2018年11月18日

バッテリーのご注文について

現在、パナソニックの電動アシスト自転車に置きまして
メーカーによるバッテリーの在庫が大変少なくなっており
一か月以上お待ちいただいている状況が続いております

詳しい話は分かりませんが、メーカーによると
内部に使用されている材料の枯渇(?)が原因との事で
これからバッテリー交換が増える時期に向かって
更に品薄状態が続く可能性が予想されます


ちなみにサイクルショップシンワでは
10/22日にご注文頂いた方に、まだお渡しできない状況です。

バッテリーの寿命はメーカー公式で
基本的には約5年となっておりますが
意外と7年くらい持っている方も多くみられます。
しかし5年を超えたバッタリーは唐突に起動しなくなる事もあり、
また、寒さに弱いという点から
出力がガクンと落ちる事も多々あります。


この冬、ちょっと厳しそうだな…という方は
早めにご注文を頂くことをお勧め致します。
posted by シンワ店長 at 14:33| お知らせ

2018年11月16日

パナソニック展示会レポ 2018 冬 その4

パナソニック展示会レポ その4、ラストです。

とはいえあまり紹介することはなく
半分私の愚痴の様になるのですが…

とりあえず今回のパナソニックの発表会において感じた事は
いつもその年によってラインナップが増えたり減ったりと
繰り返して模索しいるアシスト界において
2019年のパナソニックは余計なものを削いで
新たな部分を開拓しているような印象でした。


というのも、やはり昨今の景気の悪さや
アベノミクソの影響で給料が上がらず物価が上がっていく中
10万では電動アシスト車を買うことが出来なくなってきており
なかなか手が出しづらくなったせいで
安物のわけのわからない電動アシスト自転車に
手を出すユーザーも増えており(100%失敗しますよ


それらのユーザーへ入り口を広げるような
安すぎない低価格モデルを
幾つかリリースしてきたところが
一番大きなポイントではないかと感じました。

この”安過ぎない”というのもポイントで
あまり差がつき過ぎると価格破壊になり
レギュラーモデルが売れなくなりますし
1-2万の差で差別化していますが、これを
ユーザー側がグレードの違いとして納得していれば
メーカー製という部分で大きな魅力となると私は思います。

実際、本来のご年配向けから、今や
主婦の方が乗る自転車というものになり
10年前に爆発的に売れたアンジェリーノを始めとした
子乗せが終わった40代くらいの女性が
アシスト自転車を乗り換えるという需要が来ています。

では男性の場合どうでしょう。
例えば引退した男性や、上記の夫に当たる40代の男性が
一緒にでかけようか、という際に
「なぜ自分だけ電動じゃないんだろう」
という事を少なからず思うのではないでしょうか。


2台目の電動自転車として男性も乗るという事が
以前より増えてきてるのではないかというのは
販売をしていたり修理をしていても少し感じています。


ただ、男性は女性よりも乗る頻度が少ないのも事実で
通勤に使うにしても荷物や子供を乗せなければ
「とりあえず走れたらいいのに」
という思いもあるでしょう。

そういったユーザー側の気持ちをくみとると
そこまで高いモデルを買っても…という所から
10万を切るモデルがいくつか出てくると
非情に魅力的に感じるのではないか
と私は思います。

超シンプルな電動アシスト自転車のSWは
ユーザーの評価もどちらに転ぶかは
正直難しいところだとは思いますが
新しいチャレンジとしては私は評価しています。

「え?こういうのもあるんだ!?笑」
という気軽な感じで、ユーザーの方に解って頂く事で
電動アシスト自転車の魅力は上がると思います。

ベロスターもスポーツアシストへの入りや
通勤向けユーザーへの開拓として
面白いアプローチだと思います。

さて

来年も期待が持てるパナソニック社ですが
一つだけとても残念なことがありました。

ここからは完全に私の愚痴になるので
ウインドウを閉じてもいいと思います(笑)

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2018年冬の発表会において
一番無駄だったのはコンサルの話でした。


