2017年01月15日

ビッケ・ポーラー入荷!

ブリヂストンの子乗せ電動アシスト自転車
ビッケ・ポーラーが入荷しました!



ビッケ・ポーラーは、ビッケの名を冠していますが
昨年までのアンジェリーノの後継車種となります。

従来までのビッケシリーズはモブという名で残したまま
アンジェリーノを廃止し、ビッケシリーズとして組み込まれました。
そのアンジェリーノの形を受け継いだのが
この、ポーラーになります。

バッテリーは13.2Ah搭載で
価格は定価 132,800円(税別)となりますが
フロントチャイルドシート用クッション6300円(税別)が
別売り
のため、実質価格は139,100円(税別)となります。

売りにくい!笑

なお、チャイルドシートのバリエーションが豊富ですが
店頭在庫は一種類のみとなりますので
別カラーをご希望の場合は納車まで
お時間がかかる可能性がございます。

予めご了承くださいませ。

さて、今回入荷しましたポーラーは
カラーがグレーとなるのですが
サイクルショップ・シンワ独自の改良を施しており
問題のスマートコントロールブレーキを
Wピボットブレーキに変更しております。




サイクルショップ・シンワ、オリジナル仕様となります。
(パーツ自体はブリヂストン製のもので代用しております。)
勿論、スマートコントロールブレーキは
パーツ単体として、付属品としてお渡し致します。

ブリヂストンの多くの自転車に採用されている
このスマートコントロールブレーキは最大の癌であり、
いうなれば不具合のデパート

スマートコントロールどころか
アウトオブコントロール(制御不能)
ブレーキです。


昨今、無能な政治屋が 「アンダーコントロール」
とかいうギャグを世界に向けて発信し
日本が冷ややかな目で見られるようになりましたが
流行ってるんですかね、こういうの。失笑

こんな欠陥品をつけて販売することは
私個人の良心が許しません。

そのため、しばらくの間はブリヂストンの
電動アシスト自転車の販売を控えておりましたが
これに代わるものがあると解ったため
試験的ですが、採用した形になります。
勿論メーカー推奨のものではありませんので
その旨ご了承いただいた方のみ対応しております。


メーカーがWピボットを使わないのは当然です。
メーカーは自作のスマコン売らないと赤字で困るだけですから。

ネットで検索していただけると解りますが
不具合がわんさか出ていることも確認で来ますし
多くのお店で欠陥品の烙印を押されたもの

ごり押しで採用するということは
ただのメーカーのエゴです

他のメーカーでは普通にWピボットブレーキが採用されているわけで
この変更自体に、問題はないと私は確信しております。

なお、ヤマハのバビーなどの車種も、当店では現在
このタイプに変更する改良修理を行っております。

工賃込3,500円で、問題の無いブレーキに買えることが可能です、
その後、アホみたいな点検や修理のオンパレードから
一切おさらばすることが出来ます。

なお、新車としてのビッケ・ポーラーに関してですが
ブレーキパーツ変更分の料金は上乗せしておりません。
通常の、他の車種と同じ店頭販売価格での割引率となりますので
ご安心してご購入頂けると思います。
posted by シンワ店長 at 12:49| お知らせ

2017年01月14日

新型ビビ・PX 入荷!

パナソニックの電動アシスト自転車
2017年モデルが続々入荷しておりますが
数ある中でもサイクルショップシンワ
イチオシの一台がビビ・PXです。



この自転車は専門店向け仕様の為
カタログには載っておりません。
しっかりと組み立てなどを行う専門店専用に
メーカーが生産してくれている自転車なので
量販店などでは手に入りません。

平均的なモデルであるビビ・DXをベースに
最上級グレードのビビ・EXに使われる
ハイパワーのドライブユニットを搭載
ワンランク上のアシスト力
をもち
ハブ内蔵型センサーを搭載することで
丁度、DXとEXの中間として位置づけられますが
価格差は3,000円なので大変お買い得と言えます。

バッテリーは12Ahから16Ahへと大型化した
ビビ・DXにあわせて、16Ahが搭載されております。

価格は定価 117,000円(税別)となります。

2016年モデルではグリーンがダントツ人気でしたが
2017年ではグリーンがなくなり
個人的にはこのマットネイビーがイチオシです。

男性が乗っても違和感が無いカラーとして
また、昨今は女性に好まれているマットカラーですので
人気が出るのではないかと思っております。
posted by シンワ店長 at 15:12| お知らせ

2017年01月10日

メーカーも認めるパンクの原因

サイクルショップシンワでは常々
タイヤのトラブルの原因のほとんどが
空気を入れていないことがきっかけ
と説明しており
このブログでもかなりの回数
そのような事例をご紹介して来ました。

ブリヂストンの公式見解でも
図解で解りやすく説明が出ております。

http://www.bscycle.co.jp/cycletire/

私の書く内容より解りやすいですね。笑
実物の事例だけでは伝わりづらいことも
この絵を見れば一目瞭然。

最初のデータでは40%強となっていますが
私の体感ではタイヤのトラブルの60%以上と思っており
下の方の説明でもパンクの原因の70%が
空気を入れない事
と出ています。

