2016年10月13日

丸石展示会レポ 2016秋

10月12日に、丸石サイクルの展示会に行ってきました。


【ふらっか〜ずシュシュ】

丸石サイクルといえばふらっか〜ずですが
2017年モデルでは電動モデルが無くなってしまうそうです。
元々駆動体の供給元がヤマハですし
独自で作っているわけではない為
この辺りは、なかなか難しいですよね。

ただ、その分割り切って
他社で今、あまり多くないラインナップになっている
一般者の子乗せモデルをしっかりケアしてもらえれば
需要は必ずあると私も思いました。



参考展示ですが、こういったものを出してくるあたり
やっぱり丸石サイクルだなぁと感じました。
ふらっか〜ずパパは当店でも人気で
過去にモデルが無くなってしまってからも
同じタイプがほしいというご意見も結構ありました。
近い将来、復活することを願っております。

さて、そんなふらっか〜ずシリーズですが
大きく変わった点としては、ハンドルロックが挙げられます。


【ピタットパーキング】

従来のものより固定力、耐久力が上がっているそうです。
見た感じも少し頑丈そうになったのもありますが
以前よりカッチリ感はでていた印象ですね。


【ふらっか〜ずプリミヤ&スティーナ】


【ふらっか〜ずキュートミニ】

ふらっか〜ずキュートミニは、他社にない
斬新なフロントバスケット設定が可能という点で
一線を画す商品ですね。
今年は問い合わせもいくつかありました。
こういうアイデアは個人的に好きです。


【ふらっか〜ずキュート】

他社でも同じようなモデルがありますが
ふらっか〜ずキュートの魅力は
何といっても価格でしょう。
3段変速、オートライトつきで
39,800円(税別)
というのは
前後子乗せ自転車としてはかなり魅力ですね。


【ココッティ ユー】

ふらっか〜ずではなく、ココッティシリーズですが
こちらも子乗せモデルとして、小口径でありながら
外装ギヤを搭載したモデルとして
メーカーとしては他社にない仕様ですね。


【ペットポーター】

言わずもがなの、お犬様用。

さて、子乗せモデル以外になりますが
例年、サイクルショップシンワでは
ケープシティーやプリズムなどを推しております。
ただこの2車種は少し価格が上がってしまい
あまり動かなくなったというのも事実です。


【ケープ】

個人的にはシティーモデルなら
リアキャリアと両足スタンドは
重量や外観、価格的にも不要と思います。

変わって、今回私が少し注目したのはこちらです。


【フォーメーション】

シティーモデルは上記同様の仕様なのですが
私が注目したのはホームタイプの外装モデル
現状、ブリヂストンでは外装モデルの車体が殆どないので
お求め安い価格帯となると、まさにちょうどいい
のが
このフォーメーションになるのではないでしょうか。
ステンレスリムに変更し、シートポストもステンレスになり
従来より錆に強くなったこともポイントですね。

今年、サイクルショップシンワでも
丸石サイクルの中で一番人気があったプルミエール
来年も継続して、価格も上がらずです。いいですね♪



今年なかった26インチが登場するので
中学生などにもお奨めできそうです。
こちらは2台、在庫を入れる予定ですので
12月頃には店頭展示されると思います。



これは私も乗ってるクリエイト20ですが
面白い前カゴがついていましたねー。
なんと折りたたみできるタイプで、なかなかよさ気です。

今のところ単体でのリリースはないらしいのですが
これ、何気に他の車体(マークローザとか)でも
使える気がするので、単品販売をお願いしてきました。笑

最後に人気の小口径ホーム車をご紹介。


【ティータイム】

子乗せ電動自転車のおかげで
昨今ではあまり違和感の無くなってきた
小口径ホームモデル。

一昨年くらいから私が推しているこのティータイムは
小口径でありながらフレームサイズがゆったりなので
よくありがちな、見た目から小さいというイメージを払拭。
さらにアルミパーツを多く使うことで
車体の重量がかなり軽くなっていることや
30,000円台前半で買えることもあり
ご年配の方を中心に、サイクルショップシンワでも
販売台数を少しずつ伸ばしております。

