2016年10月13日

丸石展示会レポ 2016秋

10月12日に、丸石サイクルの展示会に行ってきました。


【ふらっか〜ずシュシュ】

丸石サイクルといえばふらっか〜ずですが
2017年モデルでは電動モデルが無くなってしまうそうです。
元々駆動体の供給元がヤマハですし
独自で作っているわけではない為
この辺りは、なかなか難しいですよね。

ただ、その分割り切って
他社で今、あまり多くないラインナップになっている
一般者の子乗せモデルをしっかりケアしてもらえれば
需要は必ずあると私も思いました。



参考展示ですが、こういったものを出してくるあたり
やっぱり丸石サイクルだなぁと感じました。
ふらっか〜ずパパは当店でも人気で
過去にモデルが無くなってしまってからも
同じタイプがほしいというご意見も結構ありました。
近い将来、復活することを願っております。

さて、そんなふらっか〜ずシリーズですが
大きく変わった点としては、ハンドルロックが挙げられます。


【ピタットパーキング】

従来のものより固定力、耐久力が上がっているそうです。
見た感じも少し頑丈そうになったのもありますが
以前よりカッチリ感はでていた印象ですね。


【ふらっか〜ずプリミヤ&スティーナ】


【ふらっか〜ずキュートミニ】

ふらっか〜ずキュートミニは、他社にない
斬新なフロントバスケット設定が可能という点で
一線を画す商品ですね。
今年は問い合わせもいくつかありました。
こういうアイデアは個人的に好きです。


【ふらっか〜ずキュート】

他社でも同じようなモデルがありますが
ふらっか〜ずキュートの魅力は
何といっても価格でしょう。
3段変速、オートライトつきで
39,800円(税別)
というのは
前後子乗せ自転車としてはかなり魅力ですね。


【ココッティ ユー】

ふらっか〜ずではなく、ココッティシリーズですが
こちらも子乗せモデルとして、小口径でありながら
外装ギヤを搭載したモデルとして
メーカーとしては他社にない仕様ですね。


【ペットポーター】

言わずもがなの、お犬様用。

さて、子乗せモデル以外になりますが
例年、サイクルショップシンワでは
ケープシティーやプリズムなどを推しております。
ただこの2車種は少し価格が上がってしまい
あまり動かなくなったというのも事実です。


【ケープ】

個人的にはシティーモデルなら
リアキャリアと両足スタンドは
重量や外観、価格的にも不要と思います。

変わって、今回私が少し注目したのはこちらです。


【フォーメーション】

シティーモデルは上記同様の仕様なのですが
私が注目したのはホームタイプの外装モデル
現状、ブリヂストンでは外装モデルの車体が殆どないので
お求め安い価格帯となると、まさにちょうどいい
のが
このフォーメーションになるのではないでしょうか。
ステンレスリムに変更し、シートポストもステンレスになり
従来より錆に強くなったこともポイントですね。

今年、サイクルショップシンワでも
丸石サイクルの中で一番人気があったプルミエール
来年も継続して、価格も上がらずです。いいですね♪



今年なかった26インチが登場するので
中学生などにもお奨めできそうです。
こちらは2台、在庫を入れる予定ですので
12月頃には店頭展示されると思います。



これは私も乗ってるクリエイト20ですが
面白い前カゴがついていましたねー。
なんと折りたたみできるタイプで、なかなかよさ気です。

今のところ単体でのリリースはないらしいのですが
これ、何気に他の車体(マークローザとか)でも
使える気がするので、単品販売をお願いしてきました。笑

最後に人気の小口径ホーム車をご紹介。


【ティータイム】

子乗せ電動自転車のおかげで
昨今ではあまり違和感の無くなってきた
小口径ホームモデル。

一昨年くらいから私が推しているこのティータイムは
小口径でありながらフレームサイズがゆったりなので
よくありがちな、見た目から小さいというイメージを払拭。
さらにアルミパーツを多く使うことで
車体の重量がかなり軽くなっていることや
30,000円台前半で買えることもあり
ご年配の方を中心に、サイクルショップシンワでも
販売台数を少しずつ伸ばしております。