リムうち、サイドのひび割れ
ここにありませんが、タイヤの面積が多くなることによる
無駄なパンク(本来刺さらない場所に刺さってくる)

というのもあります。

この中でも特に、サイドのひび割れ、内側から起こるパンクは
致命傷を引き起こす確立が高く
何度も何度もパンクするという方は
ほとんどの場合がこれです。


このブリヂストンのページは
パンクに強いタイヤを紹介しているものですが
はっきり言って、どんな良いタイヤをはこうが
空気を入れなければ100%パンクをします

最後までタイヤを使えずにタイヤを交換する羽目になります。

空気をマメに入れ、トラブル無くお金もかからず快適に乗れるのと
トラブルばかりで時間とお金の浪費を一生続けるのと
どちらがいいかは明白ですね。
posted by シンワ店長 at 00:00| 修理

2017年01月06日

新型ギュット・ミニ 入荷!

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2017年1月5日の初日営業より、修理価格を改定致しました。
皆様にはご迷惑をおかげいたしますが
何卒、ご理解いただければと思います。

さて

年始早々に、2017年モデルの人気子乗せ電動アシスト自転車
ギュット・ミニ・DXが入荷致しました!



昨年、新型バッテリーに対応したギュット・ミニ・DXですが
2017年モデルではバッテリー容量が16Ahへと進化!
バッテリー切れの心配がよりなくなりました。

細かい変更点としては、スイッチパネルの改良
前輪センサーの改良などが挙げられます。


なお、毎年の事ですが、子乗せモデルは品薄状態になります。
理由としては、初回生産分が店頭展示品として完売し
カラーチョイスなどで次期生産分に注文が殺到した時点で
山場の3月を迎えるためです。

子乗せアシストを検討するなら2月全半くらいまでがベストです。
(2月末の注文でも入園式に間に合わないことは多々あります。)
posted by シンワ店長 at 15:55| お知らせ

2016年12月26日

年末年始の営業と、価格変更のお知らせ

2016年もあと僅かとなりました。
サイクルショップ・シンワは
年内は27日(火)までの営業となります。
新年は5日(木)からの営業となります。

なお、2017年1月5日の初日営業より
修理価格の変更を行います。


従来は増税時以降も、消費税を含めず
価格を据え置いたまま内税としておりましたが
パーツ価格の高騰などを含めまして
値上げせざるを得ない状況となりました。


皆様にはご迷惑をおかげいたしますが
何卒、ご理解いただければと思います。

あまりに数が多いので具体的な数値を
ここで載せることが出来ませんが
全体的に8%分相当の値上げを予定しております。

2,000円未満の修理で+100円程
2,000円〜3,000円未満が+200円程
3,000円〜4,00円未満が+300円程

というイメージでしょうか。

例えばタイヤ交換で200-300円程度
パンク修理で100円程度
の値上げになります。

なお、当店でご購入の自転車に関しましては
通常価格より、常時割引をしておりますが
一部に関しては値上げしないままで据え置く予定です


本年も沢山のご来店、誠に有難うございました。

2017年はさらに気合を入れて
地域で最も電動アシストに詳しいお店を目指し
邁進していきたいと思います。
posted by シンワ店長 at 15:12| お知らせ

パナソニック展示会レポ 2016冬 その8

パナソニック展示会レポート、その8です。
かなり長くなってきましたが
いよいよお待ちかねの、子乗せモデルのご紹介です!

しかしBS展示会と比べるとこの圧倒的ボリューム。笑
シンワブログでは、思ったことをはっきり書いていますので
当然批判的な内容も増えるわけですが
私の書く批判は全て期待への裏返しです。

単純に、書くことが多いということは
それだけ期待値も多いということです。
ご紹介する価値のある商品があるということです。

いい加減手短にしろという声が聞こえてきそうなので
早速新モデルをご紹介します。

まず2017年モデルでの大まかな変更点ですが
・バッテリー容量の大型化
・前輪センサーが一部、新型への変更
・新型スイッチへの変更
・小口径モデルのスタンドの改良
・各シリーズ毎のチャイルドシートの改良

が挙げられますが
細かい部分の変更については車種ごとにご紹介していきます。

まずはギュット・アニーズから。



ギュット・アニーズには大容量の
EXというモデルが追加になります。

2016年当初、新型バッテリーの8Ah搭載でスタートした
ギュット・アニーズでしたが
12Ah搭載のモデルが途中から追加され
2つのラインナップでの販売が行われておりました。

これら二つを、2017年からは
ネーミングからクラス分けしたものと思われます。

ギュット・アニーズ全体としての変更点は
・フロントバスケットの大型化
・シートクッションの変更
の2点が挙げられます

上位のギュット・アニーズ・EX
バッテリーが20Ahになっただけでなく
シートクッションもワンランク上になり
前輪センサーがハブ内蔵式になります。
価格は税別で定価149,000円。



ギュット・アニーズ・DX
バッテリーが12Ahから16Ahへ大型化しており
前輪センサーは新型のものがついています。
価格は税別で定価139,000円。






2016年に登場して、思った以上の需要があると再認識された
26インチサイズのギュット・アニーズ
ギュット・アニーズ・F・DX
名前がやたら長くなりましたが(笑)
いずれEXが出るということでしょうか・・・?