メーカーの展示会は基本的に定休日に行われるので
要するに週に1度の休みを潰すことになります。
これ大事。非常に大事。大事なので1度しか言いません。
私はほぼ半日がかりで都内まで出向いてくるので
なるべく早く帰りたいというのは誰でも同じだと思います。

そんな中、「会社側の挨拶→新車商品説明→技術講習会」
という3つの構成でお昼になり、軽食を頂いて帰る。
というのが、これまでの流れでした。

しかし今回は、何を思ったのか、商品説明の後
求めてもいないコンサルの話
あろうことか1時間(先の二つより長い)もぶち込んできて
軽食の後に技術講習会という
訳の分からないプログラムを組んできました。

しかもこのコンサルが本当にひどく
コンサルとして登場した人間がまず
他人のコンサルの本を持ち出して説明を始める
という予想だにしないファンタジスタ!

他人のふんどしで相撲を取る
とはまさにこの事!


それも、てんでピント外れの内容で
モデルケースすらないのにどや顔で
イメージだけでどんどん話が進んでいき
得意げに意味不明な方向に突き進むコンサル。






自転車屋という小規模な個人の経営者相手に
20万人に広告を出せ
という無茶ぶり。

しかも、それだけ出したのに2%しか反応がなく
更に最終的に400人しか店舗に来ず
400人と商談した結果40人しか契約できないという
クソみたいなコンサルタント!


まあ素敵!
なんて非効率なのかしら!失笑


そして40人に販売したのにリピーターがたったの4人!

いったいどんな粗悪なサービスをしたら
36人ものお客さんを
逃がすのでしょうね!?


こんな事やってたらソッコーで潰れます(笑)

自転車屋ってのは10人見に来たら
5-6人は商談成立して全員がリピーターなんですよ。
それが出来なきゃ辞めた方がいいよって話です。

何がコンサルだ。
一昨日きやがれってんだ!


大体よくこの手の迷惑メールも来ますが
「1日に1,000人の来店が見込めます!」
と言われても1日に1,000人も相手にしてられません。

1台の修理に10分程度は必ずかかります
そこそこの修理でも早くて30分。
1000人さばくのに平均15分でも15,000分
つまり250時間=10.4日かかります


てんで的外れです。仕事になりません。
本当にありがとうございました他でやっててください。

この「ぼくの かんがえた さいきょうの こんさる」
みたいなコンサルごっこには、流石に
引用されたヨコイさんも失笑でしょう。

私はまずこのクソコンサルタント

「お前がこの場においての
5W2Hを勉強しなおして出直せ」


と言いたかったです。呆

あれで飯が食えるなら私も
喜んでコンサルになりますよ

こんな無駄な誰も求めていない
自己満足のコンサルを1時間も聞かされて
軽食で1時間待たされた後に1時間の講習会。


勿論、技術講習会は有意義なものでした。
しかしなぜ逆にできなかったのか!?
多くのお店さんは技術講習会前に
半分以上は帰ってしまいましたよ?

技術講習会はお店にとってとても
重要な情報を頂けるチャンスですから
それが出来なければメーカーにとっても
不利に働くのではないでしょうか??


実は前回もその前も、自己満足の
私の考えた最強の売り場展示」みたいな話や
箱根まで俺たち走ったぜ」とかいう自慢話が
無駄に1時間ほど聞かされてうんざりしていました

これやる必要あるんですかね?
パナソニックさん!?


次回はこういう無駄な時間をなくして
コンパクトで、スマートな展示会にしてもらいたいものです。

time is money

以上、パナソニック展示会レポでした!
posted by シンワ店長 at 18:28| パナソニック展示会

パナソニック展示会レポ 2018 冬 その3

パナソニック展示会レポ その3です。

今回はシティタイプ・その他の電動アシスト車をご紹介します。



サイクルショップ・シンワでも人気のティモ・S
こちらは1,800円値上がりしてしまいます。
(ちなみに、お得に購入できる2018年モデルの在庫、まだあります!)