店頭展示もしているので、お客さんからも
思ったよりゆったりで乗り降りし易い
というご意見を多数いただいております。

昨今では他社もこの辺りに注目して
モデルチェンジや新型を投入してきていますが
他のメーカーよりいち早く
こういったユーザー視点での使い易さに
気づけるメーカーとしては
丸石サイクルは優秀だと思います。


ふらっか〜ずのような面白いアイデアや
”おっ”と思う着眼点もしっかり持っているので
それが仮にニッチであったとしても
「他の会社がやらないことをやるメーカー」として
これからも面白いものを作り続けてもらいたいものです。

以上、丸石サイクルの展示会レポートでした!
posted by シンワ店長 at 18:30| 丸石展示会

2015年10月31日

丸石展示会レポ 2015冬

今年も展示会続きのシーズンがやってきました。
今回のレポートは丸石サイクルですが
11月半ばにはブリヂストン、12月にはパナソニックと
続々、予定しておりますのでお楽しみに。

さて、今年はどのメーカーも値段の上昇が見込まれます
特にブリヂストンはこの一年間での値段の上がり方は
ほとんど異常と言えるほどでしたが
(年に何度も値上げするのはブリヂストンくらいです。。)
年間通じて同じ価格で出していたメーカーは
この冬のカタログから大きく値段が変わると思われます。
丸石サイクルもカタログ変更で値段が上がってきます。



丸石といえばシャフトドライブですね。
最上級モデルのホットニュース



16年モデルはホットニュースだけでなく
フリークにもシャフトモデルが出るようです。



ホームタイプでシャフトというのが珍しくて
しかも通学向けというのも、なかなか大胆ですね。



シャフトといえばクリエイト20も健在ですが
個人的にはやっぱり初期のものが良かったですねぇ・・。
ミニベロなのに、アルミフレームで太めだし
カワイイ路線はちょっと違う気がします。



やはり20インチ、小口径ならココッティシリーズですね。
こちらのタイプの方が街乗りとしてはお勧め。
バリエーションもあるので用途に合わせて使えます。



某番組で紹介されたとたん
ものすごい勢いで売れたというポートレート
私も見させていただきましたが
(しかもパナソニックの発表会で。笑)
色々突っ込みどころ満載の番組ながら
TVの影響力の凄さに驚きました。

実際、値段ほどハイクオリティの自転車ではありませんが
デザイン性もあって売れたのでしょうね^^;
ちなみに16年モデル、入荷予定あります!


プルミエール

今回一番気になった自転車です。
アンバーと同系統の自転車だと思いますが
注目すべきはその価格でした。

はっきり言ってしまうと
ブリヂストンのカジュナの類似車ですが
カジュナ自体も異常な値上がりをしており
パナソニックのカラーズも同様、
丸石のアンバーもやはり価格的にはやや高級車です。

このプルミエールは価格帯がいいところに入ってくるので
2016年の主力になりうる自転車として注目しています。

(※発表会時の価格は変更になる可能性があるので載せていません)

なお、今回ちょっと残念だったのは
プレネールとウィークリーがなかったことです。
プレネールは去年の発表会でその軽さに驚き
お客様からも高評価を頂いていましたし
ウィークリーは去年くらいから
外装ギヤの主力として重宝した自転車でした。

特に外装ギヤのシティサイクルに関しては
いまやブリヂストンのヴィレッタくらいしか
まともな自転車はなくなってしまいましたが
そのヴィレッタ自体がクセのあるものなので
(付属のカゴが使いづらい&時計が無駄についてる)
正直イチオシにはならないんですよね・・

穴場だと思うのですが、どうなんでしょうメーカー様?


さて、丸石といえばふらっかーず。
子乗せ自転車といえばいまや電動が主流ですが
丸石のふらっかーずは現状、ヤマハ&ブリヂストン仕様です。



あまり多くを語れないのですが
このヤマハBS仕様という点が
来年かなり大きな変動に繋がる可能性があるので
丸石さんはどうするんだろう?と
ちょっと気がかりな点でもありますね。。


お犬様用。

あくまで個人意見としてですが
こういう方が”丸石らしさ”は出ていて好きです。

他にも色々と展示はありましたが
ひとまずサイクルショップシンワ的なレポートは以上です。
一言で言えば「可もなく不可もなく」でした。
時として、変わらない事がいい部分もあると思います。