基本的にはミニ・DXと同じような仕様変更となります。
価格は税別で定価139,000円。


続いて前部シート搭載のギュットシリーズをご紹介しますが
なぜアニーズを先にしたのかというと
単純に、カタログの順番が今回から逆になったということと
2016年、サイクルショップ・シンワでも
需要は圧倒的にアニーズのタイプ(前部シートが無いモデル)が
売れた
ということで、トレンドが変わってきたといえます。

実際、ブリヂストンでもビッケシリーズでは他に2種あり
パナソニックのギュットでも、ステージというモデルが出ているくらい
前部のチャイルドシート搭載モデルではないものの方が
多様性が出てきている(というか多様性を持たせやすい)のでしょう。

なお、私がパナソニックの子乗せモデルを
お薦めする理由の一つとして
車輪の強度の違い
というのもあります。

これまでご紹介していなかったのですが
パナソニック製のものは極太スポークを採用しており
ブリヂストンやヤマハのモデルに比べて
車輪のトラブルが比較的少ない
というデータもあります。

また、あるお店の話としてですが
ブリヂストンの自転車が、あまりにスポークが折れるため
パナソニックのパーツを組み入れて
車輪を組みなおしたところ、かなり安定したそうです。


このような点から見ても、パナソニックという会社は
自転車がどういう道具であるのかという事を
よく理解している
ということが解ります。

話を戻しましょう



ギュットシリーズ(ここでは前部シート搭載モデルについて表示)
の変更点もバッテリーの大型化をはじめとして
細かい部分が最新型に対応しております。

ギュット・ミニのタイプでは、アニーズ同様
スタンドがより小柄な方でも扱いやすく
26インチサイズのギュットでは
フレーム設計を見直し、足抜きがしやすくなりました。

また、大きな特徴として挙げられることが一つあります。
後ろ用の純正オプションパーツで
ヘッドレストスライド式の
チャイルドシートのサイズが変更になることです。



こちらは元々OGKの製品をOEMで採用していましたが
2017年モデルからはオリジナル設計として
新たに登場しますので
見た目は似ていますが若干仕様が変わっています。
新モデルをご検討の方は
チャイルドシートの違いにご注意ください。

(※OGKのモデルをつけても問題はありません)


ギュット・ミニ・EXはバッテリーが20Ahで
前輪センサーはハブ内蔵型(従来どおり)
価格は税別で定価158,000円。

ギュット・ミニ・DXはバッテリーが16Ahで
前輪センサーは外付けで新型のものに改良
価格は税別で定価142,000円。

ギュット・DXはバッテリーが16Ahで
前輪センサーは外付けで新型のものに改良
上記の通りフレーム設計が大きく変わりました。
価格は税別で定価142,000円。

注目すべきはギュット・ミニ・EXだけ
価格変更が無かった
ことです。

これはギュットシリーズだけでなく
他のも出るでも共通して言える事ですが
最上級モデルに関してはほぼ全て
単純にバッテリー容量が上がって、値段据え置き
なので
大きな容量を必要とする方は助かるのではないかと思います。

なお、ご好評いただいております
ギュット・ステージ・22に関しては
夏に発売されたモデルということで
現状の変更はありません。


さて

一通りシリーズをご紹介してきましたが
やはりギュットシリーズをご紹介していても
気になるのはバッテリー容量の過剰な大型化と
それに伴う価格上昇によるユーザー負担増
です。

子乗せモデルがラインナップとして
DX、EXと二つあることは
選びやすいというメリットがあるものの
そもそも大型化しすぎて、DXでも
従来品より1万円も価格が上昇してしまったという
ユーザーにとって悩ましい結果
となりました。

最初の方の記事で書いたように
2016年途中からリリースされて
2種類選べたギュット・アニーズのように
バッテリーサイズ違いがもう一つ
下のランクであっても良かったのではないかと思います。


例えば大型化したバッテリーについて
大きなメリットがあるといえるとすると
今年、2016年にアニーズを買った方は
8Ahだったとしても、新型バッテリー搭載モデルですから
今後バッテリーを買い換える際に
ご自身でサイズをチョイスできるという点で考えると
最もお得だったのではないかと思えてきます。

私はパナソニックというメーカーには
大いに期待をしていますが、今回の発表会では

「過ぎたるは及ばざるが如し」

という言葉を痛感しました。

確かに性能は上がったのですが
肝心の魅力は下がったと思います。

勿論、パナソニック自身がその全ての原因を作っているわけではなく
不景気を作り出している政治が最も悪いと私は思います。
アベノミクスになってから経済はずっと右肩下がりです。