主に通勤通学向けとしてラインナップされている
ティモシリーズですが、女性向けモデルとして
既存のティモ・Iに追加で軽量モデルのティモ・Lが登場。


<ティモ・I>


<ティモ・L>

ティモ・Lはアルミフレームを採用しており
ブリヂストンのアシスタのようなシルエットですね。
軽量モデルという事でなのか、リヤキャリヤが一体型
ここがちょっと気になる点でした。






というのも、いわゆるパイプキャリアにおいて
駐輪所などでぶつかったり倒れたりしたことで
左右に曲がったりする事が多い印象があり
フレーム一体型だと溶接に負担がかかったり
曲がったものを戻したときにフレーム強度に
問題が出てくるのではないか
という不安があります。

キャリアに問題が起きただけで、フレーム破損となり
その時点で全損=廃車となる可能性がある
のは
どうかなーと思いました。
しかも安いモデルではなく上位グレードとして
ラインナップされるだけに不安
しかないです。。

何より一番恐ろしいのはチャイルドシートが
後部に取り付け可能というところでしょうか。


実際、パナソニックではギュット・アニーズシリーズが
このような溶接タイプになっているのは事実
ですが
かなり補強されているように思えます。
ティモ・Lはそこまで大きな補強があるようにも思えず
個人的にはティモ・Lの後ろに子供を乗せる事は
正直あまりお勧めできません。




ちなみにこちらがティモ・Iのフレーム。
他のシリーズ同様にボルト止めされていますね。
余談ですが、前かごはLの方がお洒落です(笑)



お次はこのブログでも取り上げた事があります
私も少し気になっているモデル、SW



これはもう解説というか、過去の記事
見てもらう方が早いですね(手抜き。笑)
ちょっと面白そうなので店頭在庫も考えております。

夏の展示会レポが無かったのでお伝えしておりませんでしたが
グリッターはかごが付いて扱いやすくなりました。



個人的にもう一つ面白そうだと感じのはベロスターです。



ベロスターと言えば数年前に一般車として
クロスバイク風のシティサイクルで
お洒落なデザインが魅力で人気があったのですが
2年ほどでなくなってしまった自転車でしたが
装いも新たに電動自転車として復活!

写真手前にあるオレンジで目立つ
ベロスター・ミニも魅力的ですが
私がオススメなのは奥の黒い方のベロスターです!

どちらのモデルも8Ahバッテリーを搭載し
95,000円というところが魅力の一つ
でしょう。

ママチャリ風は嫌だけど本格的なスポーツもちょっと…
という方にはお薦めの一台ではないでしょうか。

気軽に乗れて、片道5キロ圏内ならそれなりに走ってくれますし
バッテリーを乗せ換えればグレードアップして
走行距離を延ばすことも可能。

元々クロスバイクではないので
前かごをつけてもバランスはそこまで悪くなりません。


いや、これはメーカー的にも結構売れるのでは(笑)

その4へ続く
posted by シンワ店長 at 11:04| パナソニック展示会

2018年11月15日

パナソニック展示会レポ 2018 冬 その2

パナソニック展示会レポ その2です。

前回はギュット・クルームについてご紹介しましたが
今回はそれ以外で、引き続き子乗せシリーズからご紹介します。

ちなみにクルームはDXとEXがあり
EXの方はリモコン式開錠「ラクイック」を採用しています。



ギュット・アニーズも同じくEXモデルはラクイック搭載
こちらは2018年モデルのKDの後継車種という事になりますね。

20万を超えていたKEというモデルは
流石に無くなるようですね。苦笑



EXとDXが16Ahのバッテリー搭載なのに対して
SXという12Ah搭載のモデルがある
ので
バリエーションという意味ではこちらの方が多いですね。



アニーズは26インチモデルもあり
全4車種という事になります。



ものすごい個人的な意見なんですけれども
2018年モデルのビビDXの前かごがダサいという話で
2019年モデルからは新しいものが採用された
との事ですが
(後ほどご紹介します)
アニーズEXに採用されているのが2018年のタイプで
なぜそこを代えなかったのかという疑問が残ります。