店頭展示もしているので、お客さんからも
思ったよりゆったりで乗り降りし易い
というご意見を多数いただいております。

昨今では他社もこの辺りに注目して
モデルチェンジや新型を投入してきていますが
他のメーカーよりいち早く
こういったユーザー視点での使い易さに
気づけるメーカーとしては
丸石サイクルは優秀だと思います。


ふらっか〜ずのような面白いアイデアや
”おっ”と思う着眼点もしっかり持っているので
それが仮にニッチであったとしても
「他の会社がやらないことをやるメーカー」として
これからも面白いものを作り続けてもらいたいものです。

以上、丸石サイクルの展示会レポートでした!
posted by シンワ店長 at 18:30| 丸石展示会

2016年10月07日

店頭展示品放出セール!

10月に入り、いよいよ年末のモデルチェンジが
楽しみな時期となってきました。

さて、サイクルショップシンワでは
人気の子乗せ電動アシスト自転車
ギュットシリーズの展示車
ギュット・ミニ(20インチ)
ギュット・アニーズ(20インチ)を
各1台のみですが、在庫処分価格で大放出
したいと思っております。
通常ありえない価格まで値引きいたします。

さらに!

ビビ・DXとギュットシリーズ各種(ステージ以外)も
いつもより早く、値引き割合を大きくし
来年のモデルチェンジまで、セールを続ける予定です


価格は店頭でお尋ねください。
電話やメールでの問い合わせは受けておりません。

また、サイクルショップシンワでは
サポートできる範囲以外のお客様へは
どんなに大金を積まれても販売はいたしません。
(勿論、積まれたことなんてありませんが。笑)

私が組み立てた自転車を
私が責任を持ってメンテナンスする
そのためには、お店に定期的に来られることが
大前提だと考えております。

最初だけ安く買ってあとはサヨウナラ
いい加減に扱って壊される。
そんな方には、私が組み立てたものは
乗ってほしくありませんので
その旨、予めご了承ください。
posted by シンワ店長 at 15:19| セール情報

2016年10月03日

過剰な肉厚タイヤは使えない

数年前から、量販店やホームセンター
ヨーカドー、ドンキホーテなどで売られるようになった
”パンクしない”とか”パンクに強い”とい
ううたい文句の自転車ですが
そのほぼ全てが、ろくでもない商品であることを
ご存知の方はあまりないと思います。

私が、なぜそれらを否定するのか
理由をご説明したいと思います。

まずそもそもの話ですが
自転車がパンクしないようにするために
もっとも必要なことは空気を入れることです。

基本的にこれだけでパンクしなくなります。


何かが刺さるというパターンで
パンク修理の割合を言えば、大体半分くらいです。
残り半分は、自分で空気を入れないことが原因です。

前々より書いているように、空気を入れないと
接地面積が大きくなる為、空気を入れている人の
3〜5倍は刺さるリスクがあがると共に
それ以上にすりつぶしながら走ることで
タイヤの横にひびが入り、勝手にパンクをしだして
それがとめられなくなるケースがほとんどです。

つまり、空気を入れている人と入れてない人では
10倍くらいパンクする確立が変わるということです。

毎年パンクするのか、10年パンクしないのか
その差は間違いなく空気圧にあるのです。


それでも踏むときは、入れていようが入れていまいが
どんなタイヤをはいていようが、パンクします。
それがパンクというものです。


補足ですが、5割と書きましたが
ど真ん中以外に刺さってくるのではなく
タイヤの縁の方で何かを踏んでくる方は
当然、空気が入っていないからであって
そういう方を含めると7割近い数字になります。

皆さんがよく「すぐパンクする」っていうのは
そういうことなんですね。自分のせいなんです。
世の中の7割のパンクが自滅なんです。


さて、パンクする仕組みが解ったところで
本題のタイヤの問題になります。

極端に肉厚なタイヤの欠点は何かというと
厚みがありすぎて、空気がはいっていなくても
かなりタイヤが硬いことです。

基本的に一般的な自転車のタイヤは
空気量は3気圧が目安ですが
私の認識ではほとんどの方が2.5気圧も入っていません。
それは上記のような事情からしても明らかです。

つまり、もともと3気圧入れている人がほとんどいないのです。
入れたつもりでも3気圧に届いていない方も
当然含まれるため、全く入れていないわけではありません。
それでも入っていないということは
この3気圧の基準がわからない方が多いということです。