人のせいにするつもりはありませんが
先日、お店のデータをさかのぼってみたところ
ちょうど安部政権が誕生した直後から
徐々に売り上げも落ち込んでいます。

この数年間で、何度、メーカーや問屋さんから
仕入れ価格値上げのお知らせが来たことか解りません。


パナソニックが価格が上昇せざるを得ない理由は
そういう所にあるのは十分承知です。
しかし、ユーザーのニーズを無視して
自分たちの利益だけを突き詰めるような
ブリヂストン
と同じ道は辿って欲しくないので
今回のレポートはかなり厳しい視点で書きました。

以上がパナソニック展示会レポート・2016冬になります。
長文、ご閲覧いただきありがとうございました。
posted by シンワ店長 at 14:54| パナソニック展示会

パナソニック展示会レポ 2016冬 その7

パナソニック展示会レポート、その7です。
ここからはシティサイクルモデルについてご紹介します。

2017年からはビビシリーズティモシリーズという
大きく二つに分けたラインナップ構成になるようで
従来のビビのシティタイプのものも含めて
ティモという名称に統一され
カラーズなどもその部類になるようです。


<ティモ・スタイル>

こちらのティモ・スタイル
完全新型の電動アシスト自転車になります。

ティモシリーズは通勤通学向けに、というコンセプトのようですが
こちらは通学ターゲットのデザイン系アシスト自転車ですね。
女性が街乗りするのにも向いているのではないでしょうか。

ちなみに以前から書いているように
通学に電動アシスト自転車という選択は
東京では個人的にはナシです。

理由は脚力の衰えが著しくなるためです。
将来のことを考えたら自力でこぐ方が断然良いです。
地方で山越えをするような距離を毎日走るのであれば別ですが。

お薦めしないもう一つの理由として
間違いなく学生はぶつけるからです。
修理をしていてもパンクなどで持ち込まれたものを見ていると
学生さんの自転車は5割くらいの確立でフォークが曲がっています。
要するに事故車がほとんどという事です。(勿論、違反運転です!)

自転車をぶつけた時にかかる修理の金額は
概算でも間違いなく1万円は見積もったほうが良いです。

当然ながら事故に関しては
電動アシスト自転車に限った話ではありません。
自転車通学をさせている全てのご家庭で
自転車がどれ程危険なものであるか、
また、お子さんがどんな乗り方をしているのか、
改めて話し合う機会を設けるなど
普段から自転車の便利性と危険性について
お話できる環境を作って頂ければと思います。


さて、毎度の事ながら話がそれましたが
ティモ・スタイル12Ahバッテリー搭載
手動でハンドルロックが出来るくるピタを採用、
スタンドもL字型を採用しておりますが
キャリアはクラス18のため子乗せは出来ません。
価格は税別で定価112,000円となっております。

なお、ティモシリーズの特徴として
全てのラインナップで、本体のサークル錠と別に
本体の鍵で解除できる、ワイヤータイプの鍵が付属します。



次にご紹介するのはWループタイプです。


<ティモ・W>

こちらも新型になります。

スタイル的には以前ブリヂストンから出ていた
アシスタスティラという自転車に似ていますね。
いわゆるママチャリ型ですが
ビビに比べると、よりスタイリッシュ。

見た目的な話として、ビビとの最大の違いは
バスケットがステンレスという事でしょうか。

バッテリーが16Ahなので、ビビ・DXにかなり近い仕様で
クラス27のパイプキャリアですので
チャイルドシートを取り付ける事も出来ます。
(※片側のみです、前後乗せには対応しておりません


スタンドはL字型ですが、スタピタではなく
手動のくるピタを採用しております。
個人的にはこっちの方が好きです。笑
価格は税別で定価117,000円です。


次にご紹介するのは、現在店頭展示をしている
ティモ・Sです。会場で一目ぼれしました。笑



こちらは旧・ビビ・SX・シティというモデルの
後継車種になるのですが
他のシティタイプの後継車種と比べると
かなりデザイン的にも変更がありました。

そして最も特徴的なのはタイヤのサイズです。



ティモシリーズの中でも異色といってもいい
このファットタイヤを採用していることで
デザイン的にもブラックパーツ&マットカラーによく合い
かなりがっちりした印象になりました。

元々、SXというモデルは、シリーズ的には
最高峰のEX、ミドルクラスの一般的なDXの下に当たる
いわゆるエントリー車種のようなものでしたが
今回は全く別の位置づけになっているように感じました。

私がなぜこの自転車を注目しているかというと
以前記事にも書いたのですが
昨今は子供乗せの自転車事情として
お子さんが二人以上いらっしゃる場合でも
保育園などが別になってしまうケースが多く
ご主人が一人だけを乗せて、通勤途中で送迎という事例も
少なくないということが挙げられます。


つまり、前後乗せの子乗せモデルを購入した後に
ご主人が、もう一台、普通の電動アシスト自転車を
購入したりするケースが増えているのです。

その際にどうしても、いわゆるママチャリタイプが主流のため
少し男性的で、かっこよく、機能的であるものが
実はあまり無かった
んですね。

ティモ・Sはそのタイヤの太さからの視点でいうと
クラス27採用していますから
後ろにチャイルドシートをつけた時
他の、例えばビビDXより車体は安定します。


そういった理由から、私は男性がお子さんを乗せる自転車として
いわゆる”イクメン”に向けて
強くお薦めする一台がこのティモ・S
なのです!

ラインナップは26インチですが
フレーム設計がゆったりと作っている事も特徴

背の高い方でも乗りやすく設計されています。
従来27インチモデルですと、奥様が乗れないケースもあり
その辺りの問題も解決できるので
ご夫婦でご利用いただけるのもポイント
です。
なお最低身長は150cmからとなっております。

チャイルドシートを乗せることを考えているため
ドレスガード(巻き込み防止)も付属しています。

スペックは、バッテリーが16Ah搭載
L字がたスタンドでハンドルロックは手動のくるピタ
子乗せは片側のみ対応です。
価格は税別で定価117,000円となっております。




メーカーが通学モデルとしてイチオシしている
ティモ・Fは、旧・カラーズですが
バッテリー容量が12Ahへと進化しました。

大きく変わった部分はバッテリーのみで
細かい部分として2017年仕様ということで
前輪センサーなどが最新のものが使われております

価格は税別で定価115,000円

さて、DXなど残りの車種なのですが
実は写真を撮り忘れてしまいました^^;

ただ、基本的にはビビシリーズと同じく
バッテリー容量と一部パーツ変更のみ
ですので
あまり写真でお伝えできることはありません。

EXが20Ah搭載税別で定価137,000円
DXが16Ah搭載税別で定価117,000円です。


ティモシリーズではないのですが
最後に、変わった自転車をご紹介します。


<BP02>

こちらはBEAMSとコラボした自転車
限定販売だったものがパナソニックで
通常販売になったようです。
価格も税別で131,000円なので同じです。

ただし、カラーラインナップには
BEAMSモデルと同じ、白とオレンジはありません。


こちらは内装3段変速モデルですので
他の人と違うスタイルをお求めの方には最適です。


余談になりますが・・
個人的な見解ですが、スポーツモデルは
電動アシスト自転車には蛇足
だと思っております。
多段ギヤなども意味が解らないです。笑

アシスト自転車には国内法で定められたパワー制限があり
ある一定の速度になるとアシストが弱くなり
あるところまで行くと、電源が入っていても
アシスト力がゼロ
になってしまいます。

(先日発表された違法な電動アシスト自転車は
この部分が制御できていないものだったということです。)

スポーツ車というものは
ある程度スピードにのるから気持ちいいわけで
それが出来ないのであればあまり意味がありません。

さらに、逆に「ゆっくり走るからいい」という事であれば
常時強いアシスト力が働き、かなり楽に走れるものの
全く運動になりませんから、やはり意味がありません。

このBEAMSとのコラボモデルのBP02や
小口径のBMXスタイルが売りのEZなど
デザイン重視のものはまだ理解できるのですが
ハリヤに関しては、選ぶ理由すら見当たりません。

この辺りは私は総じて”イロモノ”と呼んでいます。
かなり趣味の世界にはいってっくるので
元々贅沢品である電動アシスト自転車の
さらにニッチな部分の商品といえるでしょう。

勿論、そういう部分もケアするのがメーカーの仕事ですし
私もご購入する方を否定はしません。


次回はいよいよ子供乗せモデルをご紹介します。

その8へつづく
posted by シンワ店長 at 13:20| パナソニック展示会

2016年12月25日

パナソニック展示会レポ 2016冬 その6

パナソニック展示会レポート、その6です。
かなり長くなってきておりますが・・

今回は軽量モデルについてご紹介します。


<ビビ・LU>

先の記事でも書いたように
2016年もかなりの台数が出ましたビビ・ライトU
ネーミング変更をして登場します。
こちらは2月頃の発売予定です。

2017年モデルではバッテリーが新型に変更され
容量も6.6から一気に12Ahまで引きあがります。

ほんと、今年の8Ahバッテリーって何だったんでしょう。笑
個人的には8Ahでよかった気もします。



手元スイッチはランプタイプで
細かい表記は出来ませんが
ご年配には解りやすいもの
となっています。
こちらは前回ご紹介したFXにも採用されています。

LUは軽量モデルですので、パーツも各所が
他のモデルとは違う仕様となっています。
アルミリム、アルミキャリア(2017年より)を採用し
車輪もアルミリムですので、車体の軽さは驚愕的です。


毎年サイクルショップ・シンワで
この自転車がなぜ売れるかというと
坂の下の地域である事が故にです。
他のお店さんがどうかはわかりませんが
とにかくよく売れるのがこの自転車です。

主に主婦の方がお買い物用として
従来の6.6Ahでも全く問題なく使えていたため
余計な機能(最新機能)よりも使いやすさ重視
この自転車がとても好評いただいております。

2017年からは新たに、24インチには
シングル(ギヤなし)モデルが追加
され
より高齢者向けに特化したものとなりました。
子供乗せに対応していない事を考えても
12Ah分走る人がどれ程いるのかという点も含め
ですから個人的に、8Ahでも十分だと思いました。
(そうしたらもう少し安く作れたかな?なんて。笑)

もちろん、こちらのモデルは高齢者でなくても
使いやすい事には変わりありませんので
特にお買い物用として、女性にはお薦めの一台です。

そういえば余談なのですが
このLUが展示してある場所で、あるお店さんが

「軽量化って言っても、ちゃんとスタンドこれ(L字型)なのが
やっぱ解ってるよな〜。BSなんか軽量化って言ったら
ストレートタイプにしてくるから(笑)
そうじゃねえよ!っていうね。」


という会話をしていて、まさにその通りだと思いました。

価格は3段ギヤモデルが税別110,000円。
ギヤなしモデルは同105,000円
となります。

サイクルショップ・シンワでは
発売次第、店頭に24インチと26インチを
従来どおり在庫する予定です。
(24インチはギヤなしモデルになります。)


次に小口径のビビ・LSです。


<ビビ・LS>

2016年のビビ・ライト・20の後継車種です。
こちらは現ライトU(新LU・・名前、覚えにくいです。汗)の
20インチバージョンと思っていただけると解りやすいかと思います。

仕様としてはLSとほぼ同じとなっており
このサイズにして12Ahバッテリー搭載という事は
かなりインパクトがあるものでした。

最近では子供乗せ自転車が小口径が増えた事で
ご年配の方などでも小さいタイヤに抵抗がなくなってきており
20インチは見直されている認識でいます。

サイクルショップ・シンワでも昨今は
丸石サイクルのティータイムという
20インチの自転車がよく出ており
こちらの特徴は、20インチでありながら
車体をややゆったりめに作っている事で
小ささ=恥ずかしさを無くしており

そのため、大変人気が出ています。

スパンを伸ばしている事で
165cmくらいの方でも乗る事が可能で
ご年配の女性用に買いつつ
ご夫婦でご利用いただくなどのメリット
があります。

昨今は電動アシストでも、各社20インチなどに力を入れており
ご年配向けに特化したモデルでは
ブリヂストンのアシスタ・ユニ・プレミアが有名ですが
個人的にはこのパナソニックのLSも含め
もう少しロングスパンでもいいかなと思います。
車体の長さが24インチと同等くらいあってもいいかと。

話がまたそれましたが、LSの価格は
LUと同じで税別110,000円
こちらは内装ギヤモデルのみとなります。

その7へつづく
posted by シンワ店長 at 16:51| パナソニック展示会

パナソニック展示会レポ 2016冬 その5

パナソニック展示会レポート、その5です。
引き続き、新モデルについて
ホーム車中心でご紹介していきますが
ここまでは昨年までと同様のご紹介でしたが
ここから少し趣向を変えて
もっと安いモデルを掘り下げたいと思います。


2017年、シンワは進化します。

既に先日の記事でも宣言している通り
店頭展示台数を大幅に増やす予定です。

既に入ってきているものもあるのですが
2017年は、従来のような、高性能で安全&安心
「これさえ買っておけば間違いない!」
というモデルだけでなく、ちょっと性能が落ちるけど
「ご予算的にこんなのどうでしょう?」
というようなものも、あえて展示して
その差を、実物をご覧頂きながら、ご説明をし
お選びいただける環境を作っていこうと考えています。


というわけでまず最初にご紹介しますのは
完全新型として登場したビビ・FXというモデル。
だいぶ前からFX、FXと引っ張りましたがようやく登場です。


<ビビ・FX>

こちらは価格が税別定価105,000円ということで
価格だけを見ると「そこまで安くないじゃないか!」
と思われると思いますが
軒並み11万円台になってしまった従来モデルを考えると
今後はこの価格で安い部類となってしまうようで
そこに関しては私も、どうしたものかと悩んでいます。。


個人的には、リリース情報を見ただけの時は
「これは来年の主力になる」と思いました。
理由は先の記事でお伝えしたように
DXが16Ahとなってしまったことで価格の高騰に加え
実際にそこまで使うか?という疑問と
前回お伝えしたようなデメリットが懸念されるからです。

ビビ・FXはDXの一つ下に位置づけられたモデルとして登場したため
バッテリーも12Ah(それでも今年のDXと同じ容量です!)ですし
価格帯も11万円以下でお求めいただけるのであれば
絶対的にお薦めできるという思いでいました。

しかし、実際にふたを開けてみると(実物を見てみると)
正直、がっかりしたという思いしかありませんでした。

車輪がアルミリムであること、スタンドがL字型でないこと、
手元スイッチがデジタル式でないこと。
気にしなければそこまでではありませんが
この価格帯でその仕様はちょっとどうだろう?と思ってしまいます。
現に2016年のDXが+4,000円とはいえ
しっかりしていたわけですから。

やはり気になりだすと悩ましい部分ではあります。

一体コイツは何が言いたいんだ?
薦めたいのか?薦められないのか?


そう思った方は多いと思います。
自分でも書いてて思います。汗

そのくらい悩ましいモデルである事は間違いないです・・

勿論メリットもあります。
車輪をアルミにすること、スタンドを通常型にすることで
軽量化をしているので、車体重量はそこそこ軽いです。


スペック的にそこまで求めないという方であれば
バッテリーも最新型を採用していますから
十分に実用できるものであるとは思います。

ただ、これにお子さんを乗せるのは、あまりお薦めしません
クラス27で、片側であれば対応していますが
アルミ車輪や、スタンドを考えると
もっと安定したものを買ったほうが絶対に良いです。


このように、価格が下がる事でのデメリットは確実に存在します。
昨今では8万円台の、よく解らないメーカーの
電動アシスト自転車が、量販店などで売られています

電動アシスト自転車に限って、間違いなく言えるのは

安いものにまともな商品は一切ない

ということです。

過去にも安い、よく解らないメーカーのものを
ネットなどで購入した方が
数え切れないほど修理などで来店されましたが
そのほとんどが、修理が出来ないのです。
(一般的なパーツを使ってないものが多い)

メーカーの1/3しか容量が無いのに
メーカーよりはるかにバッテリーが高かったり

バッテリーなどのシステム部が、数年で使い物にならなくなり
問い合わせようにも、もうお店がないとか
メーカーがないとかで、廃車になり泣き寝入り、
というパターンがほとんどです。
結局無駄にお金を捨てただけという結果になっています。

安物買いの銭失いといいますが
8万は決して安い金額ではありません。


電動アシスト自転車は10年スパンで見て
確実に10年近い年数を乗れなければ
ほぼ元が取れないものだと断言してもいいと私は思います。

ですから10年後にそのメーカーがあるのか
そのお店がサポートしているのか
そういう部分をしっかり考えて
購入しなければ確実に失敗します。


また、昨今では国土交通省から正式発表されたような
違法な電動アシスト自転車
も横行しております。
そういた類のものは一切、お断りしております。
犯罪幇助になってしまいますからね。


さて、少し話がそれましたが
パナソニックのビビシリーズの中でも
安いモデルは実はずっと前から存在しています。

ビビ・TXというモデルです。


<ビビ・TX>

いわゆる量販店向けモデルと言われるもので
恐らく安物を沢山売ってるようなお店では
これがよく売れるのではないかと思いますが
かなり性能的には劣ります。

・バッテリーが旧タイプの6.6Ah搭載
・手元スイッチもランプが3段階という数世代前のもの
・車輪がアルミリム
・アルミ、ステンレスパーツを鉄パーツに変更(錆びる)


など、上でお伝えしたFXよりさらに性能は落ちます。

とはいえ、ブリヂストンの最新型の
ビッケ・ポーラーはこのバッテリーを使っていますから
現役として全く問題ないことは私も保証します。


ちなみにクラス27採用ですので
片側だけですがチャイルドシートも搭載可能です。
ハンドルロック機能もしっかりついています。

なにより、価格は税別で定価85,000円という
メーカー車としては規格外の安さ
ですから
とにかく乗ってみたいというのであれば
わけのわからないメーカーを
選ぶより100万倍マシです。


こちらの2台は店頭展示をしていく予定ですので
比較して、どこが違うのか、よく吟味して
何を選ぶのかを判断して頂ければと思います。

その6へ続く
posted by シンワ店長 at 14:03| パナソニック展示会

パナソニック展示会レポ 2016冬 その4

パナソニック展示会レポート、その4です。
引き続き、新モデルについて
ホーム車中心でご紹介していきます。


<ビビスタイル>

・・ちょっと写真が微妙でスミマセン。

何度かそのネーミングが変わってはいるものの
ビビスタイルは、ビビ・DXのバージョン違いとして
以前より位置づけられているモデルです。

2016年モデルでは8Ahバッテリー搭載ということで
12Ah搭載のDXとの差がかなり出てしまっていて
販売する側としても売りづらい商品でしたが
2017年からはDXと同じ16Ahにラインナップされて
その名の通り、スタイル違いとして選ぶことが可能になりました。

パイプキャリアと、金属製の大型バスケット、
車体と同じカラーのチェーンケースが特徴
です。
なお、ハンドルの形状がDXと比べると
カーブしてからの上がり幅がやや浅いため
乗り心地も違いは出てきます。

どちらが良いという事は無いので、このあたりは好みです。

パイプキャリアですがクラス27対応で
片側だけであればチャイルドシートを取り付け可能です。



<ビビ・PX>

ビビ・PX量販店では購入で来ません
こちらは専門店限定のモデルです。
この商品が取り扱いできるかどうかで
お店の信頼度をはかっても良いんじゃないでしょうか?


サイクルショップ・シンワでは2016年
最も売れたのがこのPXと後の紹介するライトUです。

PXの大きな特徴は、DXをベースにしていますが
ドライブユニットが、最高峰モデルである
EXと同じものを採用していることで、パワーが違います。
また、前輪センサーもハブ内蔵型を採用しているため
駐輪場などでの影響も受けづらい仕様となっています。
これだけの性能の差があるにも関わらず
+3,000円で購入できることが最大の魅力です。

実際にこのPXを今年ご購入いただいた方で
ご家族で昨年、DXをご購入いただいているのですが
「なんでこんなに違うの?全然楽なんだけど」
と言われた事があります。

なおバッテリーは、こちらもDX同様に
2016年の12Ahから2017年は16Ahへと進化しました。
来年もお薦めの一台となりそうです。


さて、ここでちょっとブレイク。

バッテリーについて少し思うことを書こうと思います。
前回お話していた、FXのご紹介ですが
次のその5でしたいと思います
。スミマセン。

2017年モデルを見た時に、一番目に付いたのは
勿論、バッテリー容量でした。
前回も書いたように、業界を牽引するメーカーとして
最先端のものを開発してリリースすることは
今後の発展につながるもので、素晴らしいと思います。

しかし、実用面で言うと
そこまで全てを大型化する必要が果たしてあるのか?
という疑問がどうしても付きまといます。

おそらくこれは私だけでなく
会場にいたお店さんのほとんどが
感じた事ではないかと思います。

16Ahは確かに凄い。
しかしそれで11万を超えたら
売りづらくなるのは明白です。


前回、価格の話は散々書いたのでここでは省きますが
私が一番気にしているのは
容量アップでのメリットとデメリットです。

容量が上がるということは走行距離が伸びるわけですが
では、バッテリーの寿命に影響するのでしょうか?

10年くらい前に主流であったニッケル水素バッテリーは
使用しなくても3年たつとダメになる
という話を聞いた事があります。
(私は電気に詳しくないので、あくまで聞いた話です。)

その後、リチウムイオンになって数年も
やはりバッテリー寿命は3年が一般的でした。
そして”高耐久”の名の下に寿命が大幅に延び
現在では5年が普通の認識となっております。

メーカーの発表では、市場調査で、購入時に
お客様が一番気にしているのは容量だと言っていました。

私はそうだと思いません。

お客様が一番気にしているのは価格
その次が、重量と、容量、どちらかだと思います。

ただ、ここでは価格の話はぶり返しません。笑

パナソニック的な考えとしては
容量を増やすことでニーズに応えるという事でしたが
通勤でかなりの距離を乗る方と
お買い物で使用する主婦の方
どちらが多いのかは明白
なことです。

従来の12Ahでもオートマチックで52キロも走ります。
16Ahで70キロ(エコモードで100キロ!確かに凄い!

片道5キロの道のりを、12Ahだと5日間
16Ahだと7日間乗れることになります。

この2日という日数が、バッテリー充電回数軽減につながり
わずらわしい充電回数を減らることで
より快適に使用することが出来る
という
単純に見れば確かにそういうことになるわけですが

では5年後に、蓄積充電回数が減ったことで
バッテリー寿命が延びていて
従来の1.33倍、6年半使えるのか?
というと
恐らくですが、それは、ないと私は思います。

5年も使えば、どのバッテリーも電圧は落ちていきます。
充電までの期間が延びることで電圧は落ちますし
自然放電なども少なからずあると思います。

改めて言いますが、これは私個人の意見であり
私自身、電気にはそこまで詳しくありません。


ただ、普通に考えて、もしそうであるならば
バッテリー容量が無駄に増えたことで
ユーザーが購入時の金額負担が大きくなり
結局バッテリー買い替えの時に
また大きな容量を買うということになれば
そこでまた負担になってしまうわけです。


これでは、ユーザーにとってのメリットがあまり無い。

私は販売店ですから、ユーザーメリットより
お店の利益を考えればいいじゃないか
と言われるかもしれませんが
私がそんな方針で仕事をしていない事は
ここをご覧いただいている方々は既に承知だと思っています。


うちは量販店じゃないんです。

自分の利益より、お客さんのメリットを優先して
物事を判断するのが私のやり方です。

量販店に行ってみてください

16Ah、凄いですよ
沢山走りますよ
充電回数めんどくさくないですよ


きっとそれだけです。
デメリットのことなんて絶対言いませんよ。
いい事しか言わない。

それもメーカー受け売りのそのまま鸚鵡返し。
脳みそなんていらないんです。
売れば良いから。
売れればあとはどうでもいい。

以前からお話はしている事ですが
大きなものを買う時には、メリットではなく
まずデメリットを聞くべきです。
デメリットを言えないお店では買うべきではありません。

話がそれましたが、バッテリーについて
私が2017年モデルでどうしても納得がいかないのは
大型化したことで寿命も延びたという証明が出来ない事です。
勿論そういった発表もメーカーからあるわけでもないので。

前回の記事で、ラインナップを増やして
バッテリー容量を二つ選べる仕組みであれば
ニーズに応じて対応しやすくなる
と書いたのは
そういった事があったからです。


さて、この話を踏まえて上で
次にご紹介するFX以下のモデルを
ご覧いただければと思います。

その5へつづく
posted by シンワ店長 at 13:02| パナソニック展示会