で
33,800円〜41,800円(定価・税込み)

子供車は16インチのワンサイズで
21,800円(定価・税込み)という
なかなかコストパフォーマンスにも優れます!

電動モデルは8.9Ah、大人車20インチで
124,800円(定価・税込み)です。

子供を乗せなくとも、待ち乗りに
お洒落に乗れる自転車として
特に女性にオススメの一台となりそうです。


なお、繰り返しになりますが
本商品は9月発売予定で
詳細については確定しておりません。

但し、当店でも電動のモデルを一台入荷させる予定で
カラーはブルーグレーとなりますが
今のところ、オプションパーツの展示は考えておりません。
勿論、ご予約は絶賛承ります!!
posted by シンワ店長 at 17:00| BS展示会

BS新車発表会レポ その3

ブリヂストン2012年夏の新車発表会
レポートその3です。

今回は子乗せ自転車になります。
個人的にこの子乗せ自転車の項目、
ここレポ3と次のレポ4は
最も注目すべき項目です。

さて、新車に目を向ける前に
多様化し始めた子供乗せ自転車の
現状から把握しておきましょう。

ブリヂストンの子乗せ自転車の代表格である
アンジェリーノが普及して早数年。
電動アシストモデルも充実する中で
出遅れる形でパナソニックが2011年夏に
ギュットというモデルを発表しました。

従来の「子乗せと言えば、26インチ」
という認識をことごとくぶち壊し
【小口径子乗せ自転車】という
新しい認識を確立しました。

その背景には、アンジェリーノに飽きたユーザーから
自分らしさを求める声が上がるようになり
その中でブリヂストンのHYDEE.Bなども登場しました。

しかし実は、ブリヂストンにも元々
ミニサイズのアンジェリーノはあったのです。
ではなぜ売れなかったのか・・

一番大きな理由はおそらくそのデザインと
リアキャリヤの不便性であると私は断言します。
つまりギュット・ミニが大人気となった要因は
アンジェリーノミニのその不恰好さに比べ
スタイリッシュで機能的という点が大きいのです。
(※ギュットは電動のみとなります。)

アンジェリーノミニのキャリヤはとても特異な形状をしており
専用の子乗せでないと取り付けることが出来ず
更にその価格もかなり(他に比べ4,000円ほど)高い
という点
更に最終的にカゴを取り付けることが困難という汎用性のなさ
これら全てをトータルした時に
やはりお店側としてはあまりオススメできる商品ではなく
欲しがるユーザーも圧倒的に少なかった
のです。


そこで。

少し長くなりましたが、今回装いも新たに
アンジェリーノミニから名前も変えて登場したのが
アンジェリーノプティットシリーズです

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一見あまり変わっていないように思えますが
やはり最大の変更点はリアキャリアです。

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他にもキャリヤ変更に伴い、後部パーツの強化や
ブレーキ、タイヤの仕様変更なども行われております。

電動モデルはバッテリーも8.9Ah搭載で14万となり
ギュット・ミニと比較しても
何ら劣ることのない内容になったと言えるでしょう。

更に言えば、電動ではないモデルとしては
ギュットに勝るバリエーションということで
ようやくブリヂストンの逆襲が始まる予感です。笑

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電動でないモデルは、その隙間ゆえに
やっぱり少し”間抜け感”がありますが。笑

ちなみに電動、通常ともに
少しエレガントな仕様で人気の
”POSH”シリーズも存在します。

さて


実は私が紹介したいのは
このシリーズではありませんでした!

今回の発表会は、アンジェリーノプティット目当てで
発表会場に行ったお店も多かったことでしょう。
少なくとも私はその一人ですが
しかしおそらく、殆どの方が、私を含めて
アンジェリーノプティットの印象を
完全に覆すモデルがありました。

それがビッケシリーズ。

次回、その4で詳しくお伝えします!!
posted by シンワ店長 at 16:07| BS展示会

BS新車発表会レポ その2

ブリヂストン2012年夏の新車発表会
レポートその2です。

今回はジョブノカルクをご紹介します。

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ジョブノは全身のジョブナ
カルクは同じくカルーサという名前で
こちらも長年生産された自転車の後継車です。

その1でご紹介したノルコグに対して
もっと上のグレードという位置づけですが
一般的にはホーム車ではこの2種が
メーカー推奨商品と言えるでしょう。

2012年モデルで最も変更となった点はリアキャリヤ
実はジョブノ&カルクという名になった2011年は
パイプキャリヤを採用した事がとても不評で
当店でも年間、ジョブナ&カルーサだけでも
かなり販売していた2010年までに対して
2011年はなんと片手で足りる数しか売れませんでした。

その反面、カルーサライトという
ノルコグUとカルクの中間的な
従来は見向きもされなかった自転車が
驚くほどに飛ぶように売れました。
(※今回カルーサライトの仕様変更はありません)

さて、主にお買い物用としては勿論のこと
後ろの子乗せ自転車として、通勤通学に、
或いは街乗り自転車として、とにかく老若男女問わず
安定したパフォーマンスを見せるのが魅力のこの2種。

ノルコグとの差が随所に見られるため
長く乗っても痛みが少なく
安定感もより増している
と言う点で
10年を超えてなお乗る方も非常に多くなります。

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こちらの写真は上がジョブノ、下がノルコグです。
この写真ではっきりわかる点としては
まず左側(右でもわかりますが)
フレームの太さが明らかに違います。

そして右側で、パーツの違いがわかります。
ちなみにブレーキパーツですが
ジョブノ&カルクにはアルミ製Wピボットプレーキ
カルクシリーズには統一でメッキのキャリパーブレーキ

次にこちら

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これも同様に上がジョブノ、下がノルコグですが
ペダルクランクがアルミ使用の前者に対し
鉄(メッキ)のクランクを採用している後者。
更にはスタンドの違いは一目瞭然ですね。

これらの中で最も重要な点としてはやはり
丈夫さもさることながらメッキであるかアルミであるか。
要するに長く乗った時に錆びなどが出にくいという点でしょう。

ですから10年以上乗られる方が多くなるわけです。


さて、ジョブノとカルクは姉妹車なのですが
ルックスを含め、比べてみると結構違いが多いのも事実。

ジョブノは2本フレームのW型
カルクは1本フレームのU型となっており
冗談のようですが、共に「丈夫な」「軽い」
という点からネーミングされているように
用途や目的に合わせて選べる2種です。

W型はお洒落でスタイリッシュなため
昨年の発表当初よりバスケットはステンレス製。
当店でも主に若い方に人気で26インチが最も売れます。

U型は一本パイプのまたぎやすさと
アルミフレームの軽量感が
ご年配でもお手軽にお使いいただけるということで
お買いもの車として活躍してくれます。
当店では、こちらは24インチが最も出ています。

※尚、上記理由で2011年は不評だったため
いずれも2010年までのシリーズでのデータです。


パイプキャリヤが撤廃となったことで
少しでも人気が戻ることを期待しておりますが
残念なことにこちらもノルコグ同様に
全シリーズ1,000円上昇してしまいました。

とは言え、オートライトが標準搭載で
安定したパフォーマンスが魅力のシリーズなので
購入の際には4万近い出費となるものの
十分、そのご期待には応えてくれるでしょう。

なお、こちらの2種は既に販売しております。
posted by シンワ店長 at 15:39| BS展示会

BS新車発表会レポ その1

先日、都内で行われましたブリヂストンの
2012年夏の新車発表会に行ってまいりました。

メーカーの大きな新車発表会は年に2度ありまして
年末はカタログが大きく変わるため
ラインナップもかなり大胆に変わることが多いですが
夏の発表会は新車というより
マイナーチェンジ的なモデルチェンジが多く出ます。
とは言え一般車のモデルチェンジがメインとなり
多くの新車が出る発表会です。

そして今回の発表会はいつもと違い
少し目に付いた新車が数台ありましたので
あわせてご紹介させていただきます!

さてまず最初にモデルチェンジした自転車から。
ここではノルコグシリーズをご紹介します。

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ノルコグは昨年の夏より新しく出たシリーズで
10年以上生産されていた、ブリッドの後継車となります。
ブリヂストンの商品の中ではランク的には中の下で
部分的にステンレスパーツやアルミパーツを使わないことで
比較的お求め安いシリーズとなっているのが特徴。


見た目の変化を気にする方には正直
大きな自信を持ってお出しできる
というわけではありませんが
普通に乗る分には丈夫さなどを含め
安すぎず高すぎない、ある程度安心して乗れる
安定した自転車と言えます。

さてそんなノルコグですが
2012年モデルとしてはカラー変更が主です。
ブラックパーツ&パイプキャリヤ使用の
WBというモデルが唯一無くなりましたが
お客様にとって最も重要なことは
全てにおいて1,000円上がったということでしょう。

ホーム車はU型、W型に、6段変速のR6型
そしてシティタイプのS型と基本ラインは変わらず
共に一部カラーの変更と追加となりました。
比較的明るめのカラーが追加となり
年齢性別関係なく乗れるよう
多様性を増したという印象です。
全て7月発売(6月下旬頃から入荷すると思います)


さて、ノルコグはあまり期待していなかったのですが
実はひとつだけ新型が登場しました。

それがこちら

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ノルコグL型です。

WBが無くなった代わりに登場したかどうかはわかりませんが
お洒落なループ型フレームと
アルミリム採用により軽量設計となっており
男性向けだったWBに対し
こちらは女性向けという印象が強い一台でした。

実はシルエットや仕様もロペタに似ているため
ロペタが廃盤になるのかと思いましたが
ロペタに比べると最低地上サドル高があるため
この2車種は共存することとなるようです。

ノルコグLの適応身長は140cmくらいからですので
今までロペタは小さいかな?と思われていた方には
うってつけの自転車ではないかと思います。
ちなみに27インチもあります

なお、ノルコグLに関しましては8月発売となっており
当店でも入荷予定(モダングリーン)がございます。

上記レギュラー車種、ノルコグL共に
既にご予約は承っております。
posted by シンワ店長 at 13:25| BS展示会