そしてもしタイヤ自体が硬い場合
全く空気が入っていないにもかかわらず
入ったと勘違いして乗ってしまうのです。

これが、肉厚タイヤがすぐに壊れる最大の理由です。

他にもタイヤ自体が重いというデメリットもありますが
パンクの問題に比べたら微々たるものと思えるほどです。

s161003b.JPG

上の写真をご覧ください。

パンクしてチューブを換えた自転車ですが
勿論パンク修理剤のせいでそうなったことは
CBAの文字を見れば予想ができると思います。
(交換になった理由がわからない方は後ほどわかります)

このタイヤ、タイヤの山は沢山ありますが
ロゴの下の辺りが削れています。

空気を入れずに乗ると、つぶれますので
リムに近い部分は外側に曲げられて
擦り切れるから、ロゴが削れるのです。
空気が少なかった証明のひとつですね。

ちなみにこのタイヤはCBA、つまりサイクルベースあさひです。
”ハイパフォーマンス”ですって。

笑ってしまいますよ。

s161003a.JPG

前々から取り上げております
最も劣悪なタイヤ、ケンダ製のコスモス。

【以前の記事】劣悪タイヤ選手権
http://cs-shinwa.sblo.jp/article/115882726.html


ケンダのコスモスで肉厚なんですから
壊れないはずがないって言ってもいいほど酷いタイヤです。

あさひのような悪徳自転車店もどきは
ここにさらにパンク修理剤をぶち込んで
さらにお客さんからお金をぼったくるので
入れられたお客さんはチューブ交換をしなくてはいけなくなります。


【パンク修理剤についての過去の記事】

・パンク修理剤にご注意を!
http://cs-shinwa.sblo.jp/article/25672360.html?1475464843

・パンク修理剤は絶対ダメ!
http://cs-shinwa.sblo.jp/article/32998580.html?1475464869

・パンク修理剤について
http://cs-shinwa.sblo.jp/article/41654999.html?1475464844

・あさひで買うと高くつく
http://cs-shinwa.sblo.jp/article/174426955.html?1475464830


しかもこのタイヤですから、上記のように
空気の量がわからないといったダブルパンチ。

パンクしたら一発チューブ交換にさせられた上に
タイヤの空気圧がわからないタイヤだから
空気圧管理ができずにパンクしてしまう。


パンクしないためには普通のタイヤで
「空気を入れてください」って伝えればいいだけなのに
売り上げ金額を増やすためにテキトウな説明で
無知を逆手にとってわけのわからないものを入れる。
そのせいでお客さんは3,000円取られた挙句
後でさらに前後チューブ交換をしなければならなくなる。

最悪ですね。

みんなパンクして持ってくるんですよ。
「パンクしないって言われて入れてもらった」って。

もう一度言いますね。

みんなパンクして持ってくるんですよ

それは詐欺ではないのですか?
あさひで被害にあった方たちはもっと声を上げるべきです。
たかだか自転車と思ってるかもしれませんが
皆さん実際7,000円くらい無駄に捨ててるんですよ。

遠いから?
めんどくさいから?

その気持ちが、あさひを付け上がらせているのですよ!
解っててやってるんです、あさひは。


タイヤの話に戻りますが、ドンキホーテなどのチラシでも
肉厚タイヤをうたったものを見たことがありますし
ヨーカドーの取り扱い自転車や
ヨドバシカメラなどでも肉厚タイヤを推奨していますが

素人過ぎて鼻で笑えるくらい酷いです。

作ってる人間も現状を知らない、売ってる人間も知らないから
平気な顔で堂々と、ドヤ顔で
「パンクに強いですよ」なんて言えるんですね。


このようなタイヤは、もう20年位前に
ブリヂストンなどで取り扱いをして
ダメだという烙印を押されています。
チューブの変わりにウレタンのようなものを入れた商品も
20年前を最後に出ていません。


