2017年03月04日

お薦めはギュット・ステージ!

3月に入り、新車ご購入のご相談も増えてきております。
さて、そんな中、今イチオシの自転車をご紹介します。

タイトルの通りなのですが
パナソニックのギュット・ステージ・22
現段階でとてもバランスがいい自転車としてイチオシです。



お薦めする理由としては、おかしな話になるのですが
まだ2017年モデルとしてモデルチェンジしていない事です。

どういうことかといいますと
2016年6月頃にリリースされたこのモデルは
発売時期の関係もあって年末に型を変えていないのです。

パナソニックの電動アシスト自転車において
2017年モデルで一番変化した部分はバッテリーの容量
全体的に大型化したということが最も大きな変化です。

しかし20Ahや16Ahという容量は
実際に日常的に使う方には大きすぎるため
そんなに多くなくても従来の12Ahで
十分使用に耐えうるサイズだったのは事実です。

そしてバッテリー容量が大型化したことに伴い
全体的な販売価格も値上がり
さらに、バッテリーの交換時にもコストが上がります

もちろん、パナソニックの場合は
バッテリーを選ぶことができるので
後で小さいサイズに変更するということも可能


ですが


現段階で8Ah、12Ahという去年の流れから
16Ah、20Ahに一気に変わってきたことで
過去に3Ahや5Ahが6.6Ahになり
7Ahや8Ahが8.9Ahに統一されたように
今後、現在のバッテリーの8Ahや12Ahが
統一されて無くなる可能性も考えられます。


5年くらいたった時にバッテリーを小さくしようと思っても
16Ahしか選べなかったらやはりコストはかかるわけです。

ギュット・ステージ・22は12Ahですが
メーカー表示で、フル充電で最大70キロ走ってくれます。
ギュット・アニーズは16Ahで80キロ。
10キロくらいしか変わらないのです。

つまり1.4倍くらいの容量になったのにもかかわらず
1Ah単位での走行距離はそこまで上がっていないということです。
(※もちろんタイヤのサイズが違うので
ステージの新型が出たら80キロよりは走るはずです。
比較対象に近いものがないためこの例をあげました)


そして重量の問題。
こちらは新型のDXと比べて、子乗せ対応車としては扱いやすく
DXが約28Kgに対して素の状態で約29Kgなので
操作性という意味での不安もあまり多くありません。

長距離を走るには26インチのほうがいいのですが
バッテリーサイズを多く求めないという方の場合
22インチというサイズは
お買い物などでお荷物が多くなる場合でも
重心が下がるため走行時に安定します

何より荷物を載せるときの高さが低いのはポイント

加えて、小さいサイズながら子乗せ用にできているのもあり
乗り降りのしやすさや、走行時の足周りの余裕もあります。

子供を乗せるかどうかという点を度外視しても
使い勝手はかなり高い自転車ですし
もちろん子供を一人だけ乗せるという場合でも
DXなどをご検討の方は選択肢に入れてもいい自転車です。
20インチと違いサイズが一回り大きいので
男性でも違和感なくお乗りいただけます。

そんなわけで、現在サイクルショップシンワでは
ギュット・ステージ・22をお勧めしております。

ただし、この内容には私の予想に基づく見解が含まれている為
実際2017年モデルがいつ出るのか、あるいは出でないのか?
容量がどうなるのか、価格は?という点については
確証が持てるものではございません
ので、あしからず。
posted by シンワ店長 at 12:36| 日記

2017年03月02日

新生活に向けて

3月に入りました。
今日は都立高校一般入試の合格発表の日ですね。
みなさんが一生懸命頑張った結果が
素晴らしきものであることを願っております。

さて、毎年この日を境にして
自転車の購入にご来店される方が増えてきます。
新シーズンに向けて、この春から高校生になる方だけでなく
社会人になる方も含めて、一年で最も
自転車の販売台数が伸びる時期です。

今年もサイクルショップシンワでは
カタログ商品だけでなく
多機能でお求めやすいメーカー車を
多数取り揃えております

いかんせん、早い者勝ちとなりますので
お求めの際はお早めにご検討することをお薦めします。

なお、人気のパナソニックの電動アシスト自転車
ティモ・Sですが、現在メーカー欠品により
店頭在庫が入荷するまで一か月ほどかかる
見込みです。
posted by シンワ店長 at 10:59| 日記

2017年02月23日

アシスタDX 入荷!