ちなみにビビEXもラクイック搭載の最上位モデルとして
2018年モデルと同じ前かごがついているので
たぶん、そういうコンセプトなのかもしれません。



ダサいけど!笑

さて続いては、定番のビビシリーズです。



先に書いたように、EXはラクイック採用
2018年のKDというモデルの後継車種になります。

続いて定番中の定番、ビビDXです。



前かごが変りましたね(しつこい?笑)



個人的にはこの後ご紹介する
Lシリーズの前かごでも十分だと思うのですが
2019年モデルの前かごは2018年に比べると
はるかにお洒落になりましたね。

さて、ここまでご紹介してきました
ギュット・アニーズ全シリーズと
ビビシリーズのEXとDXは
2018年モデルに比べると800円ほど値上げされます。

これはバッテリーが10月より値上がりしている影響で
値上がりした形となっていますが
バッテリー単体の値上げ価格(1,500円以上)
より抑えられている為良心的
と言えますね。


続いてサイクルショップシンワでも一番売れている
現在のパナソニック製電動アシスト車の主流ともいえるべき
軽量モデルのLシリーズのご紹介です。



26インチと24インチのラインナップがある
ビビ・L(旧ビビ・LU)

s181108s.jpg

20インチのビビ・L・20(旧ビビ・LS)

この二車種は大きな変更点こそありませんが
Lに関しては旧LSの方で先に採用されていた
足元も照らす4灯式LEDライトが搭載され、
L・20の方では旧LUで採用されていた
大型バスケットが採用されました。


20インチの方は確かに、LSの時には
かごが小さかったのが難点だったのですが
2019年モデルからは大きなかごになる為
いっそうお勧めしやすい一台となりました。


Lシリーズはどちらも105,000円から108,800円となり
3,800円の値上げ
となっていますが
軽さは何といっても大きなポイントなので
今後も一押しであることは変わりありません。

その3へ続く
posted by シンワ店長 at 12:45| パナソニック展示会

パナソニック展示会レポ 2018 冬 その1

今年も発表会ラッシュの時期となりましたね。
今回はパナソニック社の新車発表会に行ってきました。
いつもは12月に行われるのですが
今年はいつもより一か月近く早い時期の開催となっています。
理由は解りません(笑)

パナソニックは夏と冬に毎年大きな展示会が行われますが
今年の夏は正直微妙で、語る内容が無かったので割愛しました。
但し、冬の展示会は多くの製品が新商品となる
為見どころ満載です!

今回の目玉は何と言ってもギュット・クルームでしょう!



春先に話題にもなったので
既にご存知の方もいらっしゃるかと思います。
チャイルドシートメーカーのコンビとの業務提携により
ギュット・ミニが新しく生まれ変わりました。



車体形状も新設計になったのですが
やはり大きく変わったのはチャイルドシート。





子乗せのグリップの形状も変わりました。



グリップ側はこんな感じ。
この穴を本体側の突起にはめ込みます。

が・・・

実はこれ、かなり使い勝手が微妙です。
というのも、ちょっと仕組み的によく解らなくて
プラスチックの突起部を斜めに(ハの字状)に引き上げる?
という形になるのですが、なんとも解りづらい

そして片手で開ける事になるのですが
正直、女性が片手で簡単にできるかと言われると
疑問を感じるくらいがっちりして固い
です。
開けるのがとにかく難しいという印象でした。

はめ込む際にも力技でいける時もあるようですが
ちょっとコツがいる感じで、さらにメス側の内部を見ると
プラスチックパーツになっている為
長期利用していってすり減ってきた時に
スカスカになるんじゃないかという不安
も、

うーんこれは微妙

そしてもう一つ気になったのはシートベルト。



2018年モデルまで短い期間でしたが採用されていた
OGKと共同開発していた巻取り式シートベルトから
また別のものに戻ってしまいました。


お子さんを乗せるクッションの下の方から引っ張って調節しますが
戻す時にいちいち肩の方から引っ張らないといけない上に
かっちりしすぎていて結構大変になりそうです。

あれほど優秀なシートベルトを捨てて
また使いにくいものに戻したのはマイナスと言わざるを得ません。
(BSのセールスですら「あれは凄い!」
「あれはとても薦められるし売れる!」って言ってたんですよ!!)