今の安物自転車投売り競争をやっている会社は
この業界で20年遅れているということです。
もはや無知すぎて、話になりませんね。

いいですか

・パンクしない
・パンクしづらい


この言葉は最も危ないもの
と覚えて、購入時には気をつけてください。

パンクするかどうかは、貴方の管理次第です。
posted by シンワ店長 at 12:35| 日記

2016年10月01日

まだ新しいのにおかしいのは、だいたいヨドバシ

最近、修理をしていると
不具合や組み立て不良などで来られる方が増えています。

当然ながら、インターネットで買ったり
ヨドバシカメラやドンキホーテ
ヨーカドーやオリンピックなど
自転車店ではないお店でがったものがほとんどです。

特に最近増えているもので、とても気になっているのが
ヨドバシカメラで買ったという普通車です。

個人的な意見ですが、電動自転車ならまだしも
なんで電気屋で自転車を買うの?っていう話です。
そんなものは、ちゃんとできている保障は0だと思います。

電動自転車ですら不具合のオンパレードなのに
自転車が不具合が出ないわけがない。

というか、自転車の組み立てや整備が
ちゃんとできないから電動自転車もおかしい
わけです。

ヨドバシカメラにプロが居ると思っている人は
ハッキリ言って、ちょっと考え直したほうがいいです。
都合いいように騙されすぎてます。

不景気の時代、大量生産・大量消費・大量廃棄の時代です。
しかしモノは行き渡っているので、なかなか買ってくれません。
大型店は品質ではなく、売ることだけに特化し
中身が何であってもとにかく売らないといけません。

売る人間も自分の給料しか考えていない。
とにかく来たお客さんからお金をもらいたい。
だから電動自転車が売れるから
調子に乗って自転車まで取り扱いをしだす。

メーカーも売れれば何でもいいから
自転車店でなくても大量に買ってくれるから卸す。

結果的に素人が扱い、素人が組み立て
素人が販売し、素人がひっかかるという構図
です。

世の中の仕組みを理解できない人は
無駄にお金がかかり続けるということです。
一生むさぼり続けられるということです。

自転車をネットで買う場合
ほとんどの場合は後で困ります。
なぜなら修理が絶対必要なものだから。

結局多くのお金を後から払うことになります。

まさに「安物買いの銭失い」ですね。

まあ、そのおかげで私は仕事が無くならないわけですけども。笑
posted by シンワ店長 at 14:35| 日記

2016年09月27日

【重要】リコールのご案内

既に新聞などでご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが
本日、パナソニック社より
バッテリーのリコール案内が発表されました。


昨年発表されていたリコール対象とは
別の期間に生産されたバッテリーが対象
となります。

詳しくはメーカーサイトをご覧ください。

http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/09/jn160926-4/jn160926-4-1.pdf

なお
昨年のリコールの際にお問い合わせいただき
対象外となっていた場合でも
2013年10月〜2014年1月頃までに
2013年モデルをご購入いただいた方、
あるいはバッテリー交換をされた方は
新たに対象になる場合がございます
ので
お手数ですが、今一度ご確認いただければと思います。

<電動自転車バッテリー専用フリーダイヤル>
0120-870-355

(携帯電話・PHSからもご利用いただけます)

ご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。

サイクルショップシンワでは
対象となるお客様にご連絡をするなど
早急な対応を取らせていただいておりますが
バッテリー交換のログがないため
この期間のバッテリー交換をされた方には
ご自身でご確認いただくしか方法がありません。
ご家族やお知り合いの方などにも
その旨、お伝え頂けると幸いです。
posted by シンワ店長 at 12:28| お知らせ

2016年09月18日

それでいいの?

先日、ブレーキの調子がおかしいという方が来店され
見るとフロントフォークがかなり大きく曲がっていました。

フォークが曲がるということは
フォーク自体に取り付けてある
ブレーキの位置が変わります。


それによって、リムにブレーキが当たらず
タイヤに接触することにより
極端にブレーキがかかってしまったり
タイヤを削ってタイヤ交換になったりします。


そもそも曲がった状態で乗らないでほしいわけですが

その方にそれを伝えて
「交換するか、乗るのをやめるしかないです」と言うと

「解りました、じゃあ買い換えます。」と言った後に
「でもこれ、家まで乗れないと困るから乗って帰ります」
と言いって乗って帰られました。

信じられない光景でした。
いい大人が、曲がったのを理解したうえで
安全性がないですと伝えたうえで

仕方ないから乗って帰る?