ブリヂストンの電動アシスト自転車
アシスタDXの2017年モデルが入荷しました!



先々週、一週間の休業をしていたので
他店に遅れての入荷となってしまいました^^;

アシスタDXの「DX」は、パナソニック製品と同様に
この「DX」という名を冠したモデルは
そのメーカーの最もスタンダードな車種です。
電動自転車といったら、これ。という基準の自転車です。

電動アシスト自転車を選ぶ際には
このモデルを基準に、スペック比較をしていくと
自分にマッチしたものが見つかると思います。


アシスタDXは、以前ここで少し書いたように
ヤマハ製のシステムを採用しておりますので
従来どおりの設計コンセプトのままです。

価格は定価114,800円(税別)

なにより・・

スマートコントロールブレーキを採用せず
通常のWピボットブレーキですので
安心してお乗り頂けます。


パナソニックとの大きな違いは
フレームがアルミですので、車体重量は
パナソニックより全体的に軽く出来ています。


先日ご紹介した、ミハル君により
空気圧チェックが目視で出来るのもポイントですね。

2017年より強化ハブを採用したことで
よりパワフルな走りに耐えうるものになりました。

店頭では春らしいグリーンを展示しております。
posted by シンワ店長 at 17:08| お知らせ

2017年02月19日

油で壊れる

油は危険です。

というお話をこれまでも何度かしてきましたが
本当に、よくなると思って使ったものが
とてつもない金額の修理に発展する
ため
油の取り扱いは、知識が無い方はおやめください。

本日の修理はこちら



もう見た目から油ぎっていますね・・
クレ5-56をかけまくった結果
埃などが大量に付着してしまっています。



真っ黒ですね。
本来はこんな色になりません。
クレ5-56のせいです。
車輪にもボタボタ落ちるくらいでシミが出来ていました。
サロンパスのような独特な香りが漂います。

それだけならまだいいんです。汚いだけだから。
まあ、私たちにとっては修理する時に
大変なんで出来れば辞めてほしいんですけどね。


問題なのは内部に入ってしまっていることです。

私個人の見解なのですが、なぜか解りませんが
油を注したがる人というのが一定数おりまして・・

いくらお話しても聞かずに注してしまう方や
もうほとんど中毒と思うくらい定期的に注さないと
気がすまないという方が、実際いるのです。


クレ5-56の信者様なのかもしれませんが
自転車にはやめてください。本当に。



内部にスプレーが流れて入ってしまったことで
ベアリング周りのグリスを洗い流してしまい
車輪の回転をおかしくしていました。

しかも、この内部は3段内装ハブのシステムがあり
ハンガー(ペダル軸)と合わせて
自転車の最も重要な駆動部の一つです。

そこもホワイトグリスという特殊なグリスが塗ってあり
ここに5-56が入ってしまうと、内部がカラカラに干からびて

最悪、内装ギヤを破損して1万円近い修理
になってしまうのです。

実際、この自転車もそうなりかけていました。
今回は大丈夫でしたが、近いうちに交換になる恐れがあります。

前輪のハブ軸、クランク軸、後輪の軸、そしてハンドル軸。
なぜかクレ5-56を注したい衝動に襲われる方が多く
無駄な修理(しかも内部なので全て大きな修理です)
が増えてしまいます。

勿論、クレ5-56以外でも
絶対に注さないでくださいね!


その衝動、ぐっとこらえて、一度お店に持ってきてください!