個人的に、あれを考えた人は天才だと思っていたくらいで
あの巻取り式に比べたら他のものは全て駄作です。


あれだけ一緒に開発してきたOGKを捨てて
コンビと組むと聞いた際に、私が一番懸念していた項目が
まさにそのまま劣化してしまったというのは
とても残念で仕方ありません。


パナソニックの製品はユーザー目線が多かったですし
勿論、今でもそうだと思っていて
OGKと開発したチャイルドシートにも盛り込まれていましたが
今回のコンビのチャイルドシートは
ユーザー(特に日本人の女性が使うという)目線がそがれていて
自己満足に陥ってるようにしか思えません。


クッションは卵を落としても割れないと言われている
エッグショックが採用されていて座り心地は良さそうでした。



純正オプションとしてシートカバーもリリースされます。





純製品は100%ピッタリサイズですので
近年取り付けが当たり前のようになっている状況下では
この二種はいいんじゃないかと思います。

リヤキャリアに関しては、純正のものしか
取り付けられない仕様になってしまったのが残念。




この辺りはビッケといい、何故こうする必要があるのか疑問です。

ちなみに従来のOGKのOEMリヤチャイルドシートは
12,900〜16,200円
昨年からのギュット純正
プレミアムリヤチャイルドシートは21,900円です。
・・・高いですよね。

尚、2019年モデルからはモーターの部分の改良により
新アシスト制御が採用されていますので
従来より乗り心地が上がる、との事です。
これはギュット以外の2019年モデルにも採用されるそうです。

ギュット・クルームのメーカー希望小売価格は
EXが165,800円
DXが149,800円
という事で2018年モデルと比較して
約8,000円値上がりするようです。

その2へ続く
posted by シンワ店長 at 11:12| パナソニック展示会

2018年10月28日

パンク修理剤詐欺

最近また、サイクルベースあさひによる
パンク修理剤の被害者
が多くご来店されます。

このブログでも何度もご紹介している通り
サイクルベースあさひなどで主に行われている
購入時やタイヤ交換時にパンク修理剤を進めるのは
ほとんど詐欺に近い行為だと思ってください。


パンク修理材を入れてしまった事によって
内側から液体が出てきてしまうので
修理の為のパッチが貼れず
そのチューブはパンク修理が不可能となり
強制的にチューブ交換となります。


しかもパンク修理材を入れてもらうにあたって
店頭で片側1,000円ほど支払っているので
既にパンク修理をしたのと同じ金額が
最初からかかってしまっている
という
気づいていない方がかなり多い事に驚きます。

自転車はきちんと空気を入れていれば
殆どのパンクは防げる
といってもいいですし
そのような状態の場合、1本のタイヤで
2回もパンクすることは稀です。

仮に、もし2回パンクしても2回で2,000円程ですが
パンク修理剤が入っていると最初に1,000円払っているのに
チューブ交換で2,000円以上支払う羽目になります。


しかもここでおかしい点が一つ。

そもそも
どうしてパンクするんですかね!?


パンク修理剤が入っているのに
パンクして持ってきて
チューブ交換になる人が続出
しているのです。

おかしいですね?
パンク修理剤が入っているのに
普通にパンクする
んですよ(笑)

しかも殆どの場合、空気をあまり入れていないことが原因で
何かが刺さってくる方が少ないという現実。

購入時にきちんと説明をしてもらえず
空気を入れることを怠った結果
パンク修理剤を買わされた挙句、パンクするわけです。

完全に詐欺です
posted by シンワ店長 at 12:00| 修理

2018年10月25日

台無し



最近は残念ながら、このような状態の
電動アシスト自転車を多くみるようになりました。

長く使っているから古くなったという事ではありません。
ただのメンテナンス不足です。

自分以外の力が大きく加わっているものですから
きちんと整備されていなければ
連動して色々な場所にガタがきてしまいます。

注油をしていないのは最も危険で
駆動部を軒並み破壊してしまう事もあります。



駆動体の破壊+チェーン+スプロケット一式で
軽く5万近い金額になります


たかが油、されど油。

機械であるという認識がない方は
壊してしまった後に圧し掛かってくる金額に
途方に暮れる事でしょう。

今まで安い自転車をとっかえひっかえしていた方は
1万円で買ったものに5,000円もかけるなら
新しく買えばいいじゃないかという頭がありますが


10万円で買ったものに5万円の修理が嫌で
新車に10万円払いますか?
という選択を迫られるのです


ほったらかした分だけ正直に壊れます。

自業自得です。
posted by シンワ店長 at 14:28| 修理

2018年10月19日

丸石展示会レポ 2018秋 その2

丸石サイクルの展示会レポ その2です。

2018年、サイクルショップシンワでは
新たなチャレンジとして、今までになかったタイプの
低価格帯の自転車の取り扱いを始めました

丸石サイクルは最低限の機能として
安心してお乗りいただけるモデルが多く
フレッシュタウンハッピーライフなど
定番となったものもありました。
(画像がなくてすみません…)

更に9月より、ピークというWループタイプが登場し
現在バカ売れして在庫が枯渇しているそうです(笑)



この辺りも含めて、低価格帯もお薦めです。

実は2019年モデルからは、さらに
こんなものまで登場するようです!



ぱっと見、どう見てもプルミエールなんですけど…
ポーリアという自転車でオープン価格。
外装6段仕様ですが、お洒落なフレームにバスケット、
人気のパイプキャリアという仕様で
とても可愛らしく仕上がっています。
勿論オートライト仕様です。

…プルミエール売れなくなっちゃいませんか(笑)

これも気になったので、店内の展示スペースが
確保出来次第入荷予定です。お楽しみに♪


さて、子供車も昨今はブリヂストンの価格暴騰によって
女児向け自転車はリズミックがよく出るのですが



なんとこのリズミック、2019年モデルからは
オートライトが搭載されたにも関わらず
1,000円しか上昇していない
という
とんでもないスペシャルなグレードアップを遂げました!

これは本当に凄いです。超お薦めの一台になりました!
店頭展示のエコパルを全部これに変えようかと思います(笑)

スポーツタイプは、丸石サイクルと言えば
定番の上位車種のエンペラーですが
昨今はスポーツタイプも少し力を入れ始めている印象。

メーカーがハーフマイラーを推す一方で
個人的に気になったのはバルボア



本当にそんなにグレードが高いものではないのですが
シンプルに、かつメーカー製というところで
昨今流行りのクロスバイクをお手軽に安心して
お乗りいただけるのではないか
と思いました。

ちなみにハーフマイラーなんですが…
なんと写真がピンボケで使い物にならず
他のものを撮った端に見切れたものしかなく



丸石サイクルさん、ほんとすみません(汗)


最後に参考展示品をご紹介しておしまいとします。



参考展示品と言ってもこのプルーム
既にリリースが決まっていて
軽量シティサイクルとしてなかなか力が入っているようでした。

外装6段モデルで39,800円となっておりましたが
本体重量は12.5Kg(かご無しの重量かもしれません)と
非情に軽く取り扱いしやすい感じでした。
ワイヤー内蔵フレームというのもこだわりを感じますね。



シングルギヤモデルが展示されており
オートライトがなく、外付けライト仕様。
こちらは前かごも無くシンプルになっていました。
今後リリース予定があるとしたら
かご無しの状態での販売になるかもしれないそうです。
(オプションで取り付け可。)

プルームの仕様につきましては
正式発表され次第お知らせいたします。




こちらは今はなくなってしまった
小口径モデルのシャフトドライブの参考展示。
実は私、個人的にクリエイト・ミニの
初期モデルに乗っているのですが
このタイプは結構好きなのでリリースしてほしいですね(笑)




こちらは遊び要素たっぷりの自転車ですね。
軽量化を図った樹脂製のリムと
ブルホーンハンドルに目が行きます。

最後は子供車です。



こちらもシンプルでカラフルで良いですね。
オープン価格帯でリリース予定との事でした。


…と、ざっくりご紹介はここまでですが
丸石サイクルは展示会に参考展示品を出してくるのが面白くて
毎回実は楽しみにしていたりします(笑)

実際に商品としてリリースされるものも多く
最近ではやはり、ふらっか〜ずパパの復刻版
ふらっか〜ずアクテヒブアシスト
ワクワクした商品でしたね!


<2年前の参考展示品>


<現行>

意外と人気あるんですよ、この前乗せ。

参考展示品が出ていると、今どういう事を考えているのか
どういう方向性に向かおうとしているのかという
作る側の考え方が見え隠れして面白いです。
丸石サイクルと言えば、他にないアイデアを
あえて盛り込んだりしてくるので
そういう遊び心のようなものも参考展示で見れると楽しいです。


やっぱり、新車発表会ですから
ワクワクしなければ意味がないですよね!


今回ご紹介した以外にも勿論、多くの自転車がカタログにあり
今回ご紹介した中にはカタログ外の商品もありまして
こちらも他にも種類がありますので
気になる方は店頭でお問い合わせいただければ
その都度幾つかご紹介できると思います。

なお、新型モデルに関しては幾つか入荷予定ですが
12月頃に入荷のものもありますので
予めご了承いただければと思います。

以上、丸石サイクルの2019年モデル展示会レポートでした。
posted by シンワ店長 at 14:50| 丸石展示会

丸石展示会レポ 2018秋 その1

丸石サイクルの展示会に行ってきました



まずは電動アシスト車についてですが
次期モデルからバッテリー容量が10.1Ahになり
より実用的に進化しました。
これは非情に大きいですね!
他社に比べるとまだまだバッテリー容量は小さいですが
他社でも12Ahで十分と言われるほどですので
10Ahあれば長距離でなければ問題なく運用可能
です。

ちなみにブリヂストン製の電動アシスト、デュアルドライブは
エンジンブレーキのような機能が付いているのですが
特に次期モデルでは平地走行中でも回生が行われる為
走りに関して若干の問題があると個人的には考えています

サンツアー製のユニットを使用した丸石のモデルは
そのひっかかりがなく、スムーズな回転をしてくれます

個人的にはセンターユニット派なのですが
(前輪が重くなる事は昨今の駐輪場事情で重要、
更に比重バランスとそれに関わるモーター電動効率で
どう考えてもセンターモーターが優秀だと思います。
実際にデュアルドライブは坂道発進時に
パナソニック・ヤマハに比べると圧倒的に弱い

もし仮にセンターユニットを選ぶなら
今後は丸石の方が上になるかもしれませんね。
子乗せモデルで前輪が20インチのものがないのも
ブリヂストンにはマイナス点だと思います。

さてブリヂストンの話はいいとして(笑)

子乗せと言えばもう一台。
こちらは電動アシストではないのですが
従来のココッティが、ふらっか〜ずココッティとして
新たに生まれ変わりました!



こちらは正直、サイクルショップシンワとしては
立地的な兼ね合いで殆ど売れる可能性はない商品なのですが
電動アシストがいらない土地柄に住んでいる方には
お薦めの一台と言えるでしょう。

従来までの外装ギヤから内装ギヤに変わり
比較的シンプルで扱いやすくなったことや
スタンドを立てると自動でハンドルロックがかかる機能
更に傷害保険も付いてくるようです。
何より魅力なのが車体価格39,800円(税別)という点でしょう。


さて、シティサイクルですが、2018年は
ブリヂストンに変わり主力となりつつある丸石サイクル。
その中でもよく売れたのがフォーメーションでした。





内装3段仕様、外装6段仕様、ともにシティ型とWループ型があり
相変わらず27インチのみなのが難点なのですが
(26インチのシティタイプを作ってください!お願いします!)
こちらは2019年モデルも主力になりそうですね!
なお、Wループモデルは1,000円の値上がりをしています。




こちらは相変わらず人気の高いプルミエールですが
3,000円の値上げとなってしまいました
しかし2019年モデルからは26インチとの差が1,000円ついたので
26インチは2,000円の値上げで少しお得です。
サイクルショップシンワでは新色のソーダブルーを入荷予定です。




ティータイムは昨今は電動アシスト自転車が
小口径が売れ始めてきたという事もあって
やや売れ行きは止まった感じがありますが
ブリヂストンなどの製品に比べると
ロングスパンが乗りやすく、相変わらずお薦めの一台です!


ホーム車ではエスコートがモデルチェンジしました。



こちらはフレームが鉄フレームになり
圧接溶接タイプでより頑丈になりました。

(現行はちょっと問題があったんですよね…)
ステンリム・ドロヨケ仕様で日常使いにもってこいです。
上位車種ですが価格はお手頃なので
ブリヂストンと比較してもお薦め度は高いですね!

アルミ仕様の定番車カール
廉価版の軽量車ソアラ
引き続き2019年モデルがリリースされています。

その2へ続く
posted by シンワ店長 at 14:10| 丸石展示会

2018年10月16日

パナソニック SW 発売

パナソニック社より、簡易電動アシスト自転車
SWがリリースされました!



電動アシスト自転車として多くある機能を取り払い
シンプルに電源のオンオフだけという仕様にすることで
価格をぐっと抑えたモデル。


【操作パネルはこれだけ】

ライトは常時点灯となり
サークル錠は別売りとなります

その価格はなんと驚きの
75,000円(税別)

これはメーカー製の電動アシストとしてはかなり安く
勿論、従来のビビDXやLU、ギュットシリーズと比較すると
機能としては大幅に劣ります

現行のモーターやバッテリーを使用しており
難しく考えず「ただ走る」という部分においては
全く問題ないと思われます。

個人的にこの自転車の面白いところは
後部子乗せに対応しているという点です。

しかもよく解らないメーカーが作っているような
中途半端な機能ではなく、子供を乗せるという事を考えて
設計されている点にはさすがというか、
モノづくりの意地
を感じます。

後輪のタイヤが前輪に比べて太い点や
両立てスタンドはL字型になっている点、
ハンドルロック機能に
別売りで純正のドレスガードがつく点、
キャリヤの後部にサークル錠を取り付けできる点などは
間違いなくこれまでのデータからの設計でしょうね。

そして本体価格が75,000円(税別)という事で
両立てスタンド、リアキャリヤ、サークル錠、
チャイルドシートに大型フロントバスケットをつけても
10万ちょっとで購入できるという点は魅力です。



例えば、ご主人が通勤で子供を送り迎えしながら乗るというような
ご家族で2台目の電動アシスト車としても
生きてくるのではないかと思います。

オプションが多いので、バリエーションが豊富なのも魅力。



子供を乗せ終わったらチャイルドシートを外して
お買い物スタイルとしてものまま乗れますし、
全部取っ払ってシンプルなスタイルで乗ることも可能です。





前後乗せが終わり、あとちょっとだけ後ろに乗せるけど
15万の子乗せモデルは手が出ない…という場合にも
乗り換えの選択肢に入ってくるのではないでしょうか。

自分のライフスタイルに合わせた形に変更可能なので
先を見越して計画的に運用が可能ですね。

勿論、あくまで簡易版なので
電池残量が時間で確認できることや
パワーモードや省エネモードなどの
切り替え機能もありません。


サイクルショップシンワとしては
小金井という街の特徴として急な坂が多くあり
電動アシスト自転車がここまで普及する前から
多くの方々に乗っていただいた実績から言うと
正直パワーモードなんてなくても小金井の坂は十分上れます。
何故なら今のアシスト比率になる前(約半分の力)でも
みなさんが坂を上れていたからです。

本当に最低限の機能だけでいいし安くてもいいけど
やっぱりよく解らないメーカーで失敗したくない

という方にはもってこいの電動アシスト車になるでしょう。
posted by シンワ店長 at 18:43| お知らせ