こういう人が事故を起こします。
こういう人がいるから自転車が非難を浴びるのです。


考えてみてください

この人は、既に事故を起こしてるんです。

このような自分勝手な人たちが
一人でも減ってくれることを願っていますが
残念ながら自己中心的な大人は増える一方です。

また、こういった人たちが親として
子供にも何も教えずに育てますので
どんどんモラルが崩壊していくのですね。

ちなみに今回の自転車は
おそらく買って1年くらいしか乗ってないであろう
ブリヂストンのシティーノという自転車で
3万円くらいはしたはずです。

捨てるなんてもったいない。
でもその程度にしか思ってないから
そういう事故を起こしても平気で乗れるんですね。

非常に残念です。
posted by シンワ店長 at 12:48| 日記

2016年09月08日

お金がほしくてたまらない

本日来店されたお客様の自転車が
スプレー油まみれになっていたので
お話を伺ったところ

サイクルスポットでやってもらって
店員に自分でもできるよ、といわれて
自分でスプレーをかけていた
そうです。

このブログ記事にも書いていますが
4月からとんでもない二次修理が多発している
サイクルスポット武蔵小金井店ですが
やはり以前と比べると別の店舗になったのかと思うくらい
目を、耳を疑うような事が起こっています。

自分でぶっ壊しておいて3万円とか吹っかけるのが
サイクルスポット武蔵小金井店です(事実です)


ある意味ヨーカドーのほうがマシなくらいです。

こんな無茶苦茶なことをやって
お金をもらえるんですから
私たち個人店がなめられるのも解ります。

でもねぇ

腕もねぇド素人と
個人店を比較されても困るんですよ。


子供の砂場遊びと
札幌雪祭りくらい違いますよ。笑


たとえば購入時にお店でやってる保険に入ったのに
点検で持っていってもちっともまけてくれないって。

当たり前ですよ

来たお客さんからお金をふんだくるための保険ですから。
難癖つけて「これは対象外です」って言えばいいだけです。
そもそも修理に来るなんて思ってないかもしれない。
そもそもその点検する人間ですら素人レベルですから。

自転車が売れたら自動的に
2,000〜3,000円儲かるシステムと思ってください


いい商売でしょ?

最近だとドンキホーテもやりだしましたね。
広告が入っていましたよ。手口は同じです。

お客さんにお金を払わせるのが素人の量販店です。
お客さんの負担(お金)を
最大限に減らすのがまともなお店です。

安易なエサに騙されて、尻尾を振ってついていき
簡単にお金を払ってカモられているのは
残念ながら「自転車なんて」と思ってる
無知なユーザーの方々です。

信じなくても構いません。
解らない人は、一生騙され続けてください。
私には何のデメリットもありませんから。
posted by シンワ店長 at 19:52| 修理

2016年09月06日

恐ろしい

自転車を購入いただいた際に、乗っていた自転車を廃車で
お預かりすることがありますが
この廃車は手作業である程度バラして
最終的には業者さんに持っていってもらいます。

当店はお店のスペースも大きくないので
ハンドルを曲げて、かごやペダルを取って
回収の日まで保管しておくのですが
たまにこれらのパーツが外れなかったり
動かなくなるものがあって厄介です。

よく触れますが、組み立て時に
グリスアップをしていなかったり
安い自転車でネジがさびさびになるものを使っていると
パーツを外す時に、とても厄介です。


ハンドルのポストが動かなくなって
曲がらないのが一番厄介なのですが
廃車ということもあり、自転車を倒して
ハンドルと前輪に乗っかって
強引に曲げることはよくあります。


私事ですが、とても小柄なタイプなので
体重は50キロもないので、なかなか大変なのですが
先日、そんな私が乗っかったところ
とてつもないことが起こりました

s160905a.JPG

フォークが曲がりました・・

s160905b.JPG

s160905c.JPG

確かに強引にはやっていますが
過去一度も、こんなことはありませんでした。
自慢じゃないですが力はないほうですので。笑

この自転車にはBAAマークがないため
フレーム強度の問題だったんじゃないかと思います。

フォークの修理の話はここでよく書きますが
車体より弱く作ってあり、衝撃吸収するために
車体より曲がるように作られている
のは事実ですが
この程度でこんなに曲がるのは驚きました。