そもそもそこに油を差すことは出来ません。
内部のグリスを塗るためには分解して
グリスを塗布するという作業以外は
緊急の応急処理くらいにしかなりませんし
やればやるほど、本来のグリスがいなくなるからです。

グリスがいなくなればベアリングが破損し
ベアリングが破損すればシャフトが破損し
最悪、車輪が折れて脱輪ということも起こります。


自転車をこいでないのに、走らせているだけで
カリカリカリカリカリカリ・・
ガシャガシャガシャガシャ・・
そういう音が出ている自転車は
ベアリングが悲鳴を上げているので
早急なメンテナンスが必要という事です。

壊れてからだと大変です。
乗れなくなるまで乗ってはいけません。
何万かかるかわかりませんよ。


ちなみに修理に持っていくと、所構わず
スプレー油をぶっかけるお店があるとかないとか・・・

そんなお店はクソですね。
絶対行かないほうがいいです。
posted by シンワ店長 at 13:00| 修理

2017年02月18日

わかってない

今日はタイヤのお話です。

昨今、20インチ等の子供乗せ自転車が増えてきた事と合わせて
各メーカーで様々なタイヤを採用しているため
お店的には、それに対応するために
多くの種類のタイヤを持たなくてはいけなくなり
在庫がちょっと増えて大変になってきています。

そういう中でも代表的なのが
ブリヂストンの4.5気圧対応のタイヤです。

通常の自転車では、一般的にはほとんどのタイヤが
3気圧が上限なのですが
ブリヂストンとして考察した結果
高気圧にすることでタイヤの凹み時間を少なくし
それにより快適に走ることが可能
という事で
ブリヂストンの電動アシスト自転車には
この4.5気圧対応のタイヤをはいているものが多いのです。

しかし・・



これはどこかのお店でタイヤ交換をしているようで
パナソニックの国産タイヤが入っていました。
勿論、このタイヤ自体は良いタイヤで
他の車体につけているのなら全く問題ないのです。

問題なのは、この車輪が4.5気圧対応で組まれているという事。

ブリヂストンでは、ハイグレードの車種ほど
空気チェックが目視で確認できる空気ミハル君
システムを採用しており
空気がどのくらい減っているか、あるいは
空気がどこまで入れれば良いのかが
目で見て解るスグレモノ
なんです。



ただし、このミハル君は
対応している気圧によって形が違うんです。



頭の方にちょっと、段差があるのが解りますでしょうか?
上のミハル君の絵とちょっと違いますね。
これが4.5気圧対応のミハル君です。

そしてパナソニックのタイヤの上限気圧は・・



3気圧までなんですね。
この状況で空気を入れるとどうなるか。

ミハル君の使い方としては、赤いゲージが消える所まで
空気を入れると満タンというサインです。
しかし4.5気圧で満タンになるようにセットされたパーツですから
このミハル君の通りに空気を入れると、タイヤは爆発します。

これは、完全にタイヤを換えた人間のミスです。

たまたま在庫が無かったのか
お客さんが急いでたので了承を得たのか
その辺りは定かではありませんが
これほど良いタイヤを在庫しているのであれば
そこまで小さいお店とも思えませんし
4.5気圧ということを知らないということも考えづらいです。

これではせっかくの素晴らしい機能が使えなくなりますし
本当に説明無くお渡ししていたとしたら、爆発させて
タイヤ交換(5,000円程度の出費)になってしまいます。


普通に考えて、こんないい加減な事はやりません。

ちなみに4.5気圧対応のブリヂストン「eマイティロード」は
タイヤのサイズがやや太めで、1-3/8"ではなく1-1/2"
ですから
タイヤが細くなってしまったことで
走行時の安定感もなくなっているはずです。

せっかく国産の良いタイヤをはいていても
これでは満足に乗ることが出来ないかも知れません。
ナンセンスの一言。

きっと、そういう事を理解していないお店なんでしょうね。
知識の無い人間が修理をやると
困るのはお客さん
という、いい例です。
posted by シンワ店長 at 12:58| 修理

2017年02月17日

16日から通常営業しております

しばらくお休みを頂いて、ご迷惑おかけしておりましたが
昨日はおかげさまで沢山のお客さんにご来店頂きまして
感謝の気持ちでいっぱいです。

忙しすぎて更新が出来ず、情報が遅れてしまいましたが
パナソニックのティモ・Sとヴェロスターが入荷しております。


ティモ・S


ヴェロスター

当店の長期休暇の関係上、配送との兼ね合いで
入荷が遅れていた人気車種です。
どちらも通勤や通学にうってつけの一台ですので
新シーズンに向けてますますイチオシです!
posted by シンワ店長 at 15:05| お知らせ

2017年02月15日

長期休業のお知らせ

誠に勝手ながら

2月8日(水)〜15日(水)の間は
長期休業となります。


いつもサイクルショップシンワをご利用いただいている方々には
大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解くださいませ。

1月に新車をご購入の方で、一ヶ月点検などがある場合は
販売時にお伝えしておりましたように
上記期間の前後で行いますので
日程をずらしてご来店頂ければと思います。
posted by シンワ店長 at 00:00| お知らせ

2017年01月31日

ビビ・LU 入荷!

パナソニックの電動アシスト自転車
ビビ・LUが入荷しました!



ビビ・LUは昨年までライトUという名前だった車体で
昨年・一昨年と共に、サイクルショップシンワでは
年間で一番売れた電動アシスト自転車です!


ネーミングだけ変わりましたが基本スペックは継承されており
その名の通り軽さが売りで、他社も含め
全車種の中でも最軽量クラスの軽さを誇ります。


2017年より新バッテリーシステムを採用し
従来の6.6Ahから一気に12Ahへと大容量化しました。

また、24インチにギヤなしモデルが追加されたことで
このモデルをお乗りいただいている多くの方が
当店でも、実際にご年配の主婦層がほとんどという事で、
より取り扱いやすくなったとも言えるでしょう。
フレームも再設計されて、より低床になり
乗り降りしやすい形になりました。


今回入荷したのは26インチの3段変速モデルと
24インチのギヤなしモデルになります。

なお、軽量モデルということで
クラス27には非対応ですので
お子さんを乗せることは出来ません。


26・24インチ共に3段内装モデルが 定価110,000円(税別)
24インチのギヤなしモデルが 定価105,000円(税別)


2017年、サイクルショップ・シンワでは
電動アシスト自転車の在庫を大幅に増やすことを掲げ
お客様が、店頭で、価格と性能の違いをご覧いただけるよう
力を入れて行きたいと思っております。

メーカーのリリースと共に、在庫もだんだん揃ってきました。
現段階で在庫まちのものもありますが
これが揃って9台とまりました。

最終的には10台の在庫を目標としておりますが
2月上旬にブリヂストンから新しくリリースされる
アシスタ・DXも早い段階で在庫予定です
ので
あっという間に10台になってしまいそうですね^^;

個人店でアシスト10台展示は、ちょっとないですよ〜。笑

入荷の情報は随時更新していきますので
今後もご注目ください!!
posted by シンワ店長 at 17:54| お知らせ

2017年01月30日

ティモSについて

大変ご好評いただいております
パナソニックの電動アシスト自転車 ティモ・Sですが
メーカー在庫がやや少なくなってきており
あわせまして、当店の2月の長期休業の関係上
次の入荷が2/16以降となります。



その他の商品につきましても、日程の関係上で
16日以降になる可能性がございますので、予めご了承ください。
posted by シンワ店長 at 13:29| お知らせ

2017年01月28日

ブリヂストン2017「アシスタ DX」リリース!

ブリヂストンから、電動アシスト自転車
アシスタ DXのリリース情報が入ってきました。

<力が弱いシニアや女性でも安心>
従来モデルよりアシスト出力を向上させた
ホーム系電動アシスト自転車「アシスタ DX」2017年モデル新発売


http://www.bscycle.co.jp/news/release/2017/3794

DXシリーズは、他社でも出しているように
最もスタンダードな電動アシスト自転車の一つ
メーカーのその年の電動自転車の
スペックの基準といってもいいものです。
今回は、その2017年モデルが発表されたわけですね。

驚いたのは、ヤマハのシステムを採用していることで
昨年末に行われた発表会では
ビッケの新型にパナソニックのシステムを使っていたため
今後はヤマハとの提携が終わりに向かうと思っていましたが
何とか持ち直しているようで、少し安心しました。

・・そうでなければブリヂストンは電動撤退するくらいに追い込まれますからね

パナソニックとの違いは車体の軽さで
アルミフレームを採用していることで
重量がパナソニックに比べると軽い
です。

容量も12.3Ahと、大きくなっているので
ようやくこれで追いついた形となりますね。
ブレーキもまともなパーツなので
安心して販売することが出来そうです。
posted by シンワ店長 at 00:00| お知らせ