まだ発表会が続くので、どうなるかは解りませんが
比較的価格帯としてはお買い求め安いメーカーですので
来年はいっそう、店頭展示も増えてくると思います。

なお、当店ではオープン価格帯(主に量販店モデル)は
取り扱いをしておりませんので
ある程度品質の保証できる自転車のみとなります。
予めご了承ください。
posted by シンワ店長 at 14:14| 丸石展示会

2014年12月08日

丸石展示会レポ 2014冬 その2

丸石サイクル展示会レポートその2です。
今回は子乗せ、子供車、スポーツ車。
・・とは言っても子乗せメインでいきます。

まずは丸石の顔といえるふらっか〜ずから。



今や子乗せ自転車の主流は小口径アシストとなりましたが
ふらっか〜にも電動アシストに小口径が加わりました。

実はブリヂストンの方でも2015年モデルでは
電動でないアンジェリーノの26インチモデルは
カラーバリエーションも2色のみという発表がありました。
ちなみに20インチの方は4色展開で2バリエーション。
そのくらい、20インチにシフトしているということですね。

ちなみに丸石サイクルの電動アシストは
ヤマハ/ブリヂストン系からの供給なので
修理などは比較的しやすいかと思います。
(BS取り扱いの店舗は一番多い為)



小口径つながりですが、昨年発表された
ココッティシリーズ(左上)
一部子乗せ自転車もありますが
どちらかといえばファッションサイクルの位置づけですね。
子乗せの20インチ普及に伴って
当店でも全体的にミニベロなどの小口径が伸びています。

写真右上は夏に発売されたペットポーター
実はこの自転車「復刻」という位置づけだと思うのですが
いまや当たり前となった、ふらっか〜ずスタイルの
前部子乗せ自転車の生みの親である丸石らしさ溢れる
ペット移動専用の自転車です。
この自転車専用の大型バッグが付属しております。
丸石サイクル120周年限定モデルもあり
フレーム形状がかっこいいです。

写真下の段は子供車とエンペラー
昔から変わらぬスタイルと伝統の技術。
ヨーロッパデザインの流線型もいいですが
昨今はロードサイクルでもクラシックスタイルが
密かなブームになっているように
こういったハイクラスの正統派もいいですね。

最後に一つ興味深い自転車をご紹介します。
その名は「ふらっか〜ずキュートミニ



特徴は何といっても前カゴでしょう。
通常の前カゴの手前にもう一つカゴがついており
これにより大容量を実現しています。

前後子乗せに対応しており
後ろのみ、前は手前のカゴを外す形で対応
元々前カゴ自体も大きいので
お子さん二人のお母さんの大きな助けとなりそうです。

この自転車を見た瞬間に思ったのは
「丸石らしさ」でした。

今や当たり前となった、ハンドルの真ん中に子供を乗せる
革新的な子乗せのスタイルや
丸石独自のシャフトドライブ
そして復刻したペット移動専用自転車。


そして今回この突拍子もないように見えて
なかなか理にかなった、実用的なデザインと
ある意味盲点のような新しいコンセプト。

丸石サイクルという会社は本当に面白いですね。
他にない奇抜なアイデアと、それを具現化する技術力。
上から目線の物言いかもしれませんが、私は高く評価しています。
こういうメーカーは常に新しいことをやってくれます。
失敗成功、さまざまあると思いますが
今後もこういう斬新なアイデアは継続して欲しいものです。

以上、丸石サイクル展示会レポートでした。


今週はパナソニックの展示会に行ってきます!
posted by シンワ店長 at 14:01| 丸石展示会

2014年12月04日

丸石展示会レポ 2014冬 その1

先日お伝えしたように、ここの所連続して
展示会が続いておりますが
今週は丸石サイクルの展示会でした。

昔からちょっと変わったことをする面白いメーカーなので
シャフトドライブなど、個人的に好みなのですが
2014年はぱっとしないイメージが強く
展示台数も激減・・・結果的に販売台数も伸び悩みました。

今回は実はあまり期待していなかったのですが
(メーカーの方スミマセン。。)
予想以上の手ごたえという感じでした!

気になる商品をずらずらっと紹介していきます。



会場に入って最初の自転車はクリエイトミニALでした。
てっきり、ふらっか〜ずがあると思っていたのですが
ちょっと予想外でした。笑

このクリエイトミニALは夏にモデルチェンジして
車体がアルミになりました。
アルミになったことで少し骨太になってしまったのですが
車体重量はかなり変わっています。



他にもフロントキャリヤが付いたり(写真左上)
シャフトドライブのシステムも新しいものになり
ちょっとスッキリしたイメージでした(同右上)
ドロヨケが樹脂からアルミに変わったり(同左下)
ハンドルはトンボ型になったことで
よりミニベロっぽくなりましたね(同右下)

個人的に残念だったのは
ライトがオートライトから外付けライトになっていたこと。
外付けライトは、日常使いとしてはやや難があります。
価格も一気に5万を超えて跳ね上がったので
正直これは売りづらくなったとしか言えません。

さて、いきなりダメだしから入りましたが
お次は通勤通学向けの自転車です。



アンバー(上)とプレネール(下)
アンバーはBSのロココのようなデザインの自転車ですが
今回はカゴが変わりました。
もう説明の必要もないでしょうが、BSのカジュナのパクリです(笑)
改めてカジュナの影響力の大きさを実感しました。
27インチのみで、ベルト仕様があります。

プレネールはアルミのシティ車で
実は去年あたりに高評価を頂いていたのですが
2014年モデルでパイプキャリヤを搭載してしまい
方向性が迷走してきて入荷を保留にしていました。

今回はスッキリ元に戻ったことと
27インチ内装3段ギヤ、オートライトを搭載して
15.6kgというのはまさに驚異的な軽さ
でした。
これはいける、自信を持って売れます!
ちなみにこちらもベルト仕様があります。

プレネールは来年1月に2台入荷します。
チェーンモデルで、色は写真右下の青と黄色。
特別価格で出せるのはこの2台だけですので
興味のある方は来月要チェックです!

続いてウィークリーシティ



27インチのみですが、外装ギヤ仕様の通勤通学向け一般車。
ブリヂストンが外装仕様の自転車をかなり減らしたため
現在一般車スタイルではウィークリーくらいしかありません。

ラインナップに27インチしかないことと
カゴがちょっと変わった形であること、
そして発売時期が来年3月なのがちょっと微妙ですが
チタンカラーが格好良かったので1台入荷予定です。笑

続いて丸石サイクルが誇る最高級シャフトドライブ車
ホットニュースAL(定価67,800円*税別*)




ケープシティ



ケープシティはサイクルショップシンワでも
シティ車の上位車種として定番ですが
今年はパナソニックのスコーチが大量入荷予定なので
今回はセール車としての入荷は見送りました。


プリズムシティ



ごく一般的なシティ車のスタンダードモデル。
カゴが大きいことが特徴でしょうか。
価格帯的にもお手ごろで、通勤通学にぴったりだと思います。
こちらも1月に2台、26インチが特価で限定販売する予定です。
2015年主力候補になりそうです。

お馴染みティータイム



サイクルショップシンワが推している自転車のひとつ。
24インチ並のホイールベースでゆったり乗れる小口径車。
20と22インチがラインナップされています。
店頭展示が常時ございます。

その他、オープン価格の自転車はかなりの台数がありましたが
このあたりは量販店向けでしょうね。



1万円くらいだと思われるものは
いかにもという感じで、見た目も本当にチープでした。
このあたりには手を出しません。

ある程度しっかりしたものを販売する事が
サイクルショップシンワのポリシーです。
1万円クラスの自転車の購入は
量販店やホームセンターに行って下さい。


その2につづく。
posted by シンワ店長 at 19:02| 丸石展示会

2013年10月24日

丸石2014発表会レポ その2

丸石サイクル新車発表会レポートその2です。

前回お伝えしましたが
丸石サイクルは来年120周年ということで
結構期待して行ったのですが
ふらっか〜ずも特に大きな変化がなく
(※記念モデルはありましたが内装5段と微妙でしたので割愛)
ちょっと拍子抜けした感はありました。

そんな中、一般モデルですが
ケープシティーが来年も継続で発売されるということで
一安心しました。

近年、ブリヂストンやパナソニックで
32,000〜35,000円で販売できる
シティ車の上位モデルがなくなっていることから
今年、当店でも売り上げ台数を伸ばしたケープは
当店でも主力になりつつある自転車です。



2014年モデルからはハンドルロックがくるピタに変更され
更に使い勝手が良くなりそうです。
人気の大型ステンレスバスケットや
ソーラーテールライトが採用されているのは
上位グレードならではですね。

ケープシティーは3段変速、オートライト仕様で
26インチ:定価39,800円(税別)
27インチ:定価39,800円(税別)


ちなみにサイクルショップシンワでは
台数に限りがありますが、在庫のある時は
27インチを32,800円で販売しております。

ケープと並んで売れているのが
27インチシティー車のプレネール



2014年はカラーがやや淡い色が増えて
女性ターゲットのような印象をうけました。
また、旧モデルではベルトタイプにのみ
パイプキャリアが搭載されていましたが
新モデルよりチェーンタイプにも採用のようです。

何といってもアルミフレームによる軽さが売り。
・・・なのですが、キャリア搭載で少し重くなり
価格も2,000円ほど上がり
定価37,800円(税別)です。

ちょっと微妙かも?


その他、外装ギヤ搭載のウィークリー
奇抜なオレンジがカラーとして採用されていたり
内装5段モデルのアンバー5
チェーンケースがステンレスから塗りに変更されるなど
若干の仕様変更がありました。


新型ではありませんが、高齢者向けの小口径自転車
ティータイムは地味ですがやや推しモデル。



こちらは同系統のブリヂストンのカリシアと比較すると
ホイールベースの長さから、ゆったり乗れるのが特徴。

小さい自転車に換えようと思う方は多いのですが
突然子供車のように小さいサイズになることを嫌がる方も多いので
今まで当店でも複雑な心境だったのですが
こちらは小さくなりすぎず乗り心地も大きく変わらず
サイズがそのまま小さくなるので安定感が上がります。

ちなみに22インチモデルもあります。
20インチは店頭展示してあります。


最後に昨年の発表会から注目していて
今年、期待通りにお客様からも注目を浴びた
シャフトドライブ採用のエントリー車種クリエイトですが
残念ながら27インチモデルの生産は終了してしまうようです。

当店にブルーが店頭在庫として残っており
メーカー在庫もまだあるようですが
お求めの際はお早めに。

20インチのモデルは続行です。



3段変速、オートライト搭載
価格37,905円(税別)

ちなみにワタクシ、このクリエイト20を
自分用に購入しました。


大きな変化がないとお伝えしました丸石サイクルですが
サイクルショップシンワでは今年販売台数を大幅に増やして
特にシティ車では主力になりつつあり
車種は絞られるものの2014年も期待のメーカーです。

尚、新型の販売は12月以降順次となります。
posted by シンワ店長 at 16:57| 丸石展示会

丸石2014発表会レポ その1

今年もやってきました、発表会シーズン!
早くも2014年モデルが発表となります。

最初の発表会レポートは丸石サイクルです。

丸石サイクルは来年120周年を迎えるらしく
記念モデルも発売される予定です。

・・・が!

お客様目線でフラットに切り込むのがシンワブログ。
基本的に需要があって初めて成り立つものですので
的を外れたものに関しては省略させていただきます。笑

というわけで120周年モデルに関しては割愛します。
・・だって67,000円の一般車なんて誰も興味ないでしょう?

さて、展示会場でひときわ目立っていたのがこちら。


【ココッティ】

こちら新型小口径自転車ココッティですが
実はバリエーションが3つもあり
年齢性別を超えて乗れるような印象でした。


【ココッティ ユー】

上の写真と同じタイプのココッティ ユー
おそらく一番の目玉だと思われます。
小口径の子乗せ対応一般車です。

前後乗せモデルではありませんので
一度にはどちらか一方にしか
チャイルドシートを取り付けできません

ハンドル形状を見るとかなりアームがワイドなので
引っ掛けタイプの前部チャイルドシートでも
難なく取り付け可能になっていました。

ホイールベースも長めにとってあるので
前にお子様を乗せる方でもゆったり乗れる仕様。

おそらくですがブリヂストンのbikkeの対抗馬でしょう。
bikkeに比べるとラインが細くスタイリッシュなのが特徴です。
個人的には無骨なbikkeよりこっちの方が好きです。

3段変速、オートライト仕様のみですが
価格は定価36,000円(税別)
お手ごろなのも魅力ですね。

坂が多い当店では電動でないタイプが売れるかは微妙ですが。。


【ココッティ エス】

こちらはリヤキャリヤをなくして
曲面を強調したタイプ。
ハンドルがやや上がり気味になるので
ゆったりとした乗り心地になります。

カゴがお洒落で、砲弾型ライトを採用したり
タイヤがブラウンだったりと
デザイン特化した自転車の印象でした。

ギヤなし、オートライト仕様のみで
定価26,800円(税別)


【ココッティ ビー】

こちらは外装ギヤ、オートライト仕様で
少しスポーティーな印象。
ブロックパターンのタイヤはやや太めです。
定価28,800円(税別)


ここで一つ補足ですが
来年のモデルより価格表記が税別となります。
これは消費税が来年上がるためだと思われます。
ブリヂストンなど他社も同じようになると聞いているので
少し解りづらくなるかもしれません。

また、消費税が上がることに関しまして
当店では基本的に自転車販売時は
定価より10%の割引をしておりましたが
消費増税後に割引率を引き下げる予定です。
予めご了承ください。


その2へつづく。
posted by シンワ店長 at 16:29| 丸石展示会

2012年11月23日

丸石2013発表会レポ その2

丸石の新車発表会レポートその2は
シティ車を中心にお伝えいたします。

丸石といえば今ではふらっか〜ずのイメージがありますが
実はシャフトドライブという独自の機能を採用し
長らく生産を続けているメーカーでもあります。

子乗せ自転車のパイオニアである事や
シャフトドライブという独自の機能を考えると
丸石のものづくりへのこだわりは
他のメーカーに比べると光るものを感じます。

そんな丸石から2013年新たに登場する
シャフトドライブ採用の自転車がこちら



新たに加わるクリエイトというシリーズの2種です。

左上がクリエイト27、右上がクリエイト ミニ20です。
共に上下の写真がそれぞれシャフト部になります。

シャフトドライブって何だ?と思われた方も
こちらの写真でお分かりかと思いますが
チェーンでもベルトでもなく、シャフトなのです。

構造的には車の四輪駆動のようなイメージを
持っていただくとわかりやすいのですが
ペダルの回転を、縦軸のシャフトを使い
後輪へ、また横回転としてギヤで伝えています。

最大のメリットはほぼメンテナンスフリーで
チェーンのような伸びなども一切なく
また、内部構造なので外部的な影響を受けない事です。


こんなに素晴らしい機能なので
メーカーにリンクがあるかと思い探したのですが
シャフトドライブのページがありませんでした。汗
もっとアピールするべきですね。

さて、クリエイト27は一般車として
27インチのみのラインナップですが
3段変速とLEDのオートライト搭載。



定価39,800円となっております。

若干高めの価格帯だとは思いますが
これ、実は凄いんです。

なぜなら、従来のシャフトドライブ搭載の自転車は
だいたい6万前後、あるいはそれ以上というのが相場でした。
こう言っては何ですが、ベルト同様にとにかく高いんです。。

それがこの価格帯で発表された事は
販売店側からすればとにかく嬉しいの一言!
店頭販売価格で35,000円前後で販売できるため
よりお客様にシャフトドライブの素晴らしさを
体感いただける絶好の機会ができたという訳です☆


そしてクリエイト20はその名のとおり
20インチのミニベロタイプとなります。
ミニベロだけでもお洒落なのに
シャフトドライブ採用
ということで
シルエットもシンプルで高級感がありますね。
こちらも内装3段変速採用で、LEDオートライト搭載。

私も乗りたいくらいです。笑

共に発売は2013年1月の予定です。


さて、丸石の中で上記のクリエイト27と合わせて
今後も重点を置いて販売しいくであろう車種に
ケープシティーというモデルがあります。

・・実はちょっと、展示の角度の都合で
いい感じの写真が撮れなかったのですが
いわゆる毎年4月頃までに大量に仕入れている
”時期モノ”として限定生産で安く後提供できる
パナソニックのスコーチや
ブリヂストンのトレンディに匹敵する
常時販売モデルです!

こちらは既に店頭にも展示してあります。
価格帯は販売価格で33,000円(26インチ)とやや高めですが
ステンレスパーツを多用し
内装3段変速、LEDオートライト
更に大型バスケット搭載という事で
上記2種に比べると断然お得な自転車です!

2013年よりラインナップからネイビーがなくなり
ブラック、シルバー、ホワイトという
いわゆる他社の”時期モノ”カラーと同じ
当たり障りのないカラーになったのは残念ですが
当店では27インチのみ、1台だけまだネイビーがあります。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。


最後に他社同様、インター5(内装5段変速)
を採用したモデルをご紹介します。



見た目はブリヂストンのロココに似た形で
お洒落な自転車という印象を受けます。
インター5を採用しただけあり
新型でありながら上位に位置するこのアンバー5
ステンレスパーツを多用、LEDオートライト搭載で
サイズは27インチのみですが定価42,800円と
上位グレードとしての価格帯です。
販売価格でギリギリ4万を割る事が出来ます。

良い自転車をお求めの方には
自信を持ってお勧めできる価格帯なので
B社もこの辺りを見習っていただきたいものですね。


さて、2回に渡りお伝えしてきました丸石のレポートですが
特徴的な自転車が多かった印象です。
やはり大きなメーカーではないため
一般的な自転車ですと正直、見劣りする部分は否めません。
しかし独自の技術を採用したもの等には
同等以上に選ばれるだけのものを感じました。


サイクルショップシンワでは
今のところまだ丸石の割合は多くありませんが
それでも昔から取り扱いは続いており
今後も他社の製品が価格の問題などで
ご提供しづらい現状が続くとしたら
丸石の製品はどんどん増えていくかもしれません。

特に2013年は上記シャフトドライブの自転車を
イチオシとして奨めていきたいと思いました。


来年頭には店頭在庫も予定しておりますので
春に向けて新たな自転車のご購入を考えている方は
是非ご検討いただければと思います。
posted by シンワ店長 at 14:54| 丸石展示会

丸石2013発表会レポ その1

続々と更新しております発表会レポートですが
今回は丸石のレポートをお伝えいたします!

まず会場を入って最初に展示されていたのが
2013年より復活するふらっか〜ずの電動アシストモデルでした。



とは言え、元々電動アシスト自体を
自社で生産していない丸石では
以前はパナソニックの駆動耐を採用していました。

今回新たに出るこのアシストモデルは
写真をご覧頂くと解るかと思いますが
ヤマハ&ブリヂストンのそれと同じで
バッテリー、スイッチ、前輪センサー等
全て同じものを採用しております。

ただ、前部子乗せ自転車のパイオニアとも言える丸石ですから
やはり自転車の設計は自社で行っており
他社のOEMとは一線を画しています。
子乗せ部分も自社のオリジナルを採用していました。



ヤマハも同様、ブリヂストンでは
アンジェリーノシリーズにおいて
独自の子乗せを作っていますが
実は構造的に色々とやりすぎて無駄に重く
少し使いづらいという点があります。


パナソニックのギュットシリーズでは
いわゆるOGKの汎用子乗せを採用しています。
一番シンプルなのはOGK製といえるのですが
丸石は丸石なりのこだわりポイントがあるため
少し複雑になるものの、オリジナリティのある
他社とは違う子乗せとなっていました。

個人的にはポケットがなくなったことは残念です。
意外と便利に使っている方が多く見られたので・・。


それから、ふらっか〜ずシリーズの中で新たに
前後乗せに対応した通常型モデル
ふらっか〜ずキュートの展示もありました。



こちらはいわゆる、BSでいうボーテ型ですね。
電動アシストモデルの発売は今のところないようです。
2013年2月発売予定。


ふらっか〜ずアシスト
8.9Ahのバッテリー搭載で定価142,000円

電動でないモデルですと
ふらっか〜ずプリミヤが 定価62,800円
ふらっか〜ず(ノーマル)オープン価格(参考:49,800円)
ふらっか〜ずキュートは 定価37,800円

ご覧頂いてお分かりかと思いますが
ふらっか〜ず(ノーマル)と
ふらっか〜ずキュートに関しては
当店取り扱いの他社のモデルに対して
比較的お求め安い価格となっております。

ちなみにふらっか〜ず(ノーマル)は
店頭販売価格で40,000円前後になる予定です。

なお、小口径モデルは仕様により価格が異なりますので
お気軽にお問い合わせください。
posted by シンワ店長 at 14:13| 丸石展示会