やはり、安い自転車というのは
目に見えない部分で危険性があるんだなと
改めて実感した瞬間
でした。

ホームセンターや量販店の安物自転車なんて
ほとんどこんな感じなんでしょうね。
posted by シンワ店長 at 12:10| 修理

2016年09月04日

いつものヨーカドー

先日、持ち込まれた自転車の
調子が悪いということでお話を伺うと
ネットで購入して調子が悪いので
ヨーカドーで見てもらったら余計ひどくなった


ということでした。笑

・・いや、申し訳ないですが、笑うしかないです。

そりゃそうだ

素人が組み立てたものがおかしいから
素人がやってるお店に持っていくんですもん。
そりゃおかしくなるに決まっています。


調整してもらったのにタイヤが曲がってついていて
ブレーキは片効きしたままで
調整してもらった後のほうが自転車が重い


なんて、どんだけ素人なんだよっていう話です。
そんなクソみたいな仕事で、幾らもらったんでしょうね

「やらないほうがマシだった」なんて、とんだヤブ医者です。

お客さんが無知なのは仕方がないです。
こうやって覚えてもらえばいいんです。
お金払って、勉強になったと思えばいいんです。

問題なのは、いい加減な仕事をする販売店です。

まともに組み立てもできないのに通販で送りつけて
儲かって毎度あり。

まともな修理もできないのに、難癖つけて預かって
お金もらって毎度あり。



こういうお店のせいで泣いているユーザーが沢山います。
もちろん、何度も書きますが
見極められないユーザーにも問題はあります。

ホームセンターや量販店
デパートや電気店は
自転車屋さんじゃないでしょう?


わかりますよね?

プロがいると思いますか?
貴方の自転車ために親身になってくれると思いますか?
次行った時に同じ人がいると思いますか?


そんなわけ、ないじゃないですか。
売ってさよならはい終わりですよ。
貴方のお財布には興味があっても
貴方自身や売ってる商品には何の興味もないですよ。


それが大型店です。
もっと言えば、それが資本主義ですから


まあ、とりあえず

いい加減にしろよヨドバシ&ヨーカドー
posted by シンワ店長 at 18:22| 修理

2016年09月02日

チェーンの油

少しお久しぶりです。

冬場と比べると、夏場は皆様やはり
移動手段として自転車を活用されるので
修理の件数は増える時期でもあります。

修理というものは相変わらず様々なパターンがあり
実際、やっていて面白いのですが
「何故、こんなにまでしてしまうんだろう・・」
と思うものは少なくありません。

そういう中でも、この時期気をつけたいのが油切れです。

梅雨の時期から台風の時期へと移り変わり
雨が非常に多いのが夏場の特徴ですが
自転車における雨のダメージはかなり大きいです。

外面的なさびはさほど影響はありませんが
内部的な部分に水が入ると
あっという間に自転車は壊れてしまいます。


皆様が一番思い当たるのはチェーンだと思います。

s160902a.JPG

タイヤ交換などをする際に、このような状況をよく見かけます。

こいでいる時に、小鳥がさえずるような音が聞こえたら
チェーンの油が切れてきているサイン
です。
ガリガリいうほど使う方は末期ですね。
そこまで乗る人は最悪です。
道具の使い方を理解していない証拠です。

s160902b.JPG

これは交換したチェーンです。
以前にも同じようなケースをご紹介しましたが
油が切れたまま無理にこぎ続けた結果
チェーンがまっすぐに戻らなくなってしまいました。

s160902c.JPG

ピンと張っても、こんなに凸凹になっています
こうなってしまうとギヤにはまらなくなりますので
当然外れたり、乗っていてもギヤが落ちたりと
まともに走れなくなりますね。

油さえさしておけば、何もなく乗れていたのに。
チェーン交換って意外と高いんですよ。

残念ながら今年はこの手の修理が異常に多いです。

安物自転車が横行して、モノを大事にしなくなった結果
安いだろうといい加減に使って結局お金がかかるという
本末転倒になっていることに気づけない人は多いです。


こうならない為にも、定期的に
メンテナンスをすることをお奨めします。
もちろん無知な人が自分でやろうとすると
大惨事を招くので、お店でやってもらってくださいね。
posted by シンワ店長 at 14:38